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「素敵なお手洗いだったわ~!行ってみて行ってみて!」レストランやカフェでお手洗いに立った後、席で待つ連れの方にこんな風にお勧めした事はありませんか?美味しい料理に加え、お手洗いが美しく設えてあるとそれだけで感動がもう一つ増えますよね。それは自宅でも、同じ事。お手洗いを、単に用を足す場所としてでなく”一つの空間”、”一つの部屋”としてとらえると、家の中全体に更なる調和が生まれるはずです。私が今の家を見に来た時、その時のお手洗いの状態(前の住居人のもの)はこんな感じでした。まさに、”用を足す”だけの場所・涙ここをどうにか工夫して、心地の良い空間にしたい。そう思いながらその後イメージの参考にしたのが、こちら。ハイ、お手洗いではありません・笑空間イメージですので、お手洗いである必要もないですよね。この深いプラム色と白のコントラストが気に入って、早速似たような色合いでその再現を試みました。勿論お手洗いですので上のイメージとは雲泥の差かもしれませんが、『ビフォー』の写真と比べたならば、ぐんと個性的になっていますよね。ディテールに、はこんな感じでゴールドを加えました。”お手洗い”っぽい鏡ではなく、いわゆる他のお部屋に飾るような鏡、そして通常の”タオル掛け”でなく、アンティーク市で見つけたゴールドの取っ手に壁の色と合わせたタオルを掛けています。ランプの隣の2つのアートとドアのキータッセルもコンセプトに沿った色で統一しました。こちらが、出来上がり象、”アフター”の写真です。(ライトをつけているのでオレンジっぽく写っていますが)窓際は光で飛んでいますが、そこに飾るお花も、白orピンクがかった紫色のみ(特に蘭)で徹底。お手洗いのビフォーアフター、『用を足す場所』からちょっとした『ひとつの空間』へと変化した様子、楽しんで頂けましたでしょうか♪※さてさて、今週末からバケーションに出かけます。行き先は、南仏~プロバンス、コードダジュール~。今までのように「街の色リポート」をしたいとは思っていますが何せ初めてのベビー連れ旅行、どこまで色に目を走らせる事ができるでしょうか・・・。
2009.09.07
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