新米 女店主のつれづれ日記

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カテゴリ: しごと考
(今日のは長いです。 m(__)m  )


昨夜のWBS(「ワールドビジネスサテライト」テレビ東京系23:00~)を、見ました。

「"雇われない生き方"の魅力とは」 という特集でした。

なんでも、独立起業する人がとても増えているのだそうです。
そんな風潮は、数年前から肌で感じていましたが、やっぱり。
今、 「働く」というスタイルが、とてもとても多様化している のだと思います。

番組のデータによると、30代、特に前半になると
女性の退職率が急に増えるのだそうです。

「"仕事と子育ての両立が難しくなる”ことが考えられる」
とのことでした。

まさしく。

まさしく私は、30代前半で会社を辞めました。
理由は、「やりたいことがあるからです」(と会社には言いました)。
それは嘘偽りない理由です。
だけど、その裏では、

「夫がいない中で(←単身赴任です)、
 近くに頼れる人も、サービスもほとんどなく、
 二人の子供を育てながら、
 フルタイムで働く」


合わなくなってしまったのでした。

退職にいたるまでには、
地方自治体に子育て支援サービス充実の嘆願に行ったり、
ボランティアの方に助けていただいたり、
カウンセラーの方と話をしたり、

どうも、うまくいきませんでした。

それならいっそ 「働くスタイルを変えよう」 と思ったんです。
周囲の環境を変えることが困難なら、
自分で自分の環境を変えよう 、と。

話は戻りますが、番組の中で、
最近私が注目している「女性起業塾」が出ていました。
その社長、経沢さんは、いまや"カリスマ女性起業家"といわれています。
私より3つも年下ですが、すばらしい方です。

その経沢さんのブログに、こんなことが書いてありました。

「 どんなことがあってもへこたれず、
  周囲がにぎわしくても自分を保つことができる

  もしネガティブな流れがあったとしても
  それをポジティブなものに
強引に流れを変えるくらいの

  をもっていないと、社長は務まらないよな~  」

(フォントも色も、原文とほぼ同じです・・・念のため)

私は、社長になるわけではありませんが、
この言葉は、今の私のためにあるような気がしました。
これくらいの意志がないと、"雇われない生き方"もまた、
難しいと肝に銘じています。

今、働くスタイルを変える女性(例えば起業)が
こんなにも増えていることを知ったのは、恥ずかしながらごく最近です。
知らず知らずのうちに、私も時代の流れの渦中にいたんだな、と思います。

以前いた会社には、まだまだたくさんの、子育てをしながら働いている
ママ友達がいます。
みんな、時に悩みながら、本当にすごくすごく頑張っています。
そのことを、会社は忘れないでほしいなと思います。

私は、幸いにも上司や同僚には、本当に本当に恵まれていました。
社員だったころも、今でも、そのことは感謝しています。
ただ、(繰り返しになりますが)会社で働くというスタイルが
困難になったので、”雇われない生き方”を選びました。

でも、会社を辞めて、改めて、
「私って、仕事をすることが好きなんだなー」と気付きました。
だから、この選択が正しかったと思えるものにするために、
またがんばりますね。

それが長年お世話になった会社への、ご恩返しになると思います。





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Last updated  October 5, 2005 12:11:02 PM
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