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六条 旭

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2015年08月11日
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カテゴリ: 戯言




確かに、データを通して世界を見れば、貧しい国程出生率が高いようです。
しかしながら、それは妥当な結論なのでしょうか?

実際、後進国や発展途上国の出生率は高いですし、そういった国々の国民達は貧しいのでしょう。
しかし、先進国の国民が貧しく成った時、彼等は出生率を上げてくれるのでしょうか?
俺は、一度贅沢を覚えた先進国民は後進国民と異なる挙動をすると思うのです。

先進国の事例ではありませんが、韓国の様な例も有ります。
経済がボロボロに成り、若年失業者が溢れる様に成りましたが・・・出生率は改善しませんでした。
つまり、ただ貧しいだけでは駄目なのでしょう。


俺は、経済力が出生率と相関関係に有るのではなく、子供の待遇・存在意義こそが重要なのだと考えて居ます。

後進国での子供は労働力であり、富を生みます。
先進国での子供は浪費者であり、富を浪費します。
親の経済力よりも、こう言った単純な損得勘定が出生率を決めて居ると思うのです。
得なら作る、損なら作らない、シンプルでしょう?

ですから、出生率を改善する政策も単純で良い筈です。
親に得をさせる・・・それも少々の得ではなく、トータルで得をさせれば、出生率は改善するかと。
あるいは、子供が居ない成人に酷い重税を課すか。





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Last updated  2015年08月11日 17時30分17秒
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