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昨日と同じ家の玄関方向からの眺めです。かってに撮ってごめんなさい。 ドア周りのアイアンの細工が軽快かつ、防犯にも役立ちそうです。ドアの下の階段のところ、この地方の特産のタイルを使ってあります。 アマルフィの町の道はどこも坂道か階段です。この家の左側も急な階段です。大きな家ではなく、ごく普通のおうちです。家の中も見たいなぁ。
2006.01.29
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アマルフィの住宅街で見かけた窓とお花。シクラメンに見えます。この町の人もお花が好きです。壁に這わせたり、鉢を置いたり。どなたの家の窓辺にもお花がおいてありました。 イギリスでは、バラが中心でしたが、アマルフィでは、ブーゲンビリアや、南方系のお花が多く、素朴な感じのアレンジが多いように思いました。窓のふちの黒いアイアンの飾りも白い壁によくあってます。
2006.01.28
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11月中旬、朝8時。アマルフィの子供も学校へ歩いて行きます。日本と変わらぬ光景です。 子供の登校風景って好きです。いきなり、正面から撮って驚かせるのも失礼かと思うので、いつも後ろ姿になってしまいます。 写真を撮ってる私と主人の影が映ってますね。ここはアマルフィの町の片隅、私達の泊まった月の修道院の前の道。 行ってらっしゃい。
2006.01.27
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お屋敷までは、美しい道でした。大きな門を入ってから、まだまだ道は続き、どこにお屋敷あるんだろうというくらい、バスは走ります。 舞踏会へ向かう馬車や、乗馬を楽しむ貴婦人の姿が似合う道。
2006.01.26
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ドッグレース場のレストランのサーヴァーのお嬢さんです。 食事のサーヴの合間は、こうして、手に持った小さなコンピュータで、お客さんが賭ける犬を記録してくれます。犬の名前とか、レースナンバーを打ち込んだチケットを発行し、それが払い戻す時の引換券になるわけです。優雅にお食事しながら、賭け事。といっても、一回2ユーロと決まってるので、10レース全部賭けても、大丈夫。 赤いベストは制服です。かわいい笑顔で、手際もよく、ドッグレース会場の華やかな雰囲気に一役買っていました。
2006.01.25
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昨日と同じ、パワーズコートと呼ばれる貴族のお屋敷。 屋敷内から見た外に広がる景色がこの写真。 11月上旬。ダブリン近郊。 中央にそびえる山が、このあたりでもっとも標高が高いキップュア山。754メートル。山の頂上が少しねじれた感じ。烏帽子岩を思い出してしまう。写真中央に白く一本滝のようにみえるのは、イタリア庭園の噴水。 別世界のようだが、屋敷の反対側、すぐ近くに大手ホテルが、巨大なビルを建設中でした。
2006.01.24
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再び、アイルランドの庭園。 シーズンオフのせいか、バスツアーの参加者は、私を含めてたった4人。広い庭園の中では、ほとんど一人歩き。 日本式庭園とか、イタリア式とか、庭園の中にまた、庭園が作られていて迷子になりそう。 でも、なんにも名前のついてないこの写真みたいな、木立が一番美しいと思った。木の後ろに何かが隠れてるような気がして、素知らぬ顔で行き過ぎて、ぱっと振り返ったり。そう、妖精の国だから。 一人ぼっちのような、そうでもないような散策を楽しみました。
2006.01.23
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昨日と同じ、グレンダーロッホの景色。6世紀からのお墓なので、傾いたり、崩れたり。中央のハイクロスは比較的新しいのか、完全な形を残している。十字に円環を組み合わせたアイルランド独特のもの。ケルト文化の象徴。 中世の人々に思いをはせつつ、一人静かに異国の地を逍遥する・・・はずが、イタリア人の若者が親切にいろいろと話しかけてくれたので、別の意味で印象深い所になりました。
2006.01.22
