犬バカ日誌 妙に人間くさい犬              黒ラブコナンのドタバタ騒動

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まりん&コナン

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2006年11月07日
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皆様大変お久しぶりです。

本来ならここでまず最初に出産のご報告ができたはずだったのですが、子供のことよりも前に、皆さんにご報告しなければならないことがあります。

コナンが散歩中に、リードを離れた闘犬の土佐犬に一方的にいきなり襲われて、大怪我をさせられ生死を彷徨いました。今もまだ治ってはいません・・・。相手はヤクザで、100万円を超える治療費は一切支払って貰えず、貯金を崩しての治療をしています・・・。

悪夢の事件は9/8の早朝のことです。私は産後退院したばかりで散歩に行けず、夫が散歩をしていました。
そして7時を回った頃、夫から電話が入りました。「コナンが噛まれた!すぐに車で来て!」と・・。
私は頭が真っ白になり、子供達を母に頼み、バスタオルを持って一方通行の道を逆走してることにも気付かずに現場に駆けつけました。車を降りて私の目に映ったのは、血だらけになったコナンの変わり果てた姿でした・・・。
相手はヤクザが闘犬用に飼っている土佐犬でした。ヤクザのジジイが自分の犬に引っ張られて転び、リードを放してしまい、コナンは無抵抗なまま一方的に襲われたのです。

コナンは耳を食い千切られ、首と胸を噛み裂かれ、生きるか死ぬかの大怪我でした。相手は闘犬なので、首を狙い殺しに掛かって来たのです。

しかしそのヤクザは悪びれた様子もなく、「犬が勝手にやったことだからしらねえ!」、夫の怪我も「勝手に助けに入って噛まれたんだから知らねえ!」と言いました。そして、死ぬか生きるかの大怪我をしているコナンに「赤ちんでも塗っておけ。」と言いました。私はその心無い言葉にブチ切れ、近所の工場の人たちが、あの人ヤクザだからやめろと止めるにも関わらず、「子供同然の犬をこんな目に遭わせておいて、その態度は何だ!」と食って掛かり、向こうは「こっちは闘犬用に飼ってるんだ。犬が家族なんて気持ちは分からねえ!」と言い、大喧嘩になりました。

急いで救急動物病院へ運び、すぐに緊急手術に入りました。皇族の犬などを手術したかなり大きな病院でしたが、院長が直接執刀するほどの大手術で、手術は5時間以上に及びました。
コナンは生死を彷徨う大手術で、もしもの場合はどうするか、安楽死にするか、獣医師の判断に任せるか、最後まで手を尽くすか・・・という選択を迫られました。私は当然、最後まで手を尽くすことをお願いしました。
私は動物病院で吐き、フラフラになっていました。ただ涙が止まらず、コナンを助けてくださいと祈るばかりでした。
コナンの手術は成功しましたが、予断は許さない状況でした。食い千切られた耳は、肉片が残っていた部分は形成手術で繋ぐことができましたが、肉片がなくなってしまった先の方は一生治ることはありません・・・。
本当は長い入院が必要だったのですが、動けないはずのコナンが不安がって病院で泣き叫び、余計に体に障るからと、予定よりも早く退院し、毎日の通院になりました。
ぐったりしてチューブだらけの痛々しい姿に涙が止まりませんでした。毎日父の仏壇に、コナンを助けてとお願いしていました。
騒々しいくらいに明るかったコナン。元気だった頃のコナンのいたずらっ子そうな笑顔がずっと頭から離れませんでした。
コナンは私の姿が見えなくなると狂ったように鳴き、私はずっとコナンと一緒に寝ていました。
子供よりもコナンが大事なのかと、母と何度も喧嘩をしました。しかし私は決まって、「コナンが不安になっているからコナンと寝ているけれども、子供の世話はきちんとしているし、私は子供達の親でもあると同時にコナンの親でもあるんだ。どちらが大切かなんて選ぶことはできない。」と答えていました。
消毒は2時間おきでしたので、夜中も2時間おきに起きて消毒をし、子供達にミルクをあげ、毎日一時間程度しか寝ていませんでした。


コナンはずっと歩けず、何も食べられず、衰弱していきました。
そんな時、まきひめさんが馬肉なら食べられるんじゃない?と馬肉をくれました。馬肉を軟らかいジャーキーにしてあげたら食べたのです・・・。そして起き上がることもできなかったコナンが、ヨタヨタと歩いて私の元へ来たのです・・・。
コナンが初めて物を食べた日、コナンが怪我して以来、私も初めての食事をとりました。私自身、ショックと心配で物が喉を通らなかったのです。
しかし、少しずつよくなってきたと思っていた矢先、コナンの首と胸に再び膿が溜まり再手術になりました。再びコナンは5時間以上の手術に耐えました。本当によく頑張りました。

その後、コナンはべっちゃんママが送ってくれた犬の介護用アシスタントバンドを使い、徐々に歩けるようになってきました。ニコルっちが送ってくれたホメオパシーのレメディを飲ませてからは、どうやってもひかなかった腫れがひいてきました。

コナンは今も治るために一生懸命頑張っています。歩けるようにはなったけれど、階段の上り下りはまだできないので、コナンが行きたいと言えば、抱っこで連れて行きます。
重くて大変だけれど、日に日に元気になっていくコナンを見ることができるのはとても嬉しいです。

コナンが怪我をした時、私は実家にいて、ネットができない状況でした。自宅に戻ったのはコナンの通院が二日ごとでよくなった10/29なのです。
私が実家にいる間にPOOHママがコナンのページを作ってくれ、たくさんの人に呼びかけてくれました。たくさんの方がリンクしてくれ、POOHママを通じてたくさんの方の励ましの言葉を聞きました。本当に本当に嬉しかったです。
たくさんの方にアドバイスを頂き、弁護士相談にも行ったけれど、逆恨みされるリスクを考えて、悔しいし納得はいかないけれど訴えるのはやめました。これからコナンが完治するまでにいくら掛かるかも分からない状況ですが、コナンは家族ですから、どんなことがあっても必ず治してあげるつもりです。

ここにもたくさんの書き込みやメールを頂きました。ブログをお持ちの方には直接お伺いし、ブログをお持ちでない方はこちらにお返事を書かせて頂きたいと思っています。メールを頂いた方には遅くなると思いますが、お返事送らせて頂きたいと思っています。とはいえ、双子の育児とコナンの看病に追われ、毎日ご飯も立って食べ、睡眠も1~2時間という状況ですので、かなりの時間が掛かってしまうのですが、どうかお許しください。
たくさんの励まし、本当にありがとうございました。






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最終更新日  2006年11月07日 16時18分45秒
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