
photo;clareyuko
二男が友達に誘われて、新しく出来た塾に行きたいと言って来た。
これまでも二男が行きたいと言っても、いつも反対してノーの返事ばかりしてきた。
進学塾の競争のエネルギーの中に、純真な子どもを置きたくなかった。
けれど、今回ばかりは、まぁ、夏期講習だけならいいか、、、
と、子どもに言われるままに説明会に足を運んだ。
建物に入って、説明を聞いているだけで、私は息苦しくなってきた。
学校へ行けなくなった長男の気持ちがわかるような気がした。
そして、二男がこの空気の中でやっていけるのかと、心配になった。
私は小学校からそして大人になって就職してからも、遅刻ひとつしたことのない真面目人間だ。
(そのくせ、いまだに遅刻の夢を見る)
これは決して自慢できることではない。
堅い、融通のきかない人間だったのだ。
けれど、そんな私も幼稚園の頃は行きたくなくって、いつも泣いて、
そして母の背に負われて涙ながらに園に通ったのだった。
なんのことはない、私は幼少の頃からの、立派な不登校生、
不登校の大先輩、先駆者、元祖不登校・・・だったのだ。
ただ、小学校に上がってからは、愛されたくて、一所懸命いい子を演じていただけだ。
生きることが楽しくてしょうがない、といった具合に育ってきた人たちには
信じらがたいことかもしれない。
けど、私のような人間は案外多かったりもするのだ。
今日レインボーくらぶに来られた方に、
「最近正しい自分が自分をどんなに傷つけてきたかに気がついて、
なんだか、やーめたって、感じで、開き直ってきちゃったんですよ」
って言うと、ひとりの方が
「あ、ボクもオンナジです。わかるなぁ、それ、ここんとこ、そんな感じだったんですよ」と言われた。
私と似たタイプの人は私が開き直ると一緒につながって開き直ってくれるらしい。
なんか、よかったな~って感じで、もっと開き直りたいなぁって思った。
話が飛んだが、今日は三者面談。
二男は時どき学校を休むので、そのことも言われた。
彼は部活でクタクタになっても、そのあと海老釣りに行ったり、プールに遊びに行ったり、
家で勉強することは殆どない代わりに、世の中学生と同じように、
ゲーム三昧、漫画三昧で夜更かしするのだ。
その結果の寝不足で休むのか、はたまた友達関係の嫌なことがあったりして休むのか、
どちらにしろ、行きたくないときは行かなくいいではないか。
だけれど、義務教育の先生の立場ではそうはいかないらしい。
そしておまけに、今日はガラスの請求書まで戴いてきた。
終礼のスキに友達をオブって飛び回り、扉のガラスを割ったのだ。
褒められたり、怒られたり、さんざんの面談のあと、暗くなるまで部活、
そして今日初めて塾というものを二男は体験してきた。
帰ってくるなり
「息苦しかった。Kがいっしょだったから、いられたけど、ひとりじゃ、あんなところにいられないよ」
「やっぱそうだったでしょ。。。無理しないで、まぁ、体験だけにしておけばいいよ」
世の子どもたちの殆どが行っている進学塾。
私はなんだか子どもたちがかわいそうになってきた。
そして大人たちも、、、と思うとせつなくなってきた。
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★ 第10回ひかりっ子くらぶ~天使の親子のディクシャ会
とき 7月30日(日)10時~16時
場所 タワーホール船堀 4F 第1和室参加費
参加費 18歳以上7000円 小学生~18歳未満3000円 未就学児は無料
第9回ひかりっ子くらぶ以来、親子のためのディクシャ会を開催しております。
大人も子どもも、それぞれが親子関係の中にあるトラウマを解放しながら
ひとりひとりがDivine Presenceとしてふれあう永遠のつながりで
この人生を旅していくためのディクシャ会です。
子どもたちがトラウマから解放され、スワダルマ(生涯の仕事)に目覚めるように。。。。
大人の私たちも両親との人間関係を整え、
そして子どもたちとの間に作られてきたかもしれないチャージを解放していきます。
親子共にプレゼンスの絆を深め、
プレゼンスと共に光の道を歩いていけるよう愛と光のひとときを過ごします。
お子さんがいらっしゃらない方で、両親との人間関係を整えたい方、
また、インナーチャイルドをいやしたい方も
どうぞお気軽にご参加くださいね。
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