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代表的な月見団子である。主に左が関東、右が関西で用いられているようだ。
丸(球)型に芋(紡錘)型であるが、他にへそ型の丸いものもある。
皆さんの地域では、月見にどんな団子を供え、食べられるのだろうか。
我が家は京都でもっともポピュラーな、紡錘形の餅白玉団子を餡で巻いたものである。
十五夜が「 芋名月
」とも呼ばれていたので、里芋を月に、雲を餡に見立て、あるいは里芋の皮の様子を餡と見立てこさえたのは昭和30年代で、京の和菓子屋さんたちであった。
他に、雲から望む月を表している叢雲(むらくも)型というのも京都にはある。東西で形の違いが出ている文献の初見は、江戸後期の風俗辞典「守貞謾稿」であるようだ。
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