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2010.03.20
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カテゴリ: 飛鳥里山クラブ
私が住む羽曳野市には古墳がいっぱいあります。こういった古墳群が今世界文化遺産の暫定リストに載りかけているんです。「百舌鳥・古市古墳群ー仁徳陵古墳をはじめとする巨大古墳群ー」として大阪府、堺市、羽曳野市が共同で世界遺産登録に向けた取り組みが進められています。今日はその取り組みのイベントにダンナと息子と私の3人が参加しました。(娘は部活で地域のお祭りに参加です)

「ウォーク&クリーン」と称して、古墳群についての理解を深めながら、周辺のゴミを拾って歩きます。ガイドは市の職員さんがつくということでしたが、古墳の専門家ってかんじで無茶苦茶詳しくて、歴史マニアになりそうでした。

集合は市役所。そこから歩いて行けるところに日本で二番目に大きい応神陵古墳があります。墳丘の長さ425m。2重の濠(ほり)があったそうですが、今残っているのは内濠だけ。外濠は一部を市が買い上げて管理しています。


応神陵の外濠でゴミを拾う息子。つくしがいっぱい生えていました。
応神陵の外濠

応神陵北側の拝陵所にて。前方後円墳の前方側中央になります。撮影した場所の後ろには高さ6mほどの陪冢(ばいちょう)丸山古墳(円墳)があり、国宝の馬具が出土されているそうです。
応神陵の陵拝所

応神陵の北側にある大鳥塚古墳(前方後円墳、墳丘長110m、藤井寺市)にて。後円部に盗掘痕が4つほどあり、その中に立って記念撮影。息子も掘りました。このあたりから宝探しをはじめております。
大鳥塚古墳

さらに北側に移動。高速道路の下にも小さな盛り土にしか見えない古墳があって、橋脚が上に築かれないように設計されています。高速道路の北側にあるのは古室山古墳(前方後円墳、墳丘長150m、藤井寺市)。墳丘の周りに梅などが植えられて奇麗です。息子は茶わんのかけらなどを拾う度に説明員さんにみてもらっています。何を考えているのやら…ここの後円部からの景色はなかなかのものです。この地域の古い歴史の話などを聞くのによい場所です。
古室山

古室山古墳の北東に隣接する仲姫陵古墳(前方後円墳、墳丘長290m、藤井寺市)。
仲姫陵古墳

今度は応神陵の東側へ行きます。その途中にあった盾塚古墳公園。かつて古墳があった場所に、古墳を思わせる墳丘を作っています。
盾塚古墳公園


誉田八幡宮

本殿の右側の通路を行くと応神陵の南側の拝陵所があります。普段は入れない太鼓橋がある中まで行かせていただきました。写真があまりよくないですが、墳丘へ向かう入り口になります。
誉田八幡宮拝陵所

扉の格子から見える中はこんなかんじ。9月の大祭には神輿が通るらしい。一度見に行かねば。
応神陵の中

今日は天気もよく、ウォーキングにはよい1日でした。まだまだ見ていない古墳がいっぱいあるので、遠足がてらまた訪ねてみたいと思います。





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Last updated  2010.03.20 20:04:48
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