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こんばんは、2軍コンディショニングコーチの小山です。6フリークさん、コヤマ25さん、お祝いの言葉ありがとうございます。今月の19日で無事26歳を迎えることが出来ました。巷では松○世代と呼ばれている年齢です。まだまだ若輩者ではありますが、今後とも宜しくお願い致します。今回は、中学野球児さんからいただきました Q.『僕は県内の中学校で野球をしています。そして将来の夢はみなさんのように、プロ野球のコンディショニングトレーナーになる事です。そこでお聞きしたいのですが、どうゆう高校やどうゆう事・どうゆう資格、そしてどうすればその資格を取れるのですか?教えて下さい。』という質問に対してお答えしたいと思います。まず始めに、我が楽天イーグルスコンディショニングチームについて説明をしたいと思います。コンディショニングチームと一括りにしていますが、実際はMT、PT/RC、SCと3つの部門に分かれて活動しております。各部門の業務内容を大まかに説明すると■MT(メディカルトレーナー)は傷害の処置、治療■PT/RC(フィジカルセラピスト/リハビリテーションコーディネーター)は怪我をした選手のリハビリやリコンディショニング■SC(ストレングス&コンディショニング)は傷害予防や競技力向上のための身体の強化となります。資格に関してですが「必ずこの資格が必要!」と決まったものは特にありませんが、業務内容を考えるとMTは柔道整復師、鍼灸師といった医療資格が必ず必要になってくるでしょう(医療資格を持っていないのに医療行為をすると犯罪になってしまいます)。これは専門の学校を卒業し、国家試験に合格することで取得できます。PT/RCは、リハビリテーションやリコンディショニングを担当するということから、楽天では理学療法士とATC(アスレティックトレーナー)という資格を有したお二人がそれぞれの役職に就いています。理学療法士は日本の国家資格なので、柔道整復師や鍼灸師と同様、専門の学校を卒業後、国家試験を受験し、見事合格すれば取得することができます。しかしながらATCは、アメリカにあるNATAというトレーナー団体によって認められる資格であるため、アメリカに留学しなければなりませんし、資格試験も当然英語での受験となります。そしてSCですが、最近はCSCS(ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)という資格が最も一般的なものでしょう。CSCSもアメリカにあるNSCAという団体によって認められる資格なのですが、こちらは何年か前から日本語での受験が可能となり、ATCに比べ条件は簡易であることは明らかです(留学しなくても大丈夫)。といったものが一般的な資格として考えられます。プロ野球の・・・となると、各球団でシステムや役割分担が異なるため、一概に言うことは出来ませんが、参考にしていただければと思います。中学野球児さんは、自身が思い描いている「プロ野球のコンディショニングトレーナー」像が、この3部門のどこに当てはまるのかを考えてみてください。そして、その目標にむかう上で今現在自分自身がどの位置にいるのかを確認することで、今何をするべきなのかが見えてくると思います。※※※ちなみに、どういう高校に進学すればいいのかときかれると何とも答えようがありません。捉え方によってはどこでもいいようにも思えますが、両親や先生によく相談してください(それぐらいのことしか言えません、すいません)。※※※写真は、私の携帯が壊れているためかなりボヤけていますが、19、20日に行われたコーチ研修会の休憩時間に研修内容の復習をしている関場さん(33歳独身)の後姿。次の写真は、これまたボヤけていますが、大学生・社会人ドラフト会議の様子を、ウエイトトレーニングのインターバル中に見ている(左から)塩川、西谷、銀次、永池コーチ。
2006年11月21日
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こんばんは、コンディショニングコーチの小山です。宮崎から帰ってきて、秋季キャンプも始まりバタバタしていたため、久々の更新となってしまいました。申し訳ありません。今回は、2つのご質問に対してお答えしたいと思います。まず、楽天ファンさんからいただきましたQ.『初動負荷についてどのように思われますか』という質問ですが、個人的にはとても素晴らしいトレーニングだと思いますし、実際に初動負荷トレーニングでパフォーマンスを向上させている選手も目の当たりにしています。楽天イーグルスにも、初動負荷トレーニングを実践している選手がおりますが、実際私自身もその選手と共に都内某所にて初動負荷トレーニングを行いました。専門的な話は割愛しますが、反射や運動連鎖を用い、身体の効率的な使い方を学習するエクササイズだと考えております。しかしながら、特殊なマシンを用いなければならない種目も多々あるため、コンディショニングをトータルで考えた時に、またチーム全体として考えた時に実用的にならないのが現状です。我々の役割には、選手に対して基本的なトレーニング・コンディショニングの知識を教育するということも含まれておりますが、これらの特殊トレーニングはあくまで枝葉の部分であると認識しておりますし、またそのように伝えております。確かに急性の外傷後にアイシングをせず初動負荷トレーニングを行ったことにより早期復帰出来た選手もいたかもしれませんが、幹という部分で考えるとアイシングは励行させるべきだと思います。ちゃんとした答えになったかどうかわかりませんが、良いトレーニングだとは思いますよ。次にJackさんからいただきましたリハビリテーションに関する質問ですが、フローチャート式にお答えします。まず、Jackさんは毎日継続して肩のエクササイズと全身のストレッチを行っていますか?YESであれば、やはりもう一度病院に行って、肩のどの部分がどのように悪いのか、何をすれば(より具体的に)改善出来そうなのかを診察及び評価してもらった方が良いと思います。その際、それはグラウンドでも出来うる内容のエクササイズなのか、やはり通院しなければ出来ないものなのか(例えば超音波治療器を使うであるとか、通院の必要頻度はどのくらいであるとか)をきいて、その旨を監督に伝えた方が良いでしょう。NOであれば、まずグラウンドでも出来る肩および肩甲骨のエクササイズを毎日行って下さい。また全身のストレッチングも必ず練習の前後に行って下さい。それを1ヶ月程続けても痛みの改善が見られなかったら、YESの場合と同様に診察及び評価してもらった方が良いでしょう。実際にJackさんの肩の状態を見ていないので何とも言えませんが、「キャッチボールでたまに肩が痛くなる」状態では確かにグラウンドレベルで出来ることはまだまだありそうな感じもします。ただ、Jackさんのコメントを読ませていただくと、その監督さんは何を言ってもきいてくれない石頭タイプのようにも想像出来ますね(私も選手からよく石頭と言われますが)。「ルーズショルダーについて知らない」と書いてありましたが、それが本当だとしたら保健体育の教師として、また野球部の監督としては失格ですね。指導者として、基本的な機能解剖の理解と、基本的なトレーニング・ストレッチの指導をするというのは当然の義務ですよ。このようなケースは、こうだからこう!とはなかなか言い切れませんが、あくまで参考にしていただければと思います。
2006年11月02日
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こんばんは、2軍コンディショニングコーチの小山です。今回は、楽天ダックスさんからいただきました Q.『筋トレは毎日したほうがいいのですか?それとも二日して一日休む方がいいのですか?あと、筋肉痛になったときは痛みを我慢してトレーニングしたほうがいいのですか?』という質問に対してお答えしたいと思います。まずは身体のある特徴についてご説明します。激しいトレーニングを行うと、体の中に貯蔵されているエネルギーは消耗し、疲労物質が蓄積することによって、生体機能は一時的に低下します。しかし、そのトレーニングが適切な負荷の範囲であれば、トレーニング後の十分な栄養・休養によって生体機能は徐々に回復していきます。この時、トレーニング開始時のレベルに到達したあとも回復が続き、以前よりも生体機能が高いレベルまで引き上げられる現象が起こります。この現象を超回復とよび、適応機能の一種として考えられています(これは、以前お話したルーの法則のことですね)。筋肉の場合、通常の超回復に要する時間は48~72時間とされていますが、これもトレーニング強度やトレーニング様式、また筋肉の部位によって変動します。強度が高いほど超回復までの時間がかかり、低いほど短くなります。また、大きな筋肉(腿の前や胸の筋肉)ごど超回復までの時間がかかり、小さな筋肉(前腕の筋肉や、腹筋・脹脛のような持久的な筋肉)ほど短くなります。この現象を元に考えると、軽めの筋力トレーニングであれば毎日行っても問題ないでしょう(効果は小さくなる可能性はありますが)。そして激しいトレーニングを行うのであれば、1日ないし2日は休んだ方がよいのではないでしょうか。