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もうすぐ母の日なので、仕掛けのあるカード工作をしました。母の日に関係ない絵でもOKです。ケント紙に鉛筆で下書きし、プラ板を重ねセロテープで上辺を留め、黒いマジックで輪郭線だけトレースします。ケント紙の絵は黒い線なしの色だけです。カードを仕掛けのあるホルダーに入れて完成です。絵を引き上げると瞬時に色が着いたように見えます。なんてことはない仕掛けなんですが、初めて見るとびっくりしますよ。作り方はYoutube動画などでもアップされていますが、うちでは何度も繰り返し遊べるように、かなり改良してテンプレートを作っています。完成作品の動画アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2025.05.10

万博2回目は1人で回ります。結局通期パスを買って楽しむ事にしました。これからの季節どんどん暑くなるけど、行きたいパビリオンの中には予約しないと入れないところもあり、数回は通わないと見れないなと思いました。パビリオンの予約を何度もトライして取れたら行くという感じで行きたいと思います。本日はたまたまなのですが、敬宮愛子さまがお成りになる日で、私もどこかでお目にかかれるのかなと期待してるのですが、皇室ファンの方々はきっと一生懸命下調べをして場所取りとかしてるんだろうなぁ。10時東ゲート10時半ナショナルデーホール 赤十字赤新月スペシャルデー(なので愛子さまいらっしゃってるんだな)12時ギャラリーEAST12:40日本館前に愛子さま待ちの人垣あるもSPに追い払われる13:30マレーシア館、コモンズA館の一部14:00休憩所4と静けさの森14:30赤十字赤新月館前に愛子さま待ちの人垣14:45昼食休憩のために大屋根リングの芝生広場目指すもSPに止めらる。16:20日本館前で大屋根リングのエレベーターに向かう愛子さまの後ろ姿が見えました16:25大屋根リングにいらっしゃる愛子さまのお姿がアメリカ館前から見えました!16:30いのちのあかしパビリオン(3日前予約)17:20いのちのあかしパビリオン自由観覧エリア17:40現代アートをいくつか鑑賞して退場10時頃の東ゲートの様子。30分くらい並びました。レイガーデンに向かいます。今日は赤十字のスペシャルデーで高校生のブラスバンド演奏が聴けるらしいので、席を取りに行きます。途中にあった壁画はアーティストCOOKの「WORD EXPO 2025」座れました良い席は招待者の席でしたが…前半は赤十字赤新月の活動について要人の方々のスピーチです。赤新月については初めて知りました。イスラム教の国や地域では十字のかわりに月をシンボルにしてるそうです。後半の高校生の演奏よかったです!最後に「しあわせ運べるように」の合唱があり、作詞・作曲した臼井真先生が指揮されました。涙出ました。式典が終わり、隣のギャラリーEASTで開催中のWaza Meet up Osakaへ。地元パパ友の会社が出展してたので見に行きました。息子さんも会社を手伝っていました。マレーシア館 隈研吾さんのデザインです。外観に竹をたくさん使っています。マレーシアにも食品サンプルがあるそうです。サンプルいっぱいで楽しい。その中でも青く染めたライスが目を惹きました。ナシケラブと言ってバタフライピーの花の色素で染めている料理だそうです。これも竹を使った現代アートです。アート作品がある休憩所にやってきました。休憩所やトイレは若手の建築家による意欲的なコンセプトが起用されているものが万博会場のあちらこちらで見られます。土壁にモザイクの絵。ミヤマケイ「水心」大阪といえばタコ。末広がりの八本足の八は縁起の良い数字。未来が末広がりに良い方向に行くように願った作品となっている。ここの休憩所のパーゴラには藤がまとわりついている。ここは静けさの森に近いし、閉幕後も残るのかもしれない。オノヨーコ「cloud piece」@静けさの森・Better Co-Beibgパビリオンの作品です。レアンドロ・エルリッヒ「Infinite Garden」@静けさの森・Better Co-Beibgパビリオンの作品です。お腹が空いてきたので、持ち込み食糧を大屋根リングの芝生広場で食べようと移動中、あちらこちらで愛子さま待機群衆に遭遇。赤十字館前、日本館前などすごかったです。大屋根リングにやっと上がるも、ここも愛子さまが通られるということで、芝生広場は制限エリアで結局行けず…大屋根リング下に降りてくると、人垣の向こうに愛子さまの後ろ姿が見えました。リングに上がるエレベーターに向かわれるところでした。予約のパビリオンに向かう途中で振り返ると、大屋根リングで説明を聞かれる愛子さまが。白いスーツが爽やか〜昼ごはん食べれないまま、予約できたDialogue Theaterいのちのあかしパビリオンに来ました。建物は奈良から移築された廃校となった小学校の建物。大きなイチョウの木はその学校に生えていた推定樹齢100年を超える巨木です。左側の建物で映像作品を観ました。観客の中からランダムに選ばれた人と映像内の話者との対話により、現代の心の問題を考えながら、映像作品を観るという内容でした。古い校舎も体感できます。木のスピーカー 自然の中にある音が聞こえますシアターから出てきたところ。コンクリートの構造物の上に移築された木造校舎が乗っている難しい造り。こちらは自由観覧エリアですが、鉄骨材で補強されていますが、とても解放感のある落ち着く空間になっています。休憩に使えます。退場するまでアート作品を観て回りました。アイルランド館 ジョセフ・ウォルシュ「Magnus Rinn」ヘルスケアパビリオン 鴻池朋子「オオカミベンチ」いろんなオオカミベンチがあって楽しい。ジュン・T ・ライ「Bloonm Paradise Flower of Hope」名和晃平「Snow-Deer」朝から夕方までいたのに、大きなパビリオンは2つしか見れなかった。愛子さまに気を取られすぎた。見たいものをしっかり自分に言い聞かせて回らないと同じ事を繰り返しそうだけど、アート作品いっぱいで本当に楽しい。1人で回る方が楽しいかも!アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2025.05.08
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