Everyday life in SAKURA town

Everyday life in SAKURA town

2006年08月21日
XML
カテゴリ: 子供のこと
今日はヨルっち、5回目の誕生日でした。 Happy Birthday

韓国では誕生日の日にワカメスープを作って飲む風習があります。これ、シオモニ(義母)が最重要視する風習の一つ。そんな訳で、これまでは毎年ワカメスープと韓国風のおかずを作って、 家族 (と言えば、もちろん義両親込み!)で祝ってきました。

それが今年は。。
<
(注↑悲しい涙じゃぁありません。これ、嬉し涙です)

すごく奥手で、我が子をこういうのも何だけど。。社交性ゼロに等しかったヨルっち。友達の家に行っても私と一緒でないと子供達の輪、オモチャ部屋に入れない。ずっと私にベッタリでオンマチームと最後までテーブルでお茶していた彼。少なからず内向的な子っているけれど、彼の場合ちょっと特に酷かった。私も一時期何か問題があるのかと悩んだこともありました。

歳と共にマシになってきて、情緒面の問題というより、やはり性格なのかなぁと思ってはいたのですが。


実は、夏休みのBBQ計画にも幼稚園の子呼びたーいと言っていたのです。相当来て欲しいみたい。

そりゃもう当然、一肌脱いでやろうじゃないって訳で、義両親との食事は昨日済ませ、当日は幼稚園フレンズとのお誕生日会に決定!

小学生低学年になるとクラス全員を招いて誕生日会をやる子が多いそう。ソウルやプサンのリッチ層では家にピエロを呼んだりする、なんてニュースでやってました。この辺でも最近ではロッテリ●に連れて行ってパーティーしたりするらしい。うぅ~大変そう。。


さて、何人ぐらい呼ぶか?同じアパート内の子全員に声かけようかとも思ったけど、まだ幼稚園生だし、呼ばれた呼ばれないの問題なんて無いだろう。ヨルっちに聞くと、私の知ってる顔とほぼ一致。朝一緒のバス停のタソリを始め、6人に声をかけてみました。

それにしても、韓国の幼稚園生、本当に忙しい。基本的に皆一つは習い事をしていて帰宅後は家でホームティーチャーが来る予定の子が多い。
結局、一人を除いて全員来れる時間帯ということで5時集合に決定。

夕方なので、おやつというより軽い夕食にもなるように。。
炊き込みご飯のおにぎり(日本から持ってきた「素」使用)、ピザ、チキン(デリバリー)、ケーキ、ポップコーンなどお菓子各種 を用意。
手抜きメニューが多いわりに、準備に朝から一日かかり。しかもケーキは 劇マズ に仕上がった

甘かった!

最初の一人が来たうちはまだ良かった。それでも嬉しさで調子付くヨルっち。
一人、また一人やってくる度に確実にヒートアップしてくるキッズ達。
ピンポーンとチャイムが鳴ると、みんなで絡んで 「バボ ワッター(バカが来たー)」 と叫んで出迎える。走り回る。コナっち、兄ちゃん達と接触事故で転んでる!ジョンシニオプソヨ

最終的に、流れで2組追加&下の子を連れてきたりで、子供は 総勢12人
今日は男の子だらけで、 男子10人に女子2人 。これが逆だったら、もう少し平和な雰囲気だったんだろうか
幼稚園の先生、ほんとにご苦労様です。。。

ヨルっちも「楽しかったぁ」と大満足だったし、私も楽しそうに友達を遊ぶヨルっち(あ、コナっちも楽しそうだった)を見て嬉しかった

ただ、残念なことにビデオがテープ切れ、カメラがバッテリー切れで何も残せなかったの
子供達の笑顔はもちろん、母の努力を画像に残しておかないと~、ヨルっち忘れちゃうじゃん
あぁ~、お間抜けな私。残念~


ところで。。

今日来てくれた中にヨルっちと同じ病気を持った子を発見!
違う幼稚園だけど、今日タソリが紅一点になっちゃうから。。と呼んだ、タソリを同じ棟の女の子。前から顔見知りだけど、お互い病気の話をしたのは初めてでした。
妊娠後期にわかって、今も経過観察中だとのこと。これまで尿路感染症も起こしてないし、たぶん軽度で自然治癒するタイプ。

でも、ママはどこか健康じゃない気がする、経過観察がストレスになってると言ってました。
ヨルっちと共通点あるね~と話したのが

2人とも背が小さい(食べないわけじゃないのに、そのわりに大きくなれない)
汗をあまりかかず、暑いと顔が火照て赤くなる
性格が繊細


夏休みにソウルから遊びに来たQさん高校友人の子に、やはり先天性の病気で生後と8ヶ月の時に手術をした2歳半の子がいました。見てると、当時のヨルっちに何処か似てる。。。
オンマから離れられない、神経が鋭敏な感じでかんしゃくを起こしやすい、アトピーがある、自己中心的で友達と譲り合って遊べない。。。

人間の性格って色んな面があって、特に子供はまだまだ未完成で、一言で表すことなんてできないけど。。
ヨルっちは繊細で臆病、依存心が強いタイプ、だと思う。(もちろん、好奇心旺盛、意外におちゃめさん等等ポジティブな面もたくさんあるんだけど。)

よくヨルっちのオドオド行動を、「小さい時病気をした子はそうなのよ~」と言われていたけど、本当かもしれないな、と思う。
周囲にかまってもらって信頼感の基礎を築く赤ちゃん時代に、病院で痛い思いばかりしてきたんだもの。毎日のように針をさされ、抱っこして欲しくてもベットに縛り付けられて泣くしかなかったり。一歳までに4回入院、トータル2ヵ月半位そんな病院生活だったわけで。

それと、最近しみじみ思うのが、母体の精神状態が胎児に影響するという話は本当だろうな、ってこと。
ヨルっちの病気がわかった妊娠24週ぐらいから、どうしても悩み続けてしまった。ママの気持ちが赤ちゃんに伝わる、って話を聞いたことはあったけど、それどころじゃなかった。心配で心配でたまらなかった。不安でも、もっと強いママになって、初期の頃のようにお気楽妊婦生活を送っていたら。。。お腹の中から出てくるのが不安でたまらなかっただろうね。ごめんね、ヨルっち。


生まれてからも病気やアトピーの子育てで泣いてばかりだったこと。
それらが全てヨルっちの性格形成にも悪影響があっただろうな、と悔やんでる。

今更取り返せない日々を悔やんでもしょうがない。

これからできることを精一杯していってあげたいと思う。
確実に自分の足で歩くようになってきているあなたを、つかず離れず見守っていきたいと思う。
人一倍繊細な分、外で疲れたらいつでも受け止めてあげたいと思う。
とにかく元気でいてくれたら、それ以上は求めないようにしようと思う。

その豊かな感受性で、たくさんのことを見て聞いて、自分なりに消化して歩んで行って欲しいな。

って、心持ちだけは立派なんだけどついイライラ怒ることも多いわけで
そんな時は、この5歳の誕生日の日記を読み返さなくちゃね。初心忘るべからず










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年08月22日 01時22分32秒 コメント(8) | コメントを書く
[子供のこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

KiyoP

KiyoP

お気に入りブログ

走れ!ボンヤン一家… ヤンミさん
  ふるはうす まるひーまるひーさん
はな@ぷさん ゆひはな875さん
PARAN IN OSAKA paran822さん
釜山つれづれ日記 ふーせむさん

コメント新着

ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
KiyoP @ えよんさん わ~、こんにちは! ブログチェックあり…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: