ストロングゼロはやばい?アルコール依存専門の医師に聞いた
ストロング系チューハイが分類されるRTD(Ready to Drink・そのまますぐ飲める) 市場は10年連続で伸び続け、過去最大規模 に達しています。
アルコール依存症になる人の場合、元々高価格帯の良いお酒を飲んでいても、飲み続けていくうちにだんだん経済的に苦しくなったり、飲酒量が増えてくると、コスパを意識します。そして、より安いお酒を飲むようになります。
以前から患者さんの話でよく飲むお酒として挙がったのは、4リットルペットボトルの甲類焼酎と紙パックの安価な日本酒の2つでした。つまり、「安くて大容量」のお酒です。
そこに最近、 ストロング系チューハイが加わり、アルコール依存症の方の御用達のお酒になっている なという印象です。
https://blogos.com/article/335016/?p=2
「 例えば、ストロング系チューハイ9%のロング缶(500ミリ)に含まれるアルコールの量は36グラム。厚生労働省の指標では、成人男性は1日の目安を20グラムとしているので、1本飲むだけで倍近くオーバーしています。女性だと男性の約半分が目安なので、3倍以上超えてしまっています ね。
全員とは言い切れませんが、これを毎日飲み続けると、耐性がつくスピードは上がりますし、 依存度が高くなるまでの期間が短縮される可能性は非常に高い と言えるでしょう」
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