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六条 旭

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2016年06月05日
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カテゴリ: 報道


 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●) 外交交渉も無駄で、
. |     (__人__) 国際裁判も無駄なら、
  |     ` ⌒´ノ もう戦争するしか無いだろ、常識的に考えて…
.  |         }  
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \



以下、ニュースより引用
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160604/k10010546431000.html
アジア安全保障会議 南シナ海巡り米中が強くけん制
6月4日 19時10分
南シナ海の問題を巡ってアメリカと中国がけん制し合いました。舞台はシンガポールで開かれているアジア安全保障会議。アメリカのカーター国防長官が万里の長城を引き合いに海洋進出の動きを強める中国をけん制、これに対して中国側が強く反発し両国の間の溝が改めて浮き彫りに なりました。
米国「みずから孤立を招いている」
アメリカのカーター国防長官は、シンガポールで開かれているアジア安全保障会議で講演し、海洋進出の動きを強める中国に対して、万里の長城を引き合いに「みずからの孤立を招き、孤立の長城を築くことになるだろう」と述べ 、アメリカやアジア太平洋の国々との協調を呼びかけました。
一方、カーター長官はフィリピンに近い南シナ海のスカボロー礁で、中国による新たな埋め立てなどが懸念されていることについて「そのような活動は挑発的であり地域を不安定化させるもので、アメリカなど各国は対応を取るだろう」と述べ、中国を強くけん制しました。
「孤立はでっち上げ」と中国
孫建国副参謀長は、記者団に対して「中国は孤立していない。彼の話は間違っている」と述べて、カーター長官の講演内容に強く反発 しました。さらに軍の別の高官も、中国は多くの国と軍事交流を行っているなどと強調したうえで「『孤立している』という考え方はでっち上げで、中国を孤立させたいという目的によるものだ」と批判しました。
会議では、5日、孫副参謀長が講演し、南シナ海を巡る中国の主張の正当性を強く訴えるものとみられ、米中両国の間の溝が改めて浮き彫りになっています。
中国のねらいはどこに?
中国はこの一年、南シナ海での海洋進出の動きをさらに加速させてきました。アメリカ国防総省によりますと、中国が南沙(スプラトリー)諸島に造成する人工島の規模は去年末の時点で前の年の6倍に当たる13平方キロメートルに急速に拡大しています。軍用機も離着陸できる3000メートル前後の規模の滑走路が3本整備され、通信システムや補給施設などのインフラ整備の建設も最終段階に入っているとしています。
こうしたなかアメリカが今、警戒を強めているのがフィリピン・ルソン島の西およそ200キロに位置するスカボロー礁を巡る中国の動きです。中国が実効支配するこの海域でことし3月、中国による測量とみられる活動が確認され、新たな埋め立てなどに着手するおそれも指摘されています。
中国のねらいはどこにあるのか。アメリカのシンクタンクによる新たなプログラムが今、軍や政府の関係者の注目を集めています。「海洋認識プロジェクト」と呼ばれるプログラムでは、地図上に各国の領有権などの主張、海洋資源の分布や船舶の航行状況などの情報を集約し、相互の関連性を分析し対策を検討しています。
このプログラムで中国が実効支配を強める西沙(パラセル)諸島と南沙諸島の位置と船舶の航行状況を重ね合わせると、2つの海域の間に航行が集中していることが分かりました。
さらに国際的な通信網の基盤となる海底ケーブルもこの海域を通っていることが分かります。そしてアメリカが警戒するスカボロー礁と西沙諸島と南沙諸島を線で結ぶと、この海域を取り囲む3角形が完成。この結果から、専門家はスカボロー礁が埋め立てられれば南シナ海での中国の影響力は格段に強まると指摘しています。
ジェフリー・ホーナン博士「もし中国が、この戦略的な3角形を構築できれば、南シナ海全体を監視し、支配する能力を持つことになるだろう。そして潜水艦も含むあらゆる船の動きを監視し、アメリカや同盟国の動向をつかむことができるようになる」と話しています。
南シナ海巡る米国の動き
アメリカは、南シナ海で軍事的な動きを加速させる中国を念頭に東南アジア各国との関係強化を目指すなどさまざまな対応策を打ち出しています。
オバマ大統領は先月、ベトナムを初めて訪問し、ベトナム戦争以降、実質的に継続してきた武器輸出の禁止措置を完全に解除する考えを表明しました。これを受けて沿岸警備隊向けの巡視船だけでなく海軍の対潜哨戒機の輸出も可能になるなど南シナ海での領有権を巡り中国と対立するベトナムとの関係強化
さらにアメリカは、南シナ海の問題を巡り中国と激しく対立する同盟国 フィリピンとの軍事協力も強化しています。中国の人工島が集中する南沙(スプラトリー)諸島に近いフィリピン・パラワン島の空軍基地など5つの基地をアメリカ軍が共同使用することで合意 しました。アメリカは近くこうした基地への部隊の定期的な派遣を開始し、フィリピン軍と共に南シナ海での警戒監視活動に力を入れる構えです。
さらにアメリカ軍はシンガポールに最新鋭の艦艇や対潜哨戒機を展開しているほか、インドとも安全保障分野で連携し、南シナ海を取り囲むように各国との関係強化を図ることでアメリカの影響力を強めようとしています。
中国は不利な司法判断に備え対策
国際法に基づいて設置された仲裁裁判所は、近く、南シナ海のほぼ全域が自国の管轄下にあるなどとする中国の主張の是非について、判断を示す見通し です。これを前に中国は自国に不利な判断が出た場合に備え、対策を進めています。
中国は、この裁判について「裁判そのものを受け入れない」という立場を明確にしています
こうした国々のほとんどは、南シナ海を巡る問題とは直接の関係はありません。しかし、中国外務省は、先月20日の時点で40か国以上から支持を得たと発表していて王毅外相は「中国の正当な立場は、世界中でますます多くの国から理解と支持を得ている」と強調しています。
また、メディアを通じた宣伝活動にも力を入れていて、各国に駐在する中国の大使が、地元の新聞に南シナ海を巡る中国の立場を説明する文章を相次いで発表しています。
さらに、 中国政府や政府系の研究機関は、示された判断を無視した際の批判にも備えて、国際的な司法判断を受け入れなかった事例は、アメリカを含め、過去にも多くあるとする主張を強めています。このうち中国南シナ海研究院の呉士存院長は、「国際的な前例において、判断に従わなかった国々も国際法や国際秩序に挑戦したなどとはいわれていない」などと述べ、裁判を無視する構えの中国の立場を正当化しています。





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Last updated  2016年06月05日 09時41分13秒
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