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六条 旭

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2011年05月28日
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カテゴリ: 戯言




この様な言葉が有ります。
『戦わざれば亡国と政府は判断されたが、戦うもまた亡国につながるやもしれぬ。しかし、戦わずして国亡びた場合は魂まで失った真の亡国である。しかして、最後の一兵まで戦うことによってのみ、死中に活路を見出うるであろう。戦ってよしんば勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残れば、我等の子孫は再三再起するであろう。そして、いったん戦争と決定せられた場合、我等軍人はただただ大命一下戦いに赴くのみである』



アメリカは、経済封鎖により我が国の経済を脅かしつつ、「アメリカの奴隷に成るか」「経済が崩壊して滅亡するか」、この二つの選択を迫ったのです。

そこで我が国は、「滅亡覚悟で戦を挑んだ」のですよ。「隷属する」事を良しとせず、「座して死を待つ」事も良しとせず、「討ち死に覚悟で徹底抗戦」する事を選んだのです。

その背景としては、満州国のトラブルが有ります。我が国は満州を手放す事が出来なかった為に、泥沼に成ったのです。

しかし、満州へは官民問わず莫大な投資を行って居ましたので、我が国は手放す訳にいかなかったのです。

そして、我が国は資源が足りないからこそ満州へ投資していた訳ですから、そもそも他の道は無かったと言えます。

言うなれば、欧米と対立する事は必定だったのですよ。


まぁ、我が国は「人種差別撤廃」を国連で訴える等、空気の読めない行動を取って居ましたから、外交姿勢には多分に問題がありましたけれど・・・





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Last updated  2011年05月28日 23時22分41秒
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