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茶碗継ぎの恋 (ハルキ文庫) [ 鏑木蓮 ]編集者 風見菜緒の推理文芸編集者で小5の男の子のシングルマザー菜緒スランプな時代小説作家の久米武人が継ぎはぎだらけの茶碗をみつけとても長い書き付けに惹かれる時代小説自体は苦手でほとんど読んだ事がありません作中の長い書き付けは気が重いなと思いましたが久米さんの現代超訳になってる設定でほっとしました息子さんについてはちょっと不可解でしたが飽きずに一気読みでした
Nov 17, 2017
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たとえ、世界に背いても [ 神谷一心 ]難病の息子を「いじめ自殺」で失った母親のお話最初は湊かなえさんの「告白」っぽくて天才学者である母の復讐の独白かと思って読みはじめました一章ごとに独白者が変わり周囲の人々の行動や思考をトレースしてゆきます飽きずにスイスイ読めますどの人にもイマイチ同調できないまま最終的に母親の目的と考え方が明かされがっかりやっぱりイジメのお話は合わない宗教のお話も合わないサディスティック過ぎたりパニック逃走劇とか後味が悪かったですねぇ
Nov 16, 2017
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ドローン探偵と世界の終わりの館 [ 早坂 吝 ]身長130cm体重30kgの19歳ドローン探偵飛鷹六騎北欧神話に準えてクローズドサークルで殺人事件が起きます登場人物の名前や地名も北欧神話にそこはかとなくあてていますオーディンやロキなどの北欧神話を知らないのでお話の基盤で躓きがちでした探偵六騎が両足骨折でやむなくドローンによって安楽椅子探偵的に遠隔推理をするお話ですがドローン探偵は少し時代を先取りしすぎたのかなぁと
Nov 15, 2017
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世界のすべてのさよなら [ 白岩玄 ]美大の同級生4人が30歳になりそれぞれの友情や仕事や恋愛を描く4人とも自分を大切にしつつ友達も大切にできる大人ですね「誰かが結婚しても誰かか海外生活になってもずっと友達でいようね」というキレイなお話でしたたまにキレイなフィクションも良いかも空気がキンとする黎明の西の空白い月が淡くて切ない
Nov 9, 2017
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