第六十八弾(2023-0021E~0040E) 国内シングル盤のみの男性歌手20件 個別商品説明 (2023-0021E) 200 シングル国内盤FS- 1初版 24,000のキッス(24 MILA BACI)/小つぶのジャガイモ(PATATINA)◆レナティ-ノ(RENATINO e sou i SCUGNIZZI)◆テイチク(FONIT)当時発売時価格350円(1961年4月発売)の国内正規品です。 ※1961年サンレモ音楽祭出場曲のカヴァーです。
FS- 1再版
個別商品説明 (2023-0022E) 200 シングル国内盤FS- 1再版 24,000のキッス(24 MILA BACI)/小つぶのジャガイモ(PATATINA)◆レナティ-ノ(RENATINO e sou i SCUGNIZZI)◆テイチク(FONIT)当時発売時価格350円(1961年4月発売)の国内正規品です。
個別商品説明 (2023-0023E) 500 シングル国内盤FON- 1050 君の窓辺に恋のあかりが [日] (LA TUA STANZA)/ [伊]◆ピノ・カティーニ(PINO CATINI)◆日本ビクター(FONTANA)当時発売時価格370円(1966年1月発売)の国内正規品です。 ※イタリア原盤はブルー・ベル(BLUE BELL)です。 FON- 1050
個別商品説明 (2023-0026E) 3000 シングル国内盤HIT-1539 冷たい太陽(LUGLIO)/バラの憧れ(L'IMPORTANTE E' LA ROSA)◆リカルド・デル・トゥルコ(RICCARDO DEL TURCO)◆キング(SEVEN SEAS)当時発売時価格400円(1968年9月発売)の国内正規品です。 ※A面は1968年夏のディスク・フェスティヴァル優勝曲で年間ヒット・ランク12位になりました。 説明は私のブログ「サンレモの歌手たち 202 リカルド・デル・トゥルコ1」https://ameblo.jp/cnz27hiro/entry-12504154697.htmlをご参照ください
個別商品説明 (2023-0027E) 1000 シングル国内盤JET-1371 映画「砂上物語(STORIE SULLA SABBIA)」砂の上のバラード(黒い星) (STELLE NERE)/ 私のロボット(SONO UN ROBOT)◆キコ・フスコ(KICO FUSCO)◆日本ビクター(GLOBE)当時発売時価格330円(1964年4月発売)の国内正規品です。 ※キコ・フスコは映画音楽の巨匠ジョヴァンニ・フスコ (Giovanni Fusco)の息子、後にミュージック・グループ、スコラ・カントルム(Schola Cantorum)の主要メンバーとなります。この盤(作曲はジョヴァンニ・フスコ)の頃は『親の七光り』だったようです。 JET-1371 HIT-1868 個別商品説明 (2023-0028E) 3000 シングル国内盤HIT-1868映画「山いぬ(L'AMANTE DI GRAMIGNA)」山いぬ(AMURI)/しゃれこうべの歌(VITTI 'NA CROZZA)◆オテロ・プロファ-ツィオ(OTELLO PROFAZIO)◆キング(SEVEN SEAS)当時発売時価格400円(1971年4月発売)の国内正規品です。 ※主題歌”山いぬ”はこの映画のために作られた曲でなく、少なくとも1953年にはドメニコ・モドゥーニョがラジオの音楽番組で歌っていました
個別商品説明 (2023-0029E) 2000 シングル国内盤IS-1059 愛の白夜(BIANCA NOTTE)/悲しい恋の物語(ADORABILE TRAUM)◆レモ・ジェルマーニ(REMO GERMANI)◆キング(KING INTERNATIONAL)当時発売時価格330円(1962年7月発売)の国内正規品です。 ※A面”愛の白夜”は1962年キングの鹿内タカシ(EB-7118)、ポリドールの園まり(DJ-1248)が、65年コロムビア時代の弘田三枝子が日本語カヴァー盤(JPS- 11)を出しています。 ※B面はイタリア系アメリカ人歌手ダイオン(DION DI MUCCI)のイタリア語カヴァー。 説明は私のブログ「サンレモの歌手たち77 レモ・ジェルマーニ」https://ameblo.jp/cnz27hiro/entry-12504150724.htmlをご参照ください IS-1059 HIT-1029 個別商品説明 (2023-0030E) 1500 シングル国内盤HIT-1029 今夜はダメ(STASERA NO NO NO)/恋のうらぎり(VATTENE)◆レモ・ジェルマーニ(REMO GERMANI)◆キング(SEVEN SEAS)当時発売時価格330円(1964年3月発売)の国内正規品です。 ※A面は1964年サンレモ音楽祭オリジナル入賞曲、パートナーはイタリア系アメリカ人姉弟デュオ、ニーノ・テンポ&エイプリル・スティーブンス (NINO TEMPO & APRIL STEVENS)でした。 説明は私のブログ「サンレモの歌手たち77 レモ・ジェルマーニ」https://ameblo.jp/cnz27hiro/entry-12504150724.htmlをご参照ください