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ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり (角川ホラー文庫) [ 櫛木 理宇 ]シリーズ第11弾 短編3話今までの10作を飛ばして今回初めてホーンテッド・キャンパスを読みました超草食系で霊が視える八神森司と美少女灘こよみちゃんとオカルト研究会の面々第一話エクソシスト・・・というよりポルダーガイスト現代の日本にもエクソシストは存在するのかな第2話幽霊の誤解を解きたい二人のお話ノスタルジックでいいお話です第3話周囲のすべての花が椿のように首ごと落ちるちょっぴり怖くてかなりほのぼのオカルト研究会の人達がほのぼのしているせいかな
Sep 29, 2017
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禁じられたジュリエット [ 古野 まほろ ]ミステリが退廃文学として重罪とされる世界で6人の生徒が「囚人」として罰を受け2人の生徒が「監視」することになる思想犯の更生プログラムの残虐性がエスカレートしていって読むのが辛かったです途中でオチがザックリとみえてきましたがとにかく監獄シーンが長くて精神疲労しました
Sep 28, 2017
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幻想運河 (実業之日本社文庫) [ 有栖川有栖 ]大阪とアムステルダムで起きたバラバラ殺人事件シナリオライター山尾恭司は芸術家の正木兄妹ヴィオラ奏者の水島智樹サラリーマンの久野健太郎学生のアニタと兄ロン達とオランダでの合法ドラッグを愉しむようになるドラッグの種類や反応などが細かく描写されすぎて・・・頁に散らばる文字や上下むちゃくちゃな文章幻覚を表現されているようですが私は好きではありません未来が視える人も要らないです謎解き重視した作品でなくてとても残念です
Sep 26, 2017
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愚者のスプーンは曲がる (宝島社文庫) [ 桐山徹也 ]超能力者の能力を無効化する町田瞬その能力ゆえに事件に巻き込まれてゆく主人公の町田瞬がかなりのおっとりさんで周囲の人達に遊ばれるキャラクターなのでクスっと笑えるところが多いです解説の北原尚彦さん曰く「超能力がテーマなのに超能力が全く描かれないサイキック・ミステリー」斬新これだけ登場人物が多く超能力設定も説明されているのは第2弾への布石
Sep 15, 2017
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太郎とさくら (一般書) [ 小野寺史宜 ]サラリーマン丸山太郎と異父姉さくらのほのぼのするお話主人公太郎はぽや~んと生きている呑気な人ですね確かに大きな失敗や大きな罪を犯しているわけではないですが物事をぼんやりと軽く考えている所に少しモヤッとします6歳年上とはいえ異父姉さくらさんはしっかりしていますけど自宅通勤なら「両親に学費を返す」「食費を入れる」これは当たり前ですね「弟の将来の進路を想定して自分の就職を考える」「うらぶれた実父にこっそり送金する」ここまでするとできすぎたお姉さんですねそういうさくらお姉さんだからこそのほほん太郎を微笑んで見守れるんですねほのぼのしたお話にまとまっています
Sep 14, 2017
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あなたのいない記憶 [ 辻堂ゆめ ]タケシという人物についての「虚偽記憶」の原因を究明しようとするお話大学で偶然出会った新見優希と岡本淳之介は二人が子供の頃通っていた絵画教室のタケシについての記憶が大きく食い違っていることがわかるタケシの幼なじみ吉江京香と心理カウンセラー晴川あかりの4人で謎をほどいてゆく事実でなくても頭の中で繰り返すことで「虚偽記憶」が根付く事があるらしい意外な結末読後感は人によって苦しいよかったと分かれるかも
Sep 13, 2017
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天井裏の散歩者 幸福荘殺人日記(1)【電子書籍】[ 折原一 ]作家志望が多く住むアパート「幸福荘」で次々と事件が起こります連作短編風 叙述ミステリー少し中だるみしつつ読み進めましたが・・・このラストは反則じゃないですかすべての流れをすっかり吹っ飛ばしちゃいましたね
Sep 12, 2017
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さようなら、お母さん [ 北里 紗月 ]奇病の為自殺した兄の死に疑惑を持つ玲央玲央の幼なじみで天才毒物研究者利根川由紀さんが調査しますお兄さんのお話ではなく題名通り「お母さん」のお話です親から見れば子供は自分の血肉を分けた所有物というのは想像できないこともないけれど子供から見れば自分と親は全く別の人間ですからねぇ薬と毒の話は興味深くわかりやすく面白かったです
Sep 8, 2017
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パパ [ 岡部えつ ]父を遭難で亡くした奈子親の離婚で親に甘えられないミンミ二人とも父親に執着しているニセモノでも必要な時があるという事はわかるけれどいつか覚めるし甘えて生きる自分に飽きるだろうね現代社会では一生親に甘えたまま生き続ける人が多いらしいです甘やかしたがる親も多くパラサイト中年や高年が超高齢者に寄生する社会が始まっているようですね
Sep 7, 2017
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亡霊館の殺人 [ 二階堂黎人 ]短編集 3篇「霧の悪魔」と「亡霊館の殺人」は名探偵ヘンリー・メリヴェール卿が謎を解きますかなりアッサリ謎を解きます「吸血の家[短編版]」は二階堂蘭子が謎を解きます私はジョン・ディクスン・カーはよくわからないので3篇以外はちょっと・・・
Sep 6, 2017
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おいしいベランダ。 3月の桜を待つテーブル (富士見L文庫) [ 竹岡 葉月 ]「おいしいベランダ。」シリーズ第3弾1弾・2弾を読まずに3弾を読んでしまいました冬のお話なんですけど中身は寒くありませんほんわか暖かいですベランダ菜園オタクで30歳の葉二と隣人で19歳女性まもりは恋人同士自己分析では「どこまでも食欲」なまもりさん高身長でイケメンな彼氏はステキですけど食べ物に細かくこだわる人はイヤかなまもりの弟ユウキまもりの母葉二の甥北斗と、邪魔が入り放題で賑やかな冬ですラストには二種のローストチキンのレシピが載っていますよ「斗」の付く名前が多いですね3冊連続で主役が「斗」の付く名前でしたこの4冊目の「北斗」は主役ではありませんでしたけど約18Lとか闘うっていう意味らしいですね争い事はキライ
Sep 1, 2017
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