耳掃除について気になる記事があったので、一部記録しておきます。
詳しくは 下記のページをご覧下さい。
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20080904hj000hj
耳垢(じこう=耳あか)は取り除かずにそのままにしておくのが最もよい
とする米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会(AAO-HNS)の新しいガイドラインが発表された。
耳垢は分泌物、毛および死んだ皮膚細胞が混ざったものだが
潤滑作用と抗菌性をもち、耳を保護する働きがあると
米テキサス大学サウスウェスタン・メディカルセンターのPeter Roland博士は述べている。
このガイドラインは、耳垢が詰まった患者を特定し、適切に治療するための初めての
総合的な臨床的勧告であり、科学的研究のレビューおよび専門家の意見に基づいて作成された。
Roland氏によると、「単に耳垢があるだけなら何もする必要はない」という。
綿棒を使って耳を掃除したくなるが、そうすると耳垢の分泌がさらに過剰になってしまい
医療機関での除去が必要になることが多いという。耳垢の状態に特に注意すべき人もいる。
補聴器を使用する人は、耳垢の自然な排泄が妨害されるため問題が生じやすい。
また、65歳以上の高齢者も注意が必要だという。
耳鼻咽喉科、家庭医学、内科、聴覚学、小児科および看護学の専門家のグループにより
作成されたこのガイドラインでは、次のようないくつかの重要なポイントが示されている。
耳垢は有益なものであり、自浄作用があること。
補聴器を使用する人は、フィードバック(編集注=耳から漏れた音が再度補聴器で
集められるために出るピーピー音。ハウリングともいう)や機器の損傷を防ぐため
年に1~2回は専門家による耳の清浄を行う必要があること。
耳垢により耳道の直径の80%以上が閉塞されると可逆性の難聴が起こりうること、などである。
「病気にならない人は知っている」の覚書… 2012.03.03 コメント(1)
「病気にならない人は知っている」の覚書… 2012.03.03
「病気にならない人は知っている」の覚書… 2012.03.03