しか~ししかし、ゴルフで飛距離を出したい楽天ダックスさんのために、裏技として毎日激しい筋トレが出来る方法をお教えしましょう。それは、「スプリット・ルーティン」といって、部位ごとにトレーニング日を分ける方法です。様々な分け方がありますが、基本的には「上半身」「下半身」で分けます。超回復を起こさせること以外にも「スプリット・ルーティン」のメリットがあります。たとえば、ベンチプレス(上半身の代表的な胸の筋肉を鍛えるトレーニング)とスクワットを同じ日にやろうとすると、トレーニングのボリュームがかなり大きくなり、心理的なストレスも増えてしまいます。その結果、どちらかにエネルギーが偏ってしまい、どちらかの効果が半減してしまう可能性もあります。「下半身」を一生懸命やり過ぎて、「上半身」をやる前に疲れてしまうこともあるでしょうから(当然、その逆も考えられます)、そういった意味からも、種目を分割するのは良いのではないでしょうか。ということで、こんなのは如何でしょうか(小山案)月曜は「上半身」火曜は「下半身」水曜は気分転換も兼ねて「有酸素運動」木曜はまた「上半身」金曜はこれまた「下半身」土曜は上半身も下半身を休めて「腹背筋」を重視日曜は完全休養また、『筋肉痛になったときは痛みを我慢してトレーニングしたほうがいいのですか?』というもう1つの疑問を解決するために、筋肉痛とは何なのか?ということをご説明いたします。筋肉痛には1)肉離れのような筋肉や筋膜の挫傷や断裂、また打撲による痛み2)運動後数時間から1~2日後に痛みが生じて、1週間程度で自然に消滅する遅発性筋肉痛(以下DOMS)3)肩こりのような筋肉のこりや張りによる疲労性の筋肉痛の3タイプに分けられます。一般的に言われている予防法・対処法からトレーニングをして良いのか駄目なのかを判断してみましょう、、、!1)は応急処置のRICE(安静・冷却・圧迫・挙上)を行うことが先決でしょう。 ということは、1)の場合はトレーニングは一時中止となりそうですね。3)は、積極的な運動により、血液の流れを良くし、疲労物質の除去を行うことが望ましいでしょう。 3)の場合は、軽い負荷で回数を多く行うトレーニングや、有酸素運動&ストレッチを積極的に行う必要があります。そして2)についてはいろいろな研究がなされていますが、まだはっきりとしたことはわかってないようです。現在分かっている法則を以下に列挙してみると・・・◎疲労物質の乳酸とは関係がない(筋肉痛が発現するころには乳酸は代謝されている)◎筋やその周囲の結合組織の炎症反応や損傷が原因ではないかといわれているが、数々の研究によると矛盾点も多い◎運動前後のストレッチ、マッサージ、アイシングは予防効果がない◎幼児はDOMSを起こさない◎齢をとると、DOMSが遅れて出ると言われているが、年齢とDOMSは関係がない◎伸張性筋活動(専門的な用語なので、流してください)がDOMSを引き起こす◎予め1回でも2回でもいいので伸張性運動を行っておくと、その後伸張性運動を行ったとしても筋損傷の程度も低いし、回復も早い◎ウォーミングアップでは、これから使う筋肉に弱い負荷で刺激を与えていくことが重要である◎DOMSを顕著に軽減させるような特効薬的な薬品も食品も、いまだに見つかっていない◎前日に筋温を上げておくと、DOMSが軽減する可能性がある◎DOMSのある状態でトレーニングを行っても、さらにひどくなることはないし、回復が遅れるというわけでもない云々・・・・・・・・今日もダラダラとした説明になってしまいましたが、結局最後の文章が答えになるわけですね。 2)の場合は、トレーニングはしてもいいけど、トレーニングの原則をしっかり守ってやり過ぎに注意しましょう!!!ということです。 DOMSはトレーニング慣れによって改善されるものなので、今後継続してトレーニングしていくことで痛みの発生を抑えることが出来ます。楽天ダックスさんには、今現在感じている筋肉痛が1)2)3)のどれに当てはまるのかをまず検討していただいて、トレーニング、または対処を行ってほしいと思います。写真は、アブドミナルマシーンで腹筋を鍛える関場さん(33歳独身)。【参考文献】野坂和則: 筋肉痛と筋損傷に関する最新情報と予防&対処法. コーチングクリニック, 17(5): 10-13, 2003.
2006年10月02日
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こんばんは、2軍コンディショニングコーチの小山です。今日は、ある人物を紹介したいと思います。スクワットをしている彼の名前は秋田佳紀。今年から通訳を担当しているナイスガイで、また日本語を喋っても英語にきこえるくらい巻舌が得意な25歳独身です。秋田くんは、神奈川県の名門・桐蔭学園高校を卒業後、university of Iowa(アイオワ大学)に進学しました。大学では「ストレングス&コンディショニング」、いわゆるトレーニング学を専攻(在学中は大学のウエイトルームで研修を積み)、その後シンシナティ・レッズ傘下のサラソタレッズでストレングスコーチ(いわゆるトレーニングコーチ)を務めたそうです。そして今年、得意の巻舌を武器に、楽天イーグルスの通訳に就任しました。彼は通訳ではありますが、これまでの経歴をみてもわかるように専門分野は私と同じであるため、よく二人でトレーニングについて語り合うことがあります。「《はじまりはいつも雨》誰かが歌っていたような気がしますが、これが自分の座右の銘です。」だそうです。よくわかりませんね。忘れ物が多くて、一見25歳には見えない彼ですが、今シーズン外国人選手(特にグリンですかね)の活躍を支えた一人であります。皆様、今後とも応援の程宜しくお願い致します。巷では、波田陽区に似ていると専らの評判です(評判か???)。
2006年09月30日
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こんばんは、昨日今日とファームは練習がありませんでしたが、ずっと犬鷲寮にいた2軍コンディショニングコーチの小山です。25日の試合を持ちまして今シーズンのファーム公式戦は全て終了しました。結局96試合戦い、結果は45勝44敗7分でしたが、他球団の日程が残っているため、順位はまだ確定していません。そしてそして、、まだ1軍の試合が残っているため早いような気もしますが、1年間応援してくださった皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。有難う御座いました。今回は、楽天ダックスさんからいただきました Q.『私は高校まで野球をしていて今ゴルフをやっていますが飛距離が上がるトレーニング方法を教えてください。野球と同じような筋肉を使うと思いましたので』という質問に対してお答えしたいと思います。しか~~~し、私自身ゴルフ経験は全くと言っていいほどありません。ゴルフの競技動作から使う筋肉を予測することは出来ますし、自分自身野球をやっていたため、スイング系スポーツの独特の感覚も何となくわかるようなわからないような・・・・・。ということで・・・・・、今回のblogを作成するにあたり私の大学院時代の先輩で、現在プロゴルファー片山晋呉さんのトレーナーをされている伊澤さんにご助言頂きましたので、そのアドバイスを参考にして返答したいと思います。答えから申し上げますと、ゴルフで飛距離を生み出すために鍛える部位は、身体のコア(主に腹筋や背筋)となります。それも、ただ単に腹筋運動や背筋運動を行うのではなく、重要なのはそのバランスであるため、アドレスやスイングを見てどの筋肉をどのように鍛えるか判断するそうです(伊澤さん談)。そのトレーニングは、機能解剖をきちんと理解しているコーチの肥えた眼と、最高のパフォーマンスを追い求め何万回、何十万回ものスイングをしてきた選手の感覚があってこそ生み出されるものです。楽天ダックスさんのゴルフの腕前が、あくまでプロゴルファーレベルではないと見做してお答えします(プロゴルファー級の腕前だったらすいません)。まずはしっかりとしたフォームを固めることが最優先であって、そのためには繰り返しの反復練習が必要ではないかと思われます。人間は、2000~3000回(人によってはもっと多く)の繰り返しにより動作を習熟すると言われていますが、同じ動作を3000回も行うということは、ある特定の部位に過度なストレスが蓄積することは必至です。トレーニングは、この過度なストレスによりバランス不良が生じないように行う必要があります。まず練習の際には逆スイングを行い、片方に過度なストレスがかかることを防ぎます。加えて、一般的に行われている腰痛防止の腹背筋運動も行います。また、ゴルフのスイングというのは身体の回旋運動が主になっていますが、回旋運動は股関節と胸椎が中心になって生じます。よって股関節周囲の筋肉(主にお尻まわりと内転筋)と肩甲骨周囲の筋肉を鍛える必要があります。と同時に、十分な可動域を確保・獲得するために練習前後のストレッチは必ず行いましょう。障害の防止という意味でも重要です。長文・駄文になってしまいましたが、何となくおわかりいただけたでしょうか?また、伊澤さん、お忙しいところ誠に有難う御座いました。写真はバランストレーニングをしている銀次!!!
