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年末恒例、遠方よりの友人を交えて。今回は時間と共に人数が増える一方で、最終的に7人になったため、2つゲームをやったところで早々に撤収。たまの顔見せも兼ねての集まりなので、それもまたよし。
●ドラゴンズ
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ふうかのボードゲーム日記:セブン・ドラゴン
去年の夏には出回ってたのが、今になってAMIGOからリリースされたのでメビウス便に乗ったようだ。このためググればいっぱい感想出てくるので、詳細は割愛。
いいところは一つもないが、特に「目的カードを交換できる」アクションカードがあるのが最悪。そんなのがあると分かってて、誰が自分の色のドラゴンを伸ばすのか。このカードが全部出てからが勝負。それまでの行動にほとんど意味なし。その上で大人がガチでやったら、マルチカラーのドラゴン引いた奴が十中八九勝つだろう。戦略を立てることにまったく意味がない、駄目な運ゲーと呼ぶにふさわしい。
●ペロポネソス(ヘッラス拡張入り)
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ひだりの灰色:ペロポネソス/Peloponnes
もうすぐ他のメンバーが来るということで、全員が初見でインストに時間がかかったり、そもそもプレイに時間がかかるゲームは避け、メンバーの半数がプレイ済みだったこれを。今回は拡張を1つ入れたが、新たな文明と新たなタイルが追加され、ゲームが1ラウンド長くなるだけなので、本質的な面白さは増えても減ってもいないだろう。
私が担当したのはコリントス。最初から人口が3なので、そのままでも収入が2金ある。初期資金は7金と3麦で、1麦が湧くので人口の維持もしやすい。おそらく、このゲーム中で最もバランスの取れた都市。おかげで取るべき戦略は1ラウンド目の結果次第というところはあるけどw
出てくる土地の順番と、ぶっ込み→しゃがみのサイクルがかみ合わず、ひたすら石材が沸く土地ばかり取る展開に。結局、ゲーム終了時まで木材マーカーが0のマスから先に進むことはなかったw
前回の観戦から、人口維持と災害対策が大事なことは分かってたので、人口を約2/3にしてしまう「疫病」を防ぐタイルを獲得したが、そのあとが続かなかった。人口に対する食料の生産量不足が目立ち、「旱魃」と「嵐」の連続で大打撃を受け、最終ラウンドとゲーム終了時に連続して発生する食糧供給で人口を維持できずに勝利を逃した。トップは22点だか23点だかの2人。贅沢品のタイブレイクまでいっても決着がつかない接戦となった。
競りゲーなんで、もうそれだけで一定の面白さは保証されてる。でもどんどん競り上げてくシステムではないので、競りの部分であまり時間がかからないのがいいね(無論、長考した場合は例外だが)。完全情報公開なので、終盤は得点の目算で時間がかかったり、最終ラウンドを待たずに勝敗が見えたりするのが玉に瑕か。他プレイヤーの邪魔すらできず、何をやっても意味がない、なんてこともあるだろう。また、少なくともヘッラス拡張だけ入れた場合、最終ラウンドとゲーム終了時に必ず連続して供給ラウンドが発生するため、それを念頭に置いて食糧を管理しないとひどい目に遭うw
これらのちょっとした欠点を差し引いても、これはいい。2種類の得点のうち低い方で勝敗を決めるシステムで、勝利ラインは20点前後なので、見かけ上は大差がつかないのもいいw 次は他の2つの拡張も入れてプレイしたいね。特に海タイルは使ってみたい。
これで今年はゲーム納め。1年付き合ってくれた友人たちに感謝を。また来年もよろしく。
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