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大タイマツを燃やしながら練り歩く三栖神社の炬火祭(たいまつまつり)は、京都市登録無形民俗文化財48号に指定されています。

「のちに天武天皇となった大海人皇子が、天智天皇の子・大友皇子と戦った壬申(じんしん)の乱で、援軍が三栖を通過した時、かがり火を焚いて村人が歓迎した」「天武天皇が大津京への行幸にあたり立ち寄られた際、暗夜を照らした」などの伝説に由来します。


三栖周辺は宇治川や、かつて横大路沼などがあり、特産のヨシを使ったスダレやセイロなどの製造りが盛んで、このヨシでつくったタイマツで、中書島から京橋までの竹田街道は巨大な炎につつまれます。
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