2006年09月27日
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こんにちは、2軍コンディショニングコーチの小山です。今回は、ひろしょうの父さんからいただきましたご質問Q.『よく小さい(小学生位)うちに筋トレすると背が伸びないとか言いますが、ホントなんでしょうか?少しはやっておいた方が良いのでしょうか』に対してお答えしたいと思います。思春期、いわゆる成長期は、骨端軟骨(骨の端と端)が急激に成長し、骨が伸びていく時期です。しかしながら、骨端軟骨はとても柔らかいため過度な衝撃を受けると潰れたりズレたりして傷害を起こしやすい特徴も持っています。したがって、思春期に骨に対して大きな負荷をかけるのは避けた方が良いと思われます。小学生の頃というのは、個人差(男女差も含め)もあるため一概には言いがたいのですが思春期(第二次性徴)に入る前の少年少女期(10~12歳くらいまで)という時期にあたります。この時期も骨端軟骨は柔らかいため、過度なトレーニングが軟骨に悪い影響を及ぼし、その後の成長を妨げる原因にもなり兼ねません。過度なトレーニングによって引き起こされる障害の代表的なものとして、オスグッド・シュラッター病が挙げられます。大腿四頭筋(ふともも前面の筋肉)は膝蓋骨(膝のお皿)の上を通り、脛骨粗面(下腿の少し突出した部位)に付着していますが、ジャンプや急激なストップ動作を繰り返すことでこの筋肉が収縮し、脛骨粗面が強く引っ張られます。発育期には、この脛骨粗面の軟骨に衝撃が繰り返されることで炎症を起こすことがあります。発症した場合は、スポーツ活動を一時中止したり、ストレッチやアイシングで対応しますが、ひどい時は手術を要することもあるのです。子どもの部活動やスポーツ活動に携わっている人(親も含め)は、子どもの身体の変化を注意深く観察しておく必要があります。特に身長が盛んに伸びている時期(思春期スパート)は、無理なトレーニングをさせないように配慮するべきでしょう。とはいえ、まったく負荷をかけていけないわけではありません。「過度な負荷、量」をこなすことが問題なのであって、「適度な負荷、量」であれば、逆に骨や筋肉を強くしたり、動作の巧緻性の獲得、また方法次第では柔軟性も向上します。小学生であれば、自分の体重を利用した負荷でトレーニングすると良いでしょう。回数は、個人差こそありますが、30回くらいで辛くなるような負荷を選択すると良いでしょう。腕立て伏せを例に挙げると、普通の腕立て伏せが10回しか出来ない子であれば膝を付けた状態にしたり、ベンチや椅子に手を置いて斜めにさせたりして、30回出来るような形に調節する必要があります。反対に、30回なんて楽勝だよ!という子がいれば、固定されたベンチや椅子の上に足を置いて、頭が下げるような形にして設定回数である30回に合わせると良いでしょう。ただしこの場合、30回という回数に固執し過ぎて知らず知らずのうちに負荷のかけ方がエスカレートしていることがあるため(ジャンプ系の腕立てなど)、余裕がある子は回数を50回くらいに増やしてみるのも良いでしょう(回数の上げ過ぎにも注意して下さい)。トレーニングの頻度に関しては、週2~3回程度でよいと思います。過保護にならぬよう、オーバーワークにならぬよう、抽象的ですがバランスが大切ということです。写真は、専用のサングラスをかけてビジョントレーニングをしている大廣(24歳独身)。
2006年09月19日
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こんばんは、最近中学の野球部の後輩である『ザ・たっち』をはじめてテレビで観て感動している2軍コンディショニングコーチの小山です。青山がよく「ちょっと、ちょっとちょっと」と物真似していたのですが、実物を見たことがありませんでした。その話は置いておいて、今回は質問に対する回答ではありませんが、今後トレーニングの話を進めていく上で皆さんに知っておいていただきたいことがいくつかあるので、それらをちょっとずつ小出しにしながら紹介して行きたいと考えております。第1回は、保健体育の教科書にも記載されているぐらい基本的なことだけれども、以外に知られていない(というか保健体育の教科書って、実際あまり見なかったですよね)人間の身体のある法則についてです。人間の身体には、何がしかのストレスを受けるとそのストレスに耐久できるように適応する能力があります。しかしながら、この能力には限度があって、適度なストレスであれば耐久力は適度に向上しますが、過度なストレスを受けると耐えられなくなり、逆に耐久力は低下してしまいます。また、使わな過ぎても低下します。これらの適応現象を「ルーの法則」といいます。我々は、この基本原則を踏まえた上で、且つ目的に合わせてトレーニング内容を決定していきます。パワーを向上させるのか、筋力をつけたいのか、筋肉のボリュームをアップさせたいのか、動作を改善したいのか・・・などなど。ただ闇雲にトレーニングをこなせばよいのではなく、目的に合った内容を目的に合った頻度、強度、回数、休息時間で、そしてオーバーワークにならないよう注意して行うことが大切です。一般的にこの法則はトレーニングの説明の際に用いられますが、私は教育にも当てはまるのではないかと考えています。「限界を少しだけ超えた指導・教育!」シンクロナイズドスイミング・日本ナショナルチームの前監督・井村雅代先生がよく口にしていた言葉です。まさにその通り。非常に難しいことですが、指導者・教育者はこの「少しだけ超えた」という部分を見極める力が必要になるんですね。写真は、夜間室内練習場にて一人で黙々と打ち続ける枡田慎太郎(19歳独身)。
2006年09月13日
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こんばんは、2軍コンディショニングコーチの小山です。わけあって久々の更新となりましたことを、心からお詫び申し上げます。また、故障者に関しての様々な質問が御座いますが、本blogでの情報開示は行いませんので何卒ご了承下さい。さて、今回のblog再開に伴いまして内容を一新し、これから本blogではトレーニングやコンディショニングに関する皆様からの質問にお答えするという形式にしたいと思います。どんな内容でも構いませんので、どしどしお寄せ下さい。渡邉(恒)さんに「早くblog更新しろ!!」とせかされ続けて早3ヶ月。こちらのblogも是非とも宜しくお願い致します。
2006年09月11日
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こんにちは、2軍コンディショニングコーチの小山です。前回の内容に対してたくさんのご意見をいただき、大変感謝しております。今回も指導、コーチングという視点からというblogを更新してみました。「implinting」という言葉がありますが、これは「刻印付け(刷り込み)」とも呼ばれ、鳥の雛が生まれて初めて見た「動くもの」を親だと思い込んでしまう現象です。雛は一度その「動くもの」を親だと思ってしまうと、たとえ後に本物の親に会ったとしてもと親だと思い直すことはありません。「implinting」は、孵化後16時間前後が最も起こりやすいと言われていて、それを過ぎてしまうと刷り込みは起こらないそうです。そして、その16時間前後という限られた時間を「臨界期」といいます。つまり「臨界期」とは、あることを学習するのに最も適した時期がありますが、その時期を逃すともう学習が不可能になってしまうことを言います。人間の能力においては、絶対音感は10歳前後がその臨界期で、それを越えると身につけるのは非常に難しくなると言われています。これに加え、人間はそれぞれ「敏感期」という、動物にはないある一定の時期を持っています。これは、あることを学習するのに最も適した時期があり、「臨界期」と異なり、その時期を逃しても効率や能率は下がりますが学習が可能であるということを言います。そして、何と言っても臨界期や敏感期を過ぎた場合においても人間性の回復が確認された事例があります。1790年代にフランスの山奥で発見されたアヴェロンの野生児や、19世紀中頃にドイツで発見されたカスパー・ハウザー、1920年代にインドで発見されたアマラとカマラ(狼に育てられた)などが代表的なものですが、彼ら彼女らは、言語や読み書き、そして愛情表現が全くと言っていいほど出来ませんでしたが、養育期間を与えられたことで皆ある程度の能力を獲得したそうです。「三つ子の魂、百までも」という諺があります。これは、感受性の強い幼児期に育んだものは、その後年齢を重ねてもそうは変化しないということです。確かに、脳組織が幼児期に獲得した神経回路が、大人になっても大半を占めると言われています。しかしながら、これはあくまで大半を占めるということであって、3歳までの教育が全てというわけではないのです。前述した内容からも、人間には動物とは異なり「発達の可能性」「発達の可塑性」が無限大であるということが伺い知れます。指導や教育を行う上で、これは非常に重要で、決して忘れてはならないことです。何度注意しても言うことをきかない子がいたとしても、簡単なことを何度おしえても出来ない子がいたとしても、決して投げやりにならず、諦めず、根気よく接してあげる必要があります。人間発達の可能性、可塑性を信じて。何だかコーチングの話というよりも教育チックな内容になってしまいましたね。そういえば4年前の今頃(日韓ワールドカップ開催時)は教育実習中だったなあと、しみじみ思い出しながら書いてみた今日この頃です。写真は、フルスタで試合観戦中の関場さん(33歳独身)の後ろ姿。
2006年06月15日
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おばんです。泉再生、育成工場の関場です。最近は工場の方も、けが人という意味では、それほどあわただしくない状況です。怪我といっても、一軍での調整レベルが多く、基本的に、このブログで出てきていない場合は、試合に出ていなくても、一軍での調整となっておりますので、皆さんご心配なく!!今日もエキサイティングな試合が目白押しでした!!1軍は横浜に8-4とリベンジ成功!!このまま3タテで12球団11位に浮上だ!!そして2軍も今日ナイトゲームで、これもまたシーレックス(横浜2軍)と対戦、5-2でビハインドの8回、打線が爆発!!一挙7得点!!そして9回にも2点を追加し、11-5の大逆転で勝利!!23勝16敗貯金7とし、2位ロッテが負けたため2位浮上!!1位のヤクルトに1.5ゲーム差まで詰め寄りました!!今日は親子で横浜様様でした!!近況報告に行く前に、”プリンス”こと牧田が一軍でがんばっておりますので、ちょっとしたエピソードを紹介します。2軍では不動!?の四番を打ち、満を持して1軍への昇格となった背番号63番。走攻守と活躍をしています。しかし、去年の今頃は、本人野球人生初の、肩の怪我に悩まされていました。一時は、痛みの為まったく投げることができず、悩んでいました。彼は自分の”強肩”を売りにしていた選手で、その”肩”という翼を負傷した牧田は、唯一の武器を失い、それと同時に自信も失っていました。徐々に肩はよくなりましたが、シーズンがすでに始まっている中で、肩が以前のような状態に戻るまでにはいたりませんでした。外野から返球しても、昔のようなボールが投げれず、本人は一生昔のような強肩へは戻れないのではないかと悩んだこともありました。しかし、そのような状態で、昨シーズン中は”肩”ではなく、新しい武器である”守、打”に磨きをかけました。そして、昨年の二の舞にならないように、昨シーズンオフも、常にキャッチボールや、肩のトレーニングを行い、今シーズンに備えてきました。そのかいあってか彼の”強肩”完全復活!!先日の試合のようなレーザービームで本塁タッチアウト劇を演じました。彼の”肩”は復活し、それに加えて”守、打”も加わり、今日の活躍となったんじゃないでしょうか。怪我をしたときの挫折から黙々と努力を怠らず、シーズンオフ返上で準備をしてきた背番号63番!!彼のこれからの活躍に大注目です!!さて、残留の報告と行きましょう!!まずは骨折のため残留へ合流した山下ですが、大分腫れも引いてきています。まだ激しい運動はしていませんが、下半身、体幹強化をしっかり行っております。腫れも引いたおかげで、指は動かせるようになりましたが、骨がつくまでは1ヶ月以上かかるので、あとは状態次第でしょうね。とにかく今はやれることを精一杯やるしかないと、気持ちを切り替えて梅ちゃんはがんばってますよ!!朝井ですが、先日2軍戦に先発して、無難に抑えていましたよ。もうこちらに帰ってきて、次の試合に向けて今は調整中!!2軍でしっかり結果を残せば、ローテーションの一角だったわけですから、すぐに1軍に復帰すると思います。吉岡さんは、バッティングの調整がいまいちということもあり、最近は下半身強化を行っています。今年35歳を迎えるシーズン途中での、異例とも言える下半身強化とランニング。さすがに3日間行い、からだ中が筋肉痛でバリバリに張ったそうです。これをきっかけに、バッティングの調子を上げてくれればいいんですが・・・ちょっとトレーニング強度上げすぎたかな!?インチェはブルペンで、キャッチャーを立たせた状態でのピッチングを6割程度の力で行っています。本人も90点あげていいくらい!?のピッチングができているそうです。まだ投げ始めたばっかりなのに、ちょっと採点甘すぎない!?インチェ!!よっぽど投げれるのがうれしいようです。とりあえず、今日はこのくらいにしておきます。いつも皆様に書き込みをしていただき、ありがとうございます。お返事をしたいと思うのですが、毎回だと大変なので、できる範囲で、ブログに反映していきたいと思います。貴重な意見や励ましの言葉ありがとうございます。ちゃんとよんでますよ!!それではまた!!追記:現在アメリカでリハビリ中のバワーズ投手について誤った情報を記載してしまったことを、深くお詫び申し上げます。
2006年06月06日
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おばんです。泉再生、育成工場の関場です。ここ3日間のフルスタでは、色々なことが起こりました。3日連続のナイターということもあり、ブログ書き込みができず、新鮮な話題ではありませんが、色々話を加えてお伝えしていきたいと思います。でもその前に、今日の中日戦は、劇的な勝利となりました!! 山崎さんは前日の二日に、フルスタの2軍戦で4打席ノーヒットながらも、しっかりしたスイングができていたので、状態は大分よい感じがしていましたが、しかしあの大事な10回裏2アウト2、3塁の場面で、サヨナラヒットをレフト前に打つなんて、やっぱり役者が違いますね!!でも、骨折というのは、1ヶ月くらい完治にかかるので、痛みをある程度こらえながらの出場でしょうから、本当にすごいとしか言いようがありません。アドレナリンがばんばん出て、痛みどころか、ちからが十分に出ていたのかもしれませんね。それにしても、山崎さんはやってくれました!!そして、1軍といえば、昨日の阪神戦で初打席、初ヒットを放った塩川も忘れちゃならない選手です。彼は、昨年のシーズンオフ、肩の手術を行い、教育リーグ、秋季キャンプは仙台で練習を行っていました。シーズンオフも、リハビリをずっと続けて、もちろん今年の春季キャンプも、同期の西谷などが1軍参加の中、とにかくチャンスをもらう為に、2軍スタートで、黙々と練習をしてきました。オフ時にしっかりトレーニングを行ったおかげか、キャンプ前には大分体も大きくなり、今年のシーズンに向けての意気込みも感じられていたので、今回のヒットは彼にとって、非常によかったと思います。手術前は、肩の状態がなかなか回復せず、昨年のシーズン終盤では、代打やDHのみの出場と、これからの野球人生に不安を抱えながらの毎日だっただけに、これでひと段落といえるでしょう。ルーキーでいながら、手術をし、大丈夫といわれても、結果を出さなければ、いつ首になるかもわからない中での昇格、そして初安打!!小山コーチの書き込みじゃありませんが、私も秋季、オフ、春季キャンプとずっと一緒にやってきただけに、親心として、大変うれしいヒットでした。それでは、今回のフルスタ復活軍団の近況報告です!!まずは、岩隈ですが、マックス138km、1回21球という内容でしたが、本人の表情は非常に明るかったです。ベンチでも、終始にこやかな表情を見せ、公式戦登板ができたことで、ホッとしているのではないでしょうか。登板前の28日には、ブルペンで100球を投げ込み、70球目くらいから、大分本人も納得のピッチングができていたので、どうかなと思ってみていました。やっぱり試合となると、相手もいるし、マウンドの感覚も違うので、ブルペンのような感じまでは、フォーム的にもボール的にも行かなかったので、そこがちょっと残念でしが、とりあえず痛みもなく、投げることができたので、一安心というところです。ここからが本当のシーズンなので、がんばってもらいたいですね。くまはローテーションということで、1軍に行かない限りは、登板以外の日は、基本的に残留で調整なので、もうちょっと長い付き合いになりそうです。そろそろ1軍も近づいてきたから、ランニング、トレーニング共に厳しくしなくちゃね!!男鷹野も代打で登場!!初日は三振に倒れましたが、ベンチに帰ってきた時の表情は、純粋に野球が好きな少年の顔をしていました。2日目には、きっちりレフト前ヒットを打つところなんかは、やっぱりベテランの味を出していたという感じでしたね。まだ、脚が完全に完治したわけじゃないだけに、今後残留で最終調整をしっかり行って、これからの試合、がんがん行ってほしいところです。鷹も去年の秋季キャンプ中にリハビリ組として、沖原さん、塩川、玉木さんとと一緒にいたので、長い付き合いとなっています。この男の今シーズン初打席も、同級生ということもありますが、親心というか、よくここまで来たとひとりちょっと感動していたりもしましたね。いつも復帰する選手の、初登板、初打席などは、それまでの過程がある分、感動するし、これがこの仕事の醍醐味かもしれませんね。かなり自己満足ですけど(笑)玉木さんも最近腰痛の為、一時残留で調整していましたが、フルスタ1戦目、3戦目に登板し、どちらも1回をしっかり抑えました!!相変わらずブラジリアンカーブの切れは鋭く、ストレートもマックス138kmまで回復、後はもう少し調整していけば、久々の1軍復帰も近いですね。そういえば玉木さんも、昨シーズン途中から、怪我でリハビリをずっとオフも含めてやっていたので、問題なくピッチングを行っているのが、久しぶりという感じがします。このまま順調に行ってもらいたいものです。育成組みでは、枡田が守備固めでショートゴロをしっかり処理して、公式戦初守備を無難にこなしました。初打席もあったのですが、空振りの三振。しかし、この経験が明日への糧になったことは、言うまでもありません。今回は、ちょっと長めに書いてしまいましたが、明日からも残留をがんばっていかなくっちゃと気合をこのブログを書きながら入れています。明日から骨折をした山下が合流、去るものがいれば来るものもいる、チームにとって、私が暇なのが一番なんですが・・・・今週も、残留は10時から練習を行っていますので、是非お越しください。今回は調整として、ベテランの飯田さん、吉岡さんもいます。後はローテーションピッチャーです。インチェも状態がよければ、そろそろブルペンでの投球開始です。それではまた次回!!