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ここは、アイルランド グレンダー-ロッホ、初期キリスト教会群。6Cから12Cまでの遺跡。 手前の塔、ラウンドタワーと呼ばれている。高さ33メートル。これだけがひとつ、大きくて目を引く。地上3メートルぐらいのところに、入り口がある。外敵の来襲の際、ここにはしごをかけて中に避難し、入り口を閉め,通りすぎるのを待ったのだそう。もともとは、鐘楼として、建設されたものとも。 塔の周囲で、起きたであろう、さまざまなドラマを想像して、しばし足が止まる。 右、後方に白く写っているのは中世からあるお墓。右手前、ハイクロスと呼ばれるお墓。
2006.01.21
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誰もいないプール 地中海を 漂っていた 夏の残像が集まって、 ここでおしゃべり していた
2006.01.20
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ナポリは、あまり治安が良くないので、ひと気の無いところや、裏通りには近づいてはいけないと、ガイドブックなどで、紹介されています。でも、表通りだけではおもしろくない。 ここは、表通りから、少し入った、八百屋さんや、肉屋さんが並んでいたところ。観光客の姿はありませんでしたが、地元の人もたくさん通っていたので、特に危険は感じませんでした。おしゃれなお店ばかりの表通りと違って、庶民的なナポリ。
2006.01.19
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オレンジ色で、まとめられた、ショーウィンドウ。この時のナポリは、オレンジカラーがテーマだったのか、どこの洋服屋さんも、かばん屋さんも、オレンジライン。食器屋さんもこのとうり。お皿だけでなく、グラス類や、ろうそく立て、レモン絞り器、ペーパーホルダー、ピッチャーまで、オレンジ色。かわいくって、いつまでもウィンドーにくっついて見ていたい。
2006.01.18
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イタリアの食器屋さんは、どこも華やかなディスプレイでした。今まで、イギリス、フランス、カナダ、アメリカとどこに行っても、食器屋さんのチェックは欠かさずしてきました。もちろん、どこの国もゴージャスなものから、シンプルなものまで、あったけれど、イタリアが一番華やかな感じかな。フレンチカントリーや、ブリティッシュカントリーは、素朴でとっつき易いけど、どうも銀器系は手が出ません。私、写真右奥、銀のトレイを持って、悩んでるとこです。
2006.01.17
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ホテルのロビーがいい趣味でまとめられてると、嬉しい。 ここは、オフホワイトの生地に濃いブラウンのトリミングのソファがずらっと並べられ、壁面は鏡がかけられてました。 ストイックに色の無いコーディネイト。 雑誌で見た、フェラガモが経営しているホテルのソファと全く同じに見えるのですが。フェラガモはそういうのを宣伝しない方針なんだとかで、確かめようもありません。(全て雑誌の受け売りです) でも好きです。こういうコーディネイト。
2006.01.16
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アマルフィといえば、崖にへばりつたように家が建っていることが有名です。この街の坂を登りきったところはどんな感じかしら。と、街の中央を走る唯一の車の通れる道を登りました。20分ほど行くともう行き止まり。写真がそのあたりの風景です。この家、崖の真下に建ってます。風が吹いたり、地震があったら、何か落ちて来るのでは。と他所者は心配です。
2006.01.14
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ローマはスクーターが多くて、信号待ちでは、こんな風にスクーターが並びます。中には、ミニスカートに黒いブーツのスタイル抜群の女性もいたりして、思わず、眼が吸い寄せられたり。 写真の二人乗りの方、ドライバーは女性でした。男性が後ろ。問題はこの男性の爪を噛む仕草。イタリア人男性、このポーズは、「あり」らしく、よくみかけました。スーツ着て、爪を噛んでる男性、歩きながら爪を噛んでる男性とかいました。 子供っぽくて、気持ち悪っ!!
