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もう何回目か分からないワレス会に久しぶりに参加。今回のテーマは「3人でイマイチだったワレスゲーを再評価しよう」ということで、5人で「オートモービル」「白蓮」をプレイする予定だったが、それまでほとんど毎日ボドゲしてたいたるさんがついに体調を崩してダウン。急遽ぽちょむきんすたーさん、ふうかさん、かろくさん、私の4人で「オートモービル」と「ビザンチウム」をやることになった。
教訓:ボドゲはほどほどにw
詳しくはこちら↓
ふうかのボードゲーム日記:ワレス会
●オートモービル
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ふうかのボードゲーム日記:オートモービル
以前友人とプレイしたときの記録は こちら
。2年近く前か。
私もメイフェア版を持ってるが、この日はふうかさんたちが持ち込んだツリーフロッグ版でプレイ。ボードのアートワークや視認性は大して変わらないが、やはりセールスマンと自動車が木製駒になっているのが素晴らしい。逆に工場と人物の特殊能力を表すトークンは単なる板とディスクで味気ないので、イラストが描かれてるメイフェア版の方が好みかな。と言っても、そもそもメイフェア版はタイルの紙質が悪くて、厚くて丈夫なのはともかく妙に軽くて所有欲をそそらない作りになってるので、総合的にはやはりツリーフロッグ版が欲しい。うらやましいw
3人プレイはしたことがないのでよく分からないが、人数が増えることによる需要の伸びより供給の伸びの方が大きいため、人数に比例して厳しいゲームになるようだ。以前5人プレイしたときは相当数の自動車が売れ残り、全車種に手をつけるのはかなりの無理筋に思えたが、4人プレイでは需要と供給がほぼ一致して、手広く展開するのがいいようだった。
うまくやったつもりだったが、損失を抑えることに気を使いすぎた結果、セールスマンを置く機会をなかなか掴めず、結果としてさらに生産台数を抑える羽目になるという悪循環。冒険しないので損しないけど儲かりもしないという、成長産業を扱ってるとは思えない経営方針w
対してぽちょさんはがんがん攻める経営。何度か売れ残りを出したり、工場閉鎖を阻止するふうかさんの見事な縛りで損失駒を結構受け取っていたように見えたが、結局それを超える利益を出していれば問題ないわけで。さらに人物選択でその損失駒もうまいこと処理され、貫禄の勝利。
かなりの重量級ゲームだったように記憶してたが、2回目の今回はずいぶん軽く感じた。毎ラウンド3アクションで4ラウンドしかなく、各ラウンドごとに1回は生産しなきゃいけないので、実質あと2回をどうするかってゲームだから、いったんルールを把握してしまえばワレスゲーの中では軽い方なのかも。それでいて退屈する時間のない良ゲーなので、ワレス初心者にもお勧めじゃなかろうか。
●ビザンチウム
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ふうかのボードゲーム日記:ビザンチウム
あー……今日のなんだかよく分からないゲームw うまく説明できる自信がないので、詳しいルール解説は割愛。
まずプレイヤーの立ち位置が分からない。ビザンチンとアラブの軍勢を率い、ボード上の各都市を攻めたり攻め落とされたりして領土を確保していくんだけど、誰がどっちの陣営というわけではなく、全プレイヤーが両方の陣営を操る。得点トラックが2つあるので、自分のビザンチン軍を使って何か得点を得るようなことをしたらビザンチン得点が入り、逆にアラブ軍を使って得点を得たらアラブ点が入る。規定ラウンドプレイして合計得点を競うのだが、一方の得点が他方の半分未満しかない場合、その分は切り捨てになってしまう。まあ脱落だ。だから片方の軍勢にだけ肩入れしても勝てないようになってる。プレイヤーは神様かなんかなのかねえw
面白いのはサドンデスルールがあること。コンスタンチノープルが陥落した場合にはそこでゲーム終了となり、このときはアラブ側の得点だけで勝敗を決める。そしてコンスタンチノープルのすぐ近くには、中立勢力の(そして大軍事力を持った)ブルガリア人がいるw
ぽちょさんの話だと、十中八九ブルガリア人の攻撃でコンスタンチノープルが落ちるとのことだったが、プレイ中の検証により「全員がぼけーっとしてなければ確実にコンスタンチノープル陥落を防げるはず」との結論に達したため、ガン無視してバランスよく得点を取ってみた。しかしほんとに、序盤は何をしていいのかさっぱり分からんw
そして2ラウンド目、かろくさんを除いて全員がぼけーっとした結果、このままではコンスタンチノープルが陥落してかろくさんが勝利する状態に……ダメすぎるw
さすがに恥ずかしいのでどうにかならないかと知恵を絞ったところ、私とふうかさんがパスせずに適当なアクションを実行し、そのあいだにぽちょさんが有り金はたいて軍勢を4都市分移動させ、ブルガリア軍を叩けば高確率で陥落を阻止できることを発見。この作戦を提案したときのぽちょさんの嫌そうな顔は実に見物だった。そりゃそうだ、ゲームを終わらせないために自分だけ大損するんだからw
しかし背に腹は替えられないので、仕方なくこの作戦を実行するぽちょさん。コンスタンチノープル陥落に賭け、ビザンチン得点をほとんど取ってなかったかろくさんはここでほぼ脱落。最後の3ターン目になるとどの都市も取って取られてで衰退しており、ろくな得点にならないため、みんなモスクや教会を建設して得点を取りに行く。ここで所持金の少なかった私は脱落。最終的にぽちょさんが勝ったが、正直なんで勝ったのかよく分からないw
うーん、なんだろう。繰り返しになるが「よく分からない」というのが感想。移動を制限する細かいルールがあるのでインストが大変だが、どのルールもそんなに機能してない。今ならもう少し分かりやすいデザインにできるんじゃないかな。たぶんこのゲーム持ってワレスにサインねだりに行ったら「うわっ、こんな黒歴史ゲーム持って来やがって!」って顔されるに違いないw
ルール上では他人の支配都市を成長させることもできて、インスト時には何でそんなルールになってるのかさっぱり分からなかったが、ゲーム中に「そうか、成長させてから征服すれば高得点になるからだ!」と気づいたときが一番面白かったかなw
ゲーム会終了後、帰路を急ぐぽちょさんと別れ、残りの3人で晩ご飯。美味しゅうございました。ワレス会は基本外れなしなので、安心して参加できるのがいいね。またよろしくお願いします。
【プレイ日記】友人宅ゲーム会 2026.04.25
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