2006年06月02日
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こんにちは、サードユニフォームに付いているハートマークが自分にピッタリと思い込んでいる2軍コンディショニングコーチの小山です。コンディショニングコーチという立場について、早4ヶ月が過ぎようとしていますが、今回はコーチングとは???という内容でblogを更新してみました。私のような駆け出しのコーチが語るのは大変おこがましいとは存じますが、皆様にも是非ご一読いただければと思います。「オーバーコーチング」という表現があります。これは、選手がある疑問に対し悩み試行錯誤し、そして何かを発見するという過程にコーチが介入し、全てにおいて「判断」の部分をコーチが支配してしまうことです。いわゆる「指示待ち症候群」を生み出してしまいます。また逆に「ノーコーチング」という表現があります。これはコーチが選手に対して何も指導しないことで、選手が勝手気ままにプレーしてしまうのはこれが原因でしょう。教育やコーチングで最も重要となるのは、選手をいかに自立・自律させるかだと思います。そこには「オーバーコーチング」し過ぎず、「ノーコーチング」にもならない、いわゆるコーチングのバランスと、悩んでいる選手に対する適切な声かけとそのタイミングが重要になります。そして松井監督も常々おっしゃっていますが、コーチは選手の親になるべきなのです。親という字の成り立ちには1.子どもを木にたとえ、その木が成長するのを見守るというものと2.子どもを、立ち木の陰から見るという星明子的なものがあります。どちらでもいいのですが、親(コーチ)というものは子ども(選手)の成長を見守りながらも決して近くに寄らない存在であり、本当に困った時に適切なアドバイスや手助けをしてあげる必要があります。また、目標という山頂に向かい登山をしているコーチと選手がいるとします。登山に慣れており、体力もあるコーチはいとも簡単に先に進んでしまいますが、選手は始めての登山だし、体力もさほどありません。そこで、コーチはなかなか登ってこれない選手に対して「はやく登って来い!」と言いがちですが、それは言ってはいけません。これは何故登ることが出来ないのか考えることのできないコーチの典型的なパターンですね。このようなコーチは、「走りこめば球速があがる」「松坂と同じトレーニングをすればあんな選手になれる」という考えを抱きがちです。逆に、わざわざ降りていって手取り足取り一緒に登ってあげるコーチがいるとします。これは前述した「オーバーコーチング」そのものです。その時は一見解決したようで良いですが、その選手の将来を考えるとためになりません。近すぎず、先に行き過ぎず、また遅れもとらない適度な位置を常に保ち、選手が本当に困った時に的確な道、登山の仕方をアドバイスしてあげるコーチが本当のコーチングなのではないでしょうか。皆さんのご意見、ご感想をお待ちしております。
2006年05月29日
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おばんです。泉再生、育成工場の関場です。今日は昨日に引き続き、1,2軍アベック勝利!!徐々にイーグルスがのってきましたよ!!1軍は6-5の接戦をものにすれば、2軍は13-5の大勝でロッテを撃破!!これで18勝14敗2分とし、貯金を4と伸ばしました。一軍も現時点で14勝と横浜と並んでます。このままの勢いで勝っていってくれれば、オリックスの姿が見えてくるんですが・・・がんばっていただきたい!!この追い風に乗って、わが残留組もよい話題が目白押し!?です。岩隈は皆さんご存知だと思いますが、30日フルスタにて今季初登板します。とうとう残留組を旅立つときがやってきました。基本的にローテーションピッチャーは、残留組で調整しながら投げるので、残留には時々いますが、けが人扱いからははずされます。長いようで短かったこの2ヶ月。あとは実践で調整を行って、仕上がり次第、1軍での登板となります。本人も最近非常に明るく、やっと遠征にも行けると一安心のようです。次の登板から、本格的先頭モードに入ると思いますので、皆さんご期待ください!!さて、もう一人、山崎さんですが、指先の骨にひびが入った状態ですが、投げたり、打ったりを今日確認した限りでは、思ったよりも痛みがないようです。このまま状態がよければ、また皆さんの前に早いうちに戻ってこれそうだと、本人も手ごたえを感じているようです。こちらも一安心ですね。インチェも徐々にピッチを上げてきましたよ!!今日は40m程度のキャッチボールですが、6割くらいの力で投げることができています。普通に取って投げる動作は、問題なく行える状態まできたという感じです。こちらも、近いうちにブルペンでの投球練習を行える状態に、なってくるんじゃないかなあと思います。男鷹野も、30日からのフルスタでベンチ入りする予定です。代打で登場する可能性が出てきました。まだまだ完全に状態がよくなったとはいえませんが、本人的には状態3割、気力7割で行くとのことなので、期待したいところです。バッティングの状態は非常によいので、あとは実践から離れていた分、どの程度でバッティングやゲームの感覚が戻ってくるかというところがポイントになってくるでしょう。最近、腰の張りで調整を行っていた、いぶし銀の玉木さんですが、もうかなり状態もよく、腰の張りが出る前よりも、状態が上がってきています。ランニングにも切れが戻り、ボールも切れてきました!!こちらも30日以降、登板する可能性がありますので、要チェックですね!!先日合流した新外国人のエリックバレント選手も、いつチームに合流するかわかりませんが、もしかしたらフルスタでの試合中に合流の可能性もあります。そうなると、1度2軍での調整試合出場もあるかもしれませんね。これも要チェックです。これだけの要チェック事項があれば、30日からフルスタでのインボイスとの3連戦(ナイトゲーム)は、絶対行くしかないですね!!我々もたくさんのファンの方々が来ていただければ、気合も入りますので、是非二軍を応援しに来てください。いつもフルスタでのゲームは熱い試合が多いので、必見ですよ!!それでは、今日はこの辺で終わりたいと思います。ちなみに、今日私は、禁煙フォーラムという5月31日の世界禁煙デーに先駆けたイベントで、イーグルス代表として、久々に多くの人前でしゃべってまいりました。やっぱり緊張しますね(笑)選手の前でしゃべってるほうが楽です。ではまた!
2006年05月27日
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おばんです。泉再生、育成工場の関場です。ここ2日間、2軍本体との久しぶりの合同練習とあって、なんだか球場が狭く感じられる今日この頃です。いつもは15人くらいで行っている練習も、2軍全員集合となると、50人近くなるわけですから、狭く感じられるのは当たり前ですかね。さて、久しぶりの近況報告をしていきたいと思います。まず、岩隈投手から。今日久々の1箇所バッティングを行い、打者を相手にまずますのピッチングを行いました。変化球を交えての投球となりましたが、球速も本人の感覚から135km前後でていたとのこと。大分腕も振れて来て、状態もかなり仕上がってきました。いよいよ皆さんの前に今年初めてのピッチングをおみせできる日が、近づいてきたという感じです。これからの2軍の試合は要チェックですね!!インチェもキャッチボールを30m程度まで伸ばしてきて、順調に調整を行っております。今までランニングやトレーニングばかりで、ちょっとゆうつな感じはありましたが、最近は投げれる喜びを感じながら、練習を行っています。大分明るくなってきましたね。鷹野も最終調整段階に入ってきて、あとはいつゲームに出てくるのかという状態まできております。こちらもいつ出てくるか、これからの2軍ゲーム要チェック!!怪我をして10日間の登録を抹消された山崎さんは、とにかく安静ということで、気分転換をしています。この休息が、またこれからの活躍につながっていく事と思います。短い期間ですが、皆さんお待ちください。さて、新人軍団ですが、片山はとにかく下半身を重点的に鍛えています。毎日しんどいといいながら、与えられたメニューをしっかりこなしており、最近は体のバランスを考えて、上半身のウエイトもしっかり行っています。枡田は体もしっかりし、バッティングも鋭くなってきているので、そろそろ公式戦本格デビューも近づいてきたんじゃないでしょうか。今までしっかり基礎体力、技術を行ってきたので、これからが非常に楽しみになってきます。これも要チェックですね!!最後に銀次ですが、彼もトレーニングに目覚め、日々マッスルしています!!体も大分大きくなってきました(下の写真)。彼ももう一息というところまで、基礎体力はついてきました。後は技術の面でクリアーされれば、試合出場も見えてくるのではないでしょうか。『バッティングはパワーだよ』by 芹沢コーチ!!ということで、明日まで2軍合同練習です。それではまた!!
2006年05月24日
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おばんです!!泉再生、育成工場の関場です。皆さんからのたくさんの書き込み、ありがとうございます。これからも、皆さんの声援を励みにし、日々精進していかないかんな~とさらに身を引き締める思いで、今日もブログを書き込んでおります。最近は、遅い時間の更新が多く、大変失礼をしておりますが、本人の都合上、いつもこの時間になってしまうので、ご了承ください。今日もたくさんのファンの皆様が、デンスタに来ていただき、大変感謝をしております。すくなからず、選手たちにとって、皆さんの声援は励みになっておりますので、これからも宜しくお願いします。来週の火、水、木曜日は、久々に2軍全体でデンスタ練習となりますので、是非お越しください。なかなか選手との交流が球場では難しかったりしますが、多くの選手を見れるチャンスです!!練習開始は、10時くらいからです。さて、最近やるといってやっていなかった選手への直接インタビュー!!今回は、東北福祉大学出身、木谷投手【54】の特集です。木谷は岩隈と仲がよく、よく2人で一緒に行動しています。どちらかというと、岩隈にやられる方が多い木谷ですが、さすが年上、その辺は先輩としておおめに見てやってるんだろうなぁ~と思ってますが、結構遊ばれてます。そんな『いいやつ』木谷投手について、今日は色々聞いていきたいと思います。Mr.S 『どうもこんにちは!!今日は木谷投手の単独インタビューということなんですが、とりあえず今の近況報告をファンの皆様にお願いします』木谷『皆さんこんにちは!!東北楽天ゴールデンイーグルスの木谷です。今年からチームに加わりましたが、今年の初めに肩を痛めてから、いままで長い期間でしたが、調整を続けてきました。最近はブルペンで本格的なピッチングを開始し、あともう少しで、皆さんの前でピッチングができるところまで、状態が回復してきています。皆さんには、長いことお待たせをして申し訳ないと思っております。』Mr.S『大分調整には今回時間がかかったようですが、本人としての、不安というものは常にあったんじゃないですか?』木谷『そうですね。特に即戦力として期待されただけあって、怪我をした当初は、不安とあせりがありました。キャンプに入ってからも、なかなか状態が上がってこず、思うようにボールを投げれないもどかしさと、いつまでたってもよくならない肩の状態に苛立ちを覚えた毎日でした。』Mr.S『そして、同期の松崎、青山投手が1軍で即戦力としてがんばっていましたね。その時は、どういう心境でしたか?』木谷『シーズンが始まった当初は、状態が一時回復してきて、ブルペンでも5割程度の投球を行っていました。そういった意味では、彼らががんばっている分、何とか早く試合で投げで、自分も同じ土俵でチームのために、投げることができたらと、あせっていたことは確かでしたね。そのためかわかりませんが、ちょっとがんばりすぎて、また肩の状態が悪くなってしまいましたが・・・』Mr.S 『開幕当初ということは、4月くらいですよね?5割で投球してたわけですが、悪くなったというのはどういうことですが?』木谷『急いでしまったのか、ちょっと痛みがあるにもかかわらず、強く投げすぎて、そこから2週間近く痛みが強く、まともにピッチングできなくなってしまいました。その時は、本当にへこみましたね。』Mr.S『せっかく状態が上がってきたところで、それは木谷投手のやる気に水をさす結果になってしまったわけですが、何かその後、心境の変化はあったんですか?』木谷『はい!とにかく早く仕上げようと思い、あせりすぎて前回は失敗してしまったので、今回はゆっくり着実に、投球段階を1つ1つクリアーしながら、しっかり作ってきています。』Mr.S『前回とはどのように違うんですか?』木谷『前回は、肩の痛みを残したままピッチングを開始しましたが、今回は、完全に痛みが治まり、肩関節周囲の筋力が、しっかり回復して安定感が出てくるまで、ピッチングは我慢して、キャッチボールも、状態を確かめる程度にし、はやる気持ちを抑えて、しっかり行ってきました。それに加えて、今しかできない走りこみや、紀藤コーチの下半身トレーニングにも進んで参加し、しっかりとした足腰を作り上げました。その結果として、今回は痛みなく、確かな手ごたえの元に、ピッチングをすすめてきています。』Mr.S 『それなら今回は、問題なく仕上がってきそうですね!!』木谷『はい!!今回は万全を喫し、前回の失敗を教訓に、しっかり肩を作っていますので、大丈夫だと思います。いまだに、紀藤コーチの下半身強化トレーニング、肩のエクササイズは欠かさず行っていますからね(笑)』Mr.S 『最後になりますが、ファンの皆様に一言お願いします!!』木谷『大変長らくお待たせをいたしましたが、もうすぐ肩も仕上がり、皆様の前に元気な姿をお見せできると思いますので、もうしばらくお待ちください。デンスタにはいつもいますので、気軽に声をかけていただければと思います!!』Mr.S『今日はありがとうございました!!』最近のマイブームはDVD『トゥルーコーリング』(だっけ!?間違ってたら、木谷書き込み宜しく!!)と肩トレにはまっている木谷投手。彼は即戦力として期待されながら、肩の故障で出遅れてしまったという、焦りとプレッシャーと日々戦いながら、ここまで練習を行ってきた。この悔しい思いと、彼の強い責任感で、必ず復帰と共にイーグルスの救世主となるべく、活躍してくれることだろう。ちなみに、最近余裕が出てきたのか、東北福祉大の後輩、井野捕手のトレーニングを邪魔するお茶目な一面もある、そんな木谷投手でした。それではまた!!
2006年05月21日
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おばんです。泉再生、育成工場の関場です。今日の1軍の試合はすごかったですね~!いつもなら負けパターンの試合展開でしたが、皆さんの熱~い応援がドラマを作り上げたかのごとく、ホセの劇的なサヨナラ3ランでジャイアンツを下しました。いがいに強いチームにいい試合をするイーグルスだったりします。そして、今日10日間の故障者リストを終えて、鉄平が復帰し、しっかりヒットも打って、状態の良さをアピールしてくれました。状態が完璧とはいえない中、ちょっとこちらとしては、ダッシュする場面がタイミングよく来るな~とめくり合わせの悪さを感じつつ、とにかく怪我を再発しないでくれと、ちょっと祈る気持ちで見てました。一度ゲームに慣れだすと、だいたい大丈夫なのですが、復帰後最初のゲームだったりすると、なんだか、初めて自転車を買って、少し補助つきで練習した後、補助なしでも一人でこげるかどうかをはらはらしながら見ている、お父さんの心境に似てたりします。復帰後の選手を見ると、いつもこんな感じです。さて、最近故障者の情報開示で色々ご意見があるようですが、これはなかなか難しい問題ですね。情報が発信されるのは、楽天野球団という会社(ようするにフロント側)からであって、我々は現場側なので、その辺の取り決めはフロントが決めています。だから、現場は現場のことを一生懸命やって、皆さんに情報やイベントなどを行うのは、フロント側となります。このブログは、あくまで現場の私が書いていることなので、どこまで書いていいのか、日々考えながら書いてます。いつか会社からクレームが来ることもあるかもしれませんが、できるだけギリギリのラインで、皆さんに色々伝えて行きたいと思います。今週は野球教室が午前中にあるため、午後からの練習となっているデンスタですが、今回は坂、大廣、井野、長坂、飯田さん、渡邉、金田さんがいつものメンバーにプラスして残っています。坂、大廣はちょっとバッティングの調子が落ちてきていることもあり、この1週間でしっかり振り込んで調整をしています。長坂、飯田さんは先日残念ながら、1軍から合流してきました。しかし、2人とも落ちてきたばかりで、気持ちも落ち込んでいるのかなと思っていたのですが、長坂はウォームアップから大きな声を出し、バッティングも相変わらず好調、もやもやした気持ちを吹き飛ばすかのように、しっかり走りこんでいました。飯田さんも今日からこちらへ合流してきましたが、外野で積極的にボールを追い、後輩たちのバッティング練習につきあって、ボール拾いを自ら進んで行っていました。二人とも、落ちてくるには早すぎるくらいでしたが、気持ちを切らさず、次のチャンスを待つ姿勢が、すばらしいと私は感じました。またすぐにチャンスをもぎ取って、1軍で活躍してもらいたいものです。残留というものは、1人1軍へ昇格すれば、必ず1人こちらへ合流します。送り出すときは、やっと怪我から復帰して、がんばってこいよという気持ちですが、それと同時に1軍から気持ちが落ち込んで合流する選手がいます。若い選手は2軍本体にすぐ合流というのが多いのですが、ある程度の選手だと、俗に言う『放牧』という感じで、残留に合流します。こういうときが、一番複雑だったりします。今回の長坂、飯田さんのケースは、放牧のケースですが、2人とも、率先して練習をハードに参加している姿があったので、ちょっと気は楽でしたが・・・ということで、明日はいつものメンバープラスアルファーがいますので、よかったら見に来てください。ちなみに、鷹はドーナツを1日に20個かって、16個しか食べきれず、次の日には気持ち悪いというくらい、ドーナツが好きだそうです。もうちょっと考えて食べたほうがいいんとちゃう!?鷹!!
2006年05月20日
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おばんです。泉再生、育成工場の関場です。3,4日書き込みをしないと、随分書いていないなあ~と思えてくるのが、なんだか不思議です。最近は、皆さんが色々な情報を知りたがっているようですが、あくまで教えられる範囲でしかお話ができないので、そのあたりをご了承ください。特に怪我については、我々の守らなくてはいけない情報なので、チームから公式に発表がない限りコメントできませんので、宜しくお願いします。もちろん知ってはいるんですが、教えられなくて残念ではあります。それと、基本的に残留に残っている選手の情報がメインなので、ここで出てこない選手は、2軍の試合に帯同していますので、ご理解いただければと思います。皆さんそれぞれに知りたい選手がいると思いますが、それについては、泉再生、育成工場ではない何らかの形で、紹介していければと思います。決して、ファンの皆様の意見を無視しているわけではありませんので、ご了承ください。今日もテレビでイーグルスの試合を見ておりましたが、愛敬がとうとう初敗北を喫しました。確かにすばらしい記録ではありましたが、記録のプレッシャーから開放され、本当の戦いはこれからかもしれません。また次の目標に向かって彼はやってくれることと思います。皆さんもなかなか勝ってくれず、ストレスも溜まると思いますが、もうしばし辛抱ください。ちなみに2軍は7-5で勝利。先発の根市が5回3失点とあまりよくはありませんでしたが、打線が爆発!!結局終わってみれば7-5で最下位の日ハムを撃破し、16勝13敗で貯金を3としました。2軍は相変わらず好調ですね。ちなみに今日のスタメンは、一番レフト平石、2番ショート塩川、3番サード草野、4番ライト牧田、5番ファースト吉岡、6番センター鉄平、7番DH中島、8番キャッチャー中谷、9番セカンド西谷という豪華メンバー!!まだ代打に竜太郎、ベテラン酒井さん、永池、益田などなどを残しているから、これは強いですよ!!そろそろ本業と行きましょうか。最近は鉄平が順調に回復してくれました。最初の予想では、故障者リスト期限である10日前後で合流かな~と思っていましたが、本人の努力により、今日から2軍の試合で調整を行っております。多分このままいけば、いい状態でまた皆さんの前に元気に帰ってくると思いますので、お楽しみに!!ちなみに今日は5回まで出場し、3打数2安打2打点と鬱憤を晴らすがごとく打ちまくってます。吉岡さんも2安打2打点です。インチェも肘の状態が大分よくなり、昨日からキャッチボールを開始しました。痛みもなく、順調に調整段階に入りました。これからの仕上がり具合によりますが、徐々に投球数、遠投距離を伸ばしていって、最終的にブルペンでの投球ということになると思います。もちろんできる限り早く仕上がってもらいたいんですが、また怪我が再発しないように、慎重にかつ迅速に仕上げていきたいと思います。本人もやっとキャッチボールを開始できて、ほっとしていました。鷹もそろそろ最終調整段階に入ってきています。バッティングも振れてきていますし、気持ちもかなり盛り上がっています。彼の手綱を抑えるのが大変なくらい、野球をしたくてしょうがないようです。鷹もそろそろ皆さんの前に元気な姿を見せるときが近いかもしれません。最近は泉再生工場のほうが忙しく、人も入れ替わり立ち代りだったのですが、やっと落ち着いてきました。この6月前後でほとんどが工場から旅立っていくのではないでしょうか。やっぱり私の仕事は暇なほうがいいですよ。たまには外で球拾いをしたい今日この頃です。それではまた。
2006年05月17日
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おばんです!! 泉再生、育成工場の関場です。今日は1軍が全員野球で、何とか勝利してくれました。いつもならやられてる場面ですが・・・それにしても最近、一軍で活躍する選手を見てると、二軍でがんばっていた選手が目立っているような気がします。関川さん、飯田さん、山下、愛敬、藤崎、河本さんなどなど。みんなキャンプから2軍スタートでハンディを背負っていましたが、腐らずしっかり練習を行っていた結果、今の1軍を支える存在となってきました。まだまだ2軍にはいい選手がいるので、彼らにもがんばってもらいたいものです。ちなみに2軍は今日も勝利しました!!さて、残留に最近新しい選手が残念ながら合流してきました。吉岡さんは、今バッティングの調子がいまひとつということもあり、この残留を利用して打ち込んでいます。この前は、練習が終わった後も、室内でティーバッティングを色々考えながら行っていました。今は調子がいまひとつの吉岡さんも、しっかり打ち込んで必ず調子をまた上げてきてくれることと思います。皆さんそれまで、しばしお待ちください。鉄平もこちらに合流して来ました。私もたまたま怪我をした瞬間を見てたので、ちょっと心配をしてました。結局はこちらに合流してきましたが、思ったほどひどい怪我ではないので安心してます。彼も努力の人なので、皆さんが思っているよりも早く、皆さんの前に戻ってくることでしょう!!こちらももうちょっとお待ちくださいね。岩隈は今日バッティングピッチャーを行いました。変化球を交えて投げましたが、そこそこのピッチングをしていたと思います。徐々に実践モードに入ってきていますので、こちらもしばしお待ちください。木谷も大分調子を上げてきました。ボール自体も切れが出てきて、強くなってきました。軽く変化球も交えて投げていますので、木谷も徐々に仕上がってきています。木谷については、今度木谷特集をお送りします。お楽しみに!!鷹野はバッティングが大分仕上がってきました。本人も言っていましたが、あとは試合感を取り戻すことが必要でしょう。ダッシュや守備など、最終的に仕上げる必要はありますが、順調といえるでしょう。ちなみに、鷹が言っていたんですが、彼はこれからの男性には『ツーブロック』を、女性には『ポニーテール』をはやらせるそうです。ツーブロックといえば、一軍PTの南谷さんだそうです。要チェック!!それぞれもう一息といったところでしょう。そう考えると、これからの2軍戦、違った意味で楽しくなるんじゃないでしょうか。今月末にはフルスタでまた試合がありますので、皆さん必見ですよ。それではまた。
