2005.11.17
XML
テーマ: 鬱病(2271)
カテゴリ: 健康になりたい

「認知療法」 について  「憂うつと うつ病の違い」 について書きましたが 

今回は うつ病の人への  基本的な接し方 についてです。

●まず ひどい状態や 欠点さえも 今のままを そのまま受け入れてあげる愛情を持つ。

●愛情を持って じっくり話しを聴く 「そうよね」「つらいよね」と同調しながら聴く。

●認知が歪んでいるために 自分を責め 苦しめているような時や 無理をしそうに
 なっている点には 正しい認知が出来るように 優しく意見を伝える。


 「そんなことないよ 自分を責めることないんだよ」と優しく その考えを否定してあげるのも
 自分で考えられなくなってることなので うつの人にとっては安心感を与えます。 
 くれぐれも そんな考えをする あなたが悪いという メッセージは与えないようにして下さい。

●休むと 見放される 愛されないと思い込み 頑張って生きてきて疲れているので
 なかなか休めない。「休んでいいのよ 頑張らなくっても あなたが大好きよ!」と伝える

●つらい時は 精神的にも身体的にも 安心して ゆっくり休めるようにして あげましょう

●日々の生活の中で 出来なかったことなどで 自分を責めてる時は「病気だから 
 出来なくても しょうがないのよ」と繰り返し繰り返し 何度でも言ってあげましょう。

●やりたい事や したくても出来ないと 落ち込んでいるときは 励ましたり 無理にやらせず
「病気が治れば出来るようになるよ」と声をかけ 今 プレッシャーになるような事は言わない


 励ましたりしない

●「大丈夫?」と心配し過ぎても「周囲の方に心配させている」と悩みますので 
 心配は ほどほどに

●うつ病になった原因を追求し過ぎない。自分を責める事にも つながりますので・・・

●会社を辞める 離婚するなど 重大な決定はさせない。病気が治ってからにする。


 適量の薬を継続的に飲ませる。 死を考えてる場合 薬の管理に気を付けて下さい。

●距離が近過ぎると 周囲の人も うつ気分になり 客観的な判断が出来なくなり
 支える事が出来なくなるので 適度な距離を置いて 接していくことも大切です。

ひとりひとり違うので 当てはまらない点や その人にとって もっといい
接し方があると思います。 愛情を持って じっくり付き合っていくことで 
その方にとって 良い接し方が見つかると思います。

今回は うつ病の人への 基本的な接し方について書きました。

うつ病は身近な人にも増えていると思いますが 命の危険のある病気です。
周囲の人の 理解によって 生かされも 殺されもします。

「私には関係ないわー」と思わず 家族や 友人 職場の人の支えになって下さい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.08.16 12:15:50コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: