2010.06.20
XML
カテゴリ: 栄養療法


このところ 栄養療法のクリニックで受けた検査について勉強して記録していました。
血液や尿を調べるだけで いろんなことが分かるんだなぁと あらためて感心し
栄養療法も、カルト的に極端なことを言っているわけではないことも分かりました。

おそらく たくさんの方を診て、血液検査もしてみて
一般的な基準値というものが曖昧で ゆる過ぎる?と分かったのでしょう

検査で異常なしと出ても どこか調子の悪い人や ほっておくといずれ病気になるような人は
基準値内でも ぎりぎりのところにいる場合があるのでしょう
なので栄養療法では 基準値をより厳密に狭い範囲で理想値や目標値を考えているのでしょうね

栄養療法のクリニックで検査していませんが
検査関係の本を読んでいて、興味を持った検査も記録しておきます。
溝口クリニックでも 希望すれば検査できるものもあるかもしれないし
一般の病院や専門病院で検査できるものもあるかも知れません。
できればいつか検査してみたいと思います。

高感度CRP検査
 動脈硬化の診断にも利用される

血小板凝集能 
 出血しやすいか、心筋梗塞や脳血栓が生じやすいかみる検査

赤血球沈降速度 
 病気や炎症によって更新したり遅延する赤血球の沈む速度から全体的な病態を把握する検査

酸化ストレスマーカー
 ・8-OHdG-DNA損傷の程度を反映する
 ・アクロレイン-脂質の過酸化反応により生じる
 ・8-イソプラスタン-細胞膜などを構成する脂質が酸化して生じる過酸化物質
 ・酸化型コエンザイムQ10-フリーラジカルの酸化に敏感で酸化ストレスの初期マーカー

血中ケトン体分画

血中アンモニア
 肝機能の状態や栄養状態を反映する検査
 高蛋白食で高値に、低栄養・貧血で低値になるので栄養状態も分かる

血液ガス分析
 血液中のpH(酸性かアルカリ性か)酸素と二酸化炭素の割合を測定する
 体に酸素が不足していないか、血液が酸性かアルカリ性か、アシドーシスかアルカローシスかを判断する

ホモシステイン
 アミノ酸代謝異常をしらべる検査
 ホモシステインは、アミノ酸のひとつメチオニンの代謝経路の中間産物であり
 これがさらにメチオニンやシスチンの生成に利用される
 葉酸やビタミンB12の欠乏などによって、代謝経路に異常が起こると代謝されず
 ホモシステインやメチオニンが血中に蓄積され、尿中にも多量に排泄される
 ホモシステインは血栓塞栓症や動脈硬化疾患への強い関与が注目され
 血中濃度が高いほどそのリスクが増すとされている

副腎皮質刺激ホルモン ACTH 
 下垂体前葉から分泌されるホルモンで、副腎皮質からのステロイド
 (コルチゾール、アルドステロン)の分泌を促進する働きがある

副腎髄質ホルモン カテコールアミン CA
 ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンの総称
 ストレスや交感神経が関係する病気を調べるときに行われる検査

コルチゾール

 副腎皮質で合成・分泌される代表的な糖質コルチコイド

コレステロール分画 

栄養アセスメント蛋白
 アルブミン、コレステロール、ヘモグロビンなどは 半減期が長く
 (たとえばアルブミンは20日)現在や直近の栄養状態を正確に反映していない
 半減期の短い蛋白であるプレアルブミンやレチノール結合蛋白(RBP)をみることで
 現在や直近の栄養状態をみることができる検査
 プレアルブミンの半減期は約2日、レチノール結合蛋白は約0.5日

骨粗鬆症マーカー オステオカルシン/骨型アルカリホスファターゼ(BAP)

グリコヘモグロビン HbA1c
 過去1~3ヵ月の平均血糖値を反映し、高血糖や低血糖症などの血糖コントロールを知る検査

インスリン抗体
 糖尿病やインスリン自己免疫症候群(低血糖の場合)の鑑別診断にもちいられる

ヒアルロン酸

ビタミンB12

葉酸 

葉酸精密測定

ビタミンC血中濃度測定

ビタミンC定量精密測定

G6PD欠損症

ビタミンB1定量

ビタミンB2定量精密測定 

アルカリフォスファターゼ・アイソザイム精密測定

皮内アレルギーテスト

 各種のアレルゲン物質を皮膚反応でテストして調べる検査
 ・皮内テスト
 ・スクラッチテスト
 ・パッチテスト






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.06.24 23:12:43
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: