足まわりやディファレンシャルなどセッティング面も最適化が図られているようで、TOYOTA GAZOO Racing WRTでテクニカルディレクターを務めるトム・ファウラーは、「エアロデバイスを含め、見ためについては大きな変更点こそないが、確実にマシンは進化しているし、パフォーマンスもアップしている」と抜かりはなさそうだ。
TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジプログラムにより、2020年はヤリスWRCで8戦に出場する勝田貴元は、2019年仕様の車両でモンテカルロにエントリー。「ヤリス以外のWRカーに乗っていないので比較はできませんが、ヤリスWRCはリアクションのよさを感じています」と、オジエやエバンスと同様のフィーリングを得ている。