新米 女店主のつれづれ日記

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カテゴリ: 家族のこと
今日、子供の授業参観に行ってきました。

科目は算数。
子供の希望に合わせて(レベルではなく)、

▼どんどんコース

▼ちゃくちゃくコース

▼じっくりコース

に分かれています。

ウチの子は、「どんどんコース」でした。
教えるのは教頭先生です。



だから算数も、「問題を解く方法を教えて、答えを導く」授業では
ありません。
今日は、問題を出した後、解き方を子供たちに自由に考えさせていました。

中には”途中の式はよく分からないけど、とにかく「答え」は分かった”という子もいて。

つまり、答えを出すための計算式より前に、答えが分かっちゃった子たちです。



  イ:みかん1個とりんご1個で55円です。

  みかんとりんごは、それぞれいくらですか?


ふつうに考えると、引き算と割り算で答えが出せるのだけど。


でも。
途中の式はわからないけど、
みかんは20円、りんごは35円。と
解けちゃったのね・・・

でも実はその過程で、

 みかんが15円で、りんごが40円だと85円だし、
 みかんが20円で、りんごが35円だったら・・・』
って、いろんなことを考えている。

それが大事、とおっしゃるのです。

「こういうのを、先生、”ヤマカン確認法”って、教えただろう?」

(ヤマカンの答えが合っているか確認していく方法だから、ね)



でも最後に保護者に向かって、
「実はこの方法、鶴亀算とか、中学で習う連立方程式の考え方なのです。」と。


答えの出し方は、探すのではなく、作る。
もしかすると、子供の数だけ、答えの出し方があるのかもしれません。


これからの子供たちはますます、そういう力を養って欲しいと思います。

いまや常識を疑う時代。(モラルとかマナーを疑う、という意味ではなく)

当たり前のことが、当たり前でなくなっています。

これからは、「物やお金だけが価値基準ではなく、知的財産が価値になる」とは、だれの言葉だったか・・・


物やお金には限界があるけど、考える力は無限だもの!!






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Last updated  October 19, 2005 04:55:16 PM
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