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六条 旭

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2011年05月28日
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カテゴリ: 戯言



快楽を伴いながら蔓延し、徐々に体力(国力)を奪い取り、人々に散々地獄を見せた末、死に至らしめる、それがデモクラシーです。

主権者とは、私利私欲よりも国益・公益を優先しなければなりません。そうでなければ、国を食い潰してしまうからです。

詰まり、民主主義ならば、有権者の過半数が私利私欲を抑えられる者でなければ成らないのです。

実際問題として、資本主義国家の国民ならば、皆「金が欲しい」でしょう。

しかし、それではいけない。

民主主義国家においては、有権者は滅私奉公、私欲を捨てて国に尽くさなければ成らない。それが出来て初めて、持続可能な民主主義国家と成るのですよ。

民主主義は、悪政を敷く支配者のエゴを打ち倒す為に生まれた、と言う歴史が有ります(南蛮人の歴史ですが)。

しかし、民主主義体制であれば有権者が支配者なのです。

次に打ち倒すべきは、打ち倒されるべきは、「有権者自身のエゴ」なのです。

国民の殆どが有権者である場合、一体誰が有権者のエゴを打ち倒し、国家・社会の崩壊を防ぐのでしょうか?


そう、打ち倒す者が居ないのです。だからこそ、デモクラシーはエイズに等しいのです。





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Last updated  2011年05月28日 19時53分59秒
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