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2008.07.26
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カテゴリ: 子育て・教育
PTA有志おやじの会主催による防災キャンプに息子と二人で参加しました。小学校の体育館は地域の避難所になっています。もし今災害がおきたら、、というような想定で学校の体育館に泊まってみようという企画です。でも夏休みの思い出作りということで子どもたちにはお楽しみもありました。うちは息子が希望しなかったのでデイキャンプとなりましたが、とても貴重な体験になりました。
防災キャンプ

12時。キャンプがはじまる前の準備から入りました。段ボールや扇風機を運んだり、晩ごはんのカレー用のたまねぎの皮をむいたり。ほとんどおしゃべりしてました。すみません。

1時半。受付開始。息子もきましたが、体育館で暴れてすぐに汗だく。こんな調子で晩までもつのかなぁ。猛暑のためか受付の名札が少し残っていました。欠席か?

2時。防災キャンプ開始。市の防災課の方、消防本部の方、地域の消防団の方々など21名が来られました。すごく力が入ってます。仕事中なので出動に備え、消防車もきてました。阪神大震災のときの体験談の後、被災時に役立つ応急手当や消化活動の体験を全員が行いました。一度でもやったことがあると安心ですよね。印象に残った話では、大災害の時には助けが来るまでに非常に時間がかかるということです。消防団一人あたり1000人の面倒をみなきゃいけない。まずは自分の命が助かることが人に迷惑をかけないこと。そして自分たちでできる事はどんどんやること。そのためには日頃から地域の人の信頼関係を築いておくことがいざという時にすごいパワーになるんだということです。

4時。氷菓子で休憩した後、晩ご飯の準備。カレーを作りました。大きな鍋は。市から借りた被災時の炊き出しに使われるもの。本当の被災時には後始末が大変なカレーなんか作らないそうです。水分がたっぷりとれる汁物かお湯だけわかして食べられる災害時用の食品に使うそうです。でもお楽しみもほしいなということでカレーにしまた。子どもたちよりも親父たちがこだわってるみたいでしたが。カレーができる間にテント張りの体験もありました。テント張るのはじめてという人も結構いましたよ。カレーは全員に配給されるまで結構時間がかかりました。こういう時って実際の現場ではカリカリするところかもしれない。初めに食べた子供がまだ全員行き渡ってないのにおかわりに来たりして。まだみんなのために働いている人がいるということに気付いてほしいです。これも経験がないと大人でもやっちゃいそうですね。自然にお手伝いできるようになるには、やはり日頃から地域の人と顔見知りになっておくことも大切だと思いました。

8時。校舎を使って肝試し。図工室、音楽室、理科室のスタンプラリーです。小さい子は泣くし、途中で引き返す子も続出。息子も3年生のお兄ちゃんについて行きましたが、たよりのお兄ちゃんが図工室でギブアップ。再トライもやめました。情けね~もともと肝試しの前に帰りたいと言ってたのでまあよしとしましょう。

息子、すごく楽しかったみたいです。泊まればよかったと何度も後悔。私は先に帰るのが申し訳なかったです。それにしても暑かった。被災生活というのは本当に厳しいと思います。それでも1日楽しめたのはやはり、お友達になった人たちとの共同作業とおしゃべり。過酷な状況の中でもお互いに気遣ったり、冗談を言い合ったり、またみんで子供たちを見守ったりすることがとても心地よいです。

来年同じような企画があれば、今度は泊まるゾ。





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Last updated  2008.07.27 14:55:28
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