2006.01.13
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お土産屋さんまで、昼休みを取って閉まってるので、食べるしかありません。歩道に並べられたテーブルで、大きなピザを平らげている時の眼前の風景です。 お店のメニューをじっくり検討中のカップル。その手前、お客さんが立ち去ってまだ、片付いてないテーブル。画面奥のほうに騎馬警察官。横にはごみ収集車まで、写ってます。 ところで、ピザって、手で直接がつっといきますよね。隣の席の白人、最後までナイフとフォークで食べきりました。かなり食べにくそうだったけど。イタリアのぴざの生地は、厚いけどかりかり。ナイフとフォークはきつい。私も途中から手で食べちゃったけど、良かったのかしら。ダーリンは迷うこともなく、周りを観察することもなく始めから手。ただただ、ピザに集中してました。
2006.01.12
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ローマでの読書する人の評判が良いので、もうひとついってみます。 ポジターノの海岸で日光浴するご年配の方々。こちらもずーっと読書。 11月中旬の地中海。 海岸は小石が多く、お日様に暖められてぽかぽかしてました。私達も寝そべってしばし、何もしない。を楽しみました。
2006.01.11
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ソレント。午後2時。 帰れきみ~ぃ~と口ずさみながら、地中海をボーっと見てました。 だって、お店ほとんど閉まってるんです。昼休みです。4時か5時くらいまで、ショッピングできません。ショーウィンドウ越しにめぼしをつけて、ピザ屋さんで時間をつぶし、暗くなってからやっと、買い物できました。
2006.01.10
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ナポリ、11月10日、午前 10時のナポリの港です。 ケーブルカーで、急斜面を登り,15分ほど歩いたところの、サンテルモ城からの眺めです。眼下に街と地中海を見渡せます。 遠くには、アマルフィの半島が薄く見えてます。秋も終わりに近づいて、太陽の光もはかなげです。
2006.01.09
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アマルフィ滞在2日目、ソレントへドライブした時の、助手席からの一枚。青い地中海を見渡す眺望の良い峠で、一休み。 のときに見かけたライダーさんです。バイクはドカッティM900S。携帯で楽しげに長電話です。相手は、友達?恋人? イタリア人だから、ママンかも。
2006.01.08
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ポンペイから、アマルフィまでの助手席からの車窓です。1000メートルぐらいの峠を、一気にのぼり、その後は登ったり降りたりしながら、ずっと絶壁に張り付いたような道を走ります。左手、下が海岸。 私は、ナビゲーション担当だったのですが、ほとんど役立たず。いつものことですが。
2006.01.07
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ダブリンのおうちは、かわいいドアがトレードマーク。どこで売ってるの?と思っていたら、こういうドア屋さんを見つけました。私も「キッチンのドアはこれで~、玄関のドアはこれにしようかしら~」なんて、選んでみたい。 この日は、日曜日だったので、休業日。店の門の外から、写真を撮るしかできませんでした。お店が開いてたら、買って、船便で送れたのに。アイルランドのお土産はドアがおすすめ?
2006.01.06
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ここは、カラカラ帝浴場跡。ローマ市内のはずれにるせいか、人影はまばら。静かで、遺跡は巨大で、迫力満点。 ここで、ずっと、本を読んでいた二人。観光客にしては、贅沢な時間の使い方。地元の方でしょうか。でも、入場料、6ユーロぐらい払うところなので、静けさを求めてここで、読書?お勉強? ゆったりとした、時間。 遺跡に座って、のんびりの二人でした。
2006.01.05
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イタリアと言えば、洗濯物がアパートの窓から窓へ渡した紐にひらひらしてるイメージがあったのですが、ちゃんとイメージどおりの風景がありました。ナポリでは、そんなに見かけなかったけれど、小さな街では、多いです。日本では、これと同じ感覚で、布団や、枕まで干すわけですが。 日本の、マンションいっぱいに干された洗濯物を見た外国の人が、大きなクリーニング屋だと思ったという話を聞いたことがあります。
2006.01.04
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