山と酒とアンティークをこよなく愛す

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2026.05.12
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高速夜行バスは、京都八条口に予定よりも10分ほど早く到着する。
次は近鉄線に乗り換えだ。
下市口へ京都から乗るよりも、隣の東寺からのが運賃が1段階安い¥1,320-。
なので東寺手前のコンビニで朝食を摂る。

東寺ー橿原神宮前乗り換えー下市口と乗車し、奈良交通のバスで天川川合BSに9:45ころ到着。
バス運賃は¥1,290-なり。

軽くストレッチをし、いざ登山開始。
基本樹林帯のルートだが、一部で視界が開け稲村ヶ岳の険しい山並みを目にする。
登っていて心地良いのは、野鳥が豊富で囀りがひっきりなしに聴くことができること。

珍しいアカショウビンの囀り、ミソサザイは元気いっぱい、ツツドリもポポポッと。
アカゲラも多く、ドラミングや囀りが絶え間なく楽しめる。
テンション上がりまくりだ♪
狼平避難小屋の雰囲気を確認しようと入ると、1羽のヒガラが閉じ込められているではないか!
窓や扉を全開して無事に解放。
安心して遅いお昼を頂く。
丹沢ばりの階段地獄をこなして、弥山と弥山小屋に立ち寄る。
事前情報どおり、八経ヶ岳の山バッジは売り切れ号泣号泣号泣
本日のメイン、八経ヶ岳は大阪方面の眺めが良く、反対は猛烈なガスっぷり。
5分ほど山頂の雰囲気を味わい、泊地の行者還避難小屋を目指す。
ガスが次第に濃くなり、小雨もぱらつく始末。

この時の安堵感はハンパないね(笑)
暗い中、ライトをランタン代わりにお世話になる部屋を掃除。
外は激しい雨に変わり、間一髪といったところか。
夕食のおでんを頂き、19時には就寝する。
20時少し前だろうか、登山者が拙の部屋に入るも、もう一つの部屋へ入っていく。

2日目はご来光が拝めるかもしれない!(^^)!
今回はそこそこに睡眠できた。











数十年ぶりの京都駅は近代的建築物に様変わり。





天川川合方面行きのバスは下市口駅から始発。
余裕をもって40分以上前に到着。





そのバスに乗車し、揺られること1時間ほど。
9:40少し過ぎに天川川合BSに到着する。
そこにはビジターセンターがあるも、八経ヶ岳の山バッジは見当たらず。

ストレッチをし、登山口へ向かう。
集落へと向かい、T字路を右折すると登山口の案内。





登山口へはこの吊り橋を渡る。





渓谷美とはまさにコレ!!





ここが狼平を経由する登山口なのだが、クマ公の看板が目立つ。





登山口から一歩踏み入れると樹林帯を黙々と登る。





尾根途中の最初の送電鉄塔。





鉄塔周辺は刈払いされており、見晴らしが良い。
これは関東でも同じだね。
右のギザギザが大普賢岳、左が稲村ヶ岳だろう。





送電線をたどって眼下には水力発電所だろう。





高度を上げ、支尾根との出合には親切に道迷い防止策。





2本目の送電鉄塔を通過する。





林道との出合。





出合から50mほど先に登山道がある。





少し登るとえぇ眺め♪





昔はこの辺の主と思しき巨木の亡骸。





この辺りでオオルリの囀り♪
丹沢で聴く囀りとは若干違うのが面白い。





後方に何やら小屋??





ズームしてみるとヘリポートだ。
山と高原地図にも載っているね。





このルート、石柱をよく見かける。





前方に小屋ぽいのがチラリ☆





栃尾辻にある避難小屋だ。





山と高原地図には荒廃と記されているように、ここで泊まるのは勇気がいる。





先は長いので休憩せずに登山続行。

この付近は長いトラバース。
ミソサザイの囀りが心地良い♪





道標は百名山の八経ヶ岳ではなく、『弥山』なのがこの登山道の特徴。





そろそろ、みたらい渓谷へと下るバリルートとの出合のはず。





道標は無いが、ここがその出合ぽそう。
うっすら踏み跡がある。





前方のピークは頂仙岳だろう。
八経ヶ岳はかなり先だから見えないはずだ。





古道なのか、石畳のような登山道。





薄日が差すと心も晴れる気がする!(^^)!





この子はヒガラ。
巣作りの材料を探しているのかな。





クマ公!!





曇天ながら空気が澄んでおり、遠くの山々まで見渡せる。





オオヤマフスマだろうか。








狼平との分岐だ、避難小屋は近いぞ。





涸沢のガレを通過する。





登山道にこんな岩が転がっている!
落石だ。





建物らしきを確認。








狼平避難小屋は立派な建物だ!





コバイケイソウはこれからが花期。





さぁ、毎度の小屋チェック(笑)
どれどれ・・、お~~綺麗じゃん!





とその時、何かが目の前を横切る。
よく見ると小鳥、ヒガラではないか!!
外に出たがっており、何度も窓ガラスに体当たりしている。
小屋の窓をいくつか開けると、一目散に外へと飛び立っていく。
これで一安心だ。

外のベンチに腰掛け、遅いお昼のコロッケパンを頂こう。

ベンチ横には焚火の跡。





時間が押している、すぐに出発だ。

小屋周辺はコバイケイソウの群落地。





この先、階段地獄をたっぷりと味わう💦💦





あのとんがり、八経ヶ岳ではないな。





このなだらかな山容が八経ヶ岳だろう。





だいぶ高度を上げ、雲の中に突入しそうだ。





建物が見える、弥山小屋だ。





比較的新しい雰囲気、収容人数も多そうだ。
念のため八経ヶ岳の山バッジの在庫を確認すると売り切れ号泣
因みに¥700-なり。





弥山へお参りしよう。








八経ヶ岳とは目と鼻の先だ。





こんなにも厚い雲が垂れ込めているのに、遠くの山まで見渡せる不思議な光景。








八経ヶ岳へは小屋の前の分岐から。





尾鷲側から猛烈なガス男の攻撃で山頂が危ういぞ💦





コバイケイソウは有毒だから群落地を形成しやすい。





山頂へは鹿柵ゲートが8か所くらいと多くウザッ"(-""-)"








山頂だ!!





本来は絶景のはずだが、凄まじいガス攻撃((+_+))





尾鷲側は真っ白だべ。
大阪方面は何とか視界が開けている。





弥山と小屋が見えるよ。








三角点を探しにウロウロ。





あった!





山頂で絶景ならもう少し雰囲気を味わいたいが、暗くなる前に行者還避難小屋を目指そう。
再び小屋の前へ。





弥山小屋から300mは下る。
膝に負担をかけぬよう、普段の90%ほどのペースで進む。













































つづく





山と高原地図 大峰山脈 2026 / 昭文社





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Last updated  2026.05.28 11:04:23
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