次に Jack
さんからいただきましたリハビリテーションに関する質問ですが、フローチャート式にお答えします。
まず、 Jack
さんは毎日継続して肩のエクササイズと全身のストレッチを行っていますか? YES
であれば、やはりもう一度病院に行って、肩のどの部分がどのように悪いのか、何をすれば(より具体的に)改善出来そうなのかを診察及び評価してもらった方が良いと思います。 その際、それはグラウンドでも出来うる内容のエクササイズなのか、やはり通院しなければ出来ないものなのか(例えば超音波治療器を使うであるとか、通院の必要頻度はどのくらいであるとか)をきいて、その旨を監督に伝えた方が良いでしょう。 NO
それを1ヶ月程続けても痛みの改善が見られなかったら、 YES
の場合と同様に診察及び評価してもらった方が良いでしょう。
実際に Jack
さんの肩の状態を見ていないので何とも言えませんが、「キャッチボールでたまに肩が痛くなる」状態では確かにグラウンドレベルで出来ることはまだまだありそうな感じもします。 ただ、 Jack
石頭
タイプのようにも想像出来ますね(私も選手からよく 石頭
と言われますが)。 「ルーズショルダーについて知らない」と書いてありましたが、それが本当だとしたら保健体育の教師として、また野球部の監督としては失格ですね。 指導者として、基本的な機能解剖の理解と、基本的なトレーニング・ストレッチの指導をするというのは当然の義務ですよ。 このようなケースは、こうだからこう!とはなかなか言い切れませんが、あくまで参考にしていただければと思います。