新米 女店主のつれづれ日記

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December 11, 2005
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カテゴリ: つれづれ
ずっと前、料理研究家の藤野真紀子さんの著書を立ち読みしました。

そのときの一文がいつも頭に残っています。



相手に対して反対意見、否定的な意見を言うときの言葉の発し方。


”フランスのマダムたちはまず、「ウィ(そうね)」と、
相手の意見を肯定してから、「だけど私は・・・」と切り出します。”


こんなような内容だったと思います。
これを読んだとき、いい方法だな、と思いました。



誰でも、相手を否定するのは気分のいいことではないと思います。
特に女性は。



そのとき、たった一言「そうね」と言うだけで、
「あなたの意見は尊重します」という気持ちを伝えられる。

そしてその後、自分の意見をスムーズに聞いてもらえると思うのです。



この一文に出合ってから、私はこの方法を使っています。

頭ごなしに相手を否定することもなく、
相手の気分を「最悪」の状態にすることもなく、
そして何より、相手に対する敬意を表しながらも、

違う意見を発することができます。


人間関係の、一つの潤滑油になる方法だと思います。






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Last updated  December 11, 2005 03:13:48 PM
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