2006年05月12日
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こんにちは、最近着始めた背番号無しのユニフォームに、57番でもつけて紛らわしくしようかと目論んでいる2軍コンディショニングコーチの小山です。さて、昨日は久々に1軍、2軍ともに親子で勝利を収めることが出来ました。写真は、延長10回にサヨナラヒットを打った楽天の平井堅こと新里賢!!「今日の打席では、バント失敗などミスが多かったので、嬉しいというよりもホッとしています。」と、なんとか面目躍如!!今日から始まる湘南シーレックス戦でもかっとばしてもらいたいものです。また、泉の寮を出発する前(午前中)にデンスタのトレーニングルームに寄ってみると、猛者共が黙々と己の肉体に磨きをかけていたので写してみました。まずは、バイセプスカールで上腕二頭筋を鍛えている銀次!!全盛期のマグワイアかと思う程です。ウソそして次にカメラをむけると何故か上半身裸になりプッシュアップを始めた枡田!!そして顔は写っていませんが、それを見て笑っている鷹野さん。最後に選手以上にハードトレーニングをこなす関場さん33歳独身!!!!!!デクラインダンベルプレスで大胸筋の下部線維を鍛えているようです。多分夏にむけて準備しているのでしょう(どこも行くところがないはずなのに・・・)。
2006年05月12日
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おばんです。泉再生、育成工場の関場です。最近、残留組もあわただしくなってきました。連日の1、2軍選手入れ替えもあり、2軍の選手にとっては、チャンスがめぐってきているわけですが、反面1軍の調子の悪さから来ているわけですから、なんとかこちらからの選手が少しでも1軍の流れを変えてくれればと願っております。さて、先日予告しておりました、鷹野【9】選手の特集をお送りします。3月末に手術をしてから、彼とは長い付き合いとなっております。リハビリを続けて約1ヵ月半、長いようで短いこの期間、いくつかの鷹野伝説が生まれました。その1部を皆様に紹介しようと思います。多分また、余計なことを書いてと彼がぼやくでしょうが、そこは同じ歳ですから、多少は多めに見るでしょう!!まずは、一日の流れについて説明していきたいと思います。鷹はとにかく朝が早い男です。私も仕事柄上、早いのですが、ロッカーで誰かいるなと思い、確認するとたいてい鷹がいます。そして、必ず私に『今日はどうする!?』と聞いてきます。いつも特に変化がない時期でも、必ず開口一番こう質問してくるこの言葉は、彼にとってのおはようなんだと私なりに解釈しています。もちろん、いつも同じように『いつもどおり』と私が答えると、彼は必ず『また同じ!?いつ試合出るの!?明日?』と聞いてきます。いつもベースランニングがしっかりできたらといっているのに、鷹は必ず同じ質問をして、同じボヤキを言います。これで一日がスタートします。練習が始まり、最近はバッティング練習を終えてから、リハビリメニューをこなしていきます。このリハビリ時に、彼の色々な話が飛び出してきます。最近、彼の中でのはやりは、日本語についての呼び方です。鷹野式の場合、日本語は右から左へ読むということで、ホワイトボードの字を右から読んで『山中ってどこ!?』と聞いてきます。これは2軍の試合日程をみて、彼が聞いてくるんですが、当然『山中』は山形にある『中山』という球場の反対読みで、彼は右から左へ読むということを貫いているので、いつも『山中ってどこ!?』と私に聞いてきます。私も『中山って読むってゆうとるやんか!!』と突っ込んでます。最近では、『郡山』のことを、『やまきみ(山君)』とちょっと強引な読み方でどこと聞いてきます。もちろん私も負けじと『だからこおりやまって左から右へ読めってゆうとるやんか!!しかし、郡を君ってだれがそうよむんや!!』と突っ込んでます。彼も突っ込まれると、面白がってさらにまた『そんじゃ、岡長ってどこ!?』と聞いてきます。こんな会話をしながら、リハビリをやっているわけです。これ以外にも、鷹は物知りなので、いろんな話をします。最近では、『ぞうきん』の起源について、語ってくれました。鷹曰く、『ぞうきん』とは、昔インドでは、ぞうを交通手段として頻繁に使用していたそうです。その乗り物としてのぞうに直接すわると、ぞうの泥で汚れたり、ぞうも汗をかいたりして、乗っている人の衣服が汚れてしまうということで、人々が乗る背中に布を引いて、人々は乗っていました。いくら交通手段といっても、ぞうはのしのし歩くということもあり、歩くたびに乗っている人は前後左右に揺さぶられてしまうので、かなり気を使って乗っていた様です。ある日、この乗り物として象を使っている飼い主が、よごれた象の体を洗ってやろうと全身をくまなく水で流していると、一箇所だけ、非常にきれいになっている部分があることに気がつきました。その部分だけは、他に比べると何かで磨いたように、汚れひとつなかったそうです。それは皆さんもお気づきだと思いますが、背中の人を乗せた部分です。どうやら人がゆれるのに合わせて、人と象との間の布により背中がきれいにこすられたようです。これ以降、この象の背中に敷かれた布を象をきれいにした布『ぞうきん』と呼ぶようになり、その『ぞうきん(布)』をつかって、色々なものをきれいに拭いたそうです。これが鷹野式(ぞうきん)の由来です。鷹曰く『みんな信じないだろうけど、本当だって!!』だそうです。それにしても、すごい話しってるなぁ~(笑)まだまだ色々話はつきませんが、鷹の話は今回はこのくらいにしておきます。あまり書きすぎると、また余計なことをかいてんのか!?といわれるので(笑)鷹の話は次回、インタビューを交えてお伝えしていきたいと思います。それではまた!!
2006年05月10日
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こんにちは、ここ3ヶ月で5kg増量した2軍コンディショニングコーチの小山です。昨日から始まったセ・パ交流戦!残念ながら横浜ベイスターズに2-5と負けてしまいました。2軍の方はというと、イースタン首位のロッテに4-1と勝利!松崎がプロ入り初勝利(教育リーグは除く)を収めました。大学時代からの女房役、井野の力も大きかったのではないでしょうか。イースタン開幕3連戦ではイーグルス投手陣を打ち込んだロッテ2番の根本(松崎、井野と東北福祉大では同期)を完璧に抑えていました。途中、ロッテ3番竹原選手のライトポール際の打球の判定をめぐり、ロッテの古賀監督が審判に暴言を吐いたとかで退場になるなどハプニングもあった試合でしたが、とりあえず対ロッテ戦3連敗から脱出しました。今日も勝つぞ!!それでは、今回活躍した松崎や井野、そして塩川など未来のイーグルスを担う選手が巣立っていく予定の泉犬鷲寮の夜の点呼5分前の風景を載せてお別れします。
2006年05月10日
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おばんです!!泉再生、育成工場の関場です。今日は久々のオフで心身ともにリフレッシュしましたが、あいにくの曇り空の為、不完全な感じですが、今週も気合を入れて、がんばっていくぞ~と思う今日この頃です。さて、先日復帰したリック!!昨日の試合で元気な姿を見せてくれました。9回代打で登場したリックは、10日前に腰痛で抹消されたのがうそのようなフルスイングで、3塁線を破る2ベースヒット!!もちろん2塁ゆうゆうセーフの打球も、まじめ助っ人外国人らしく、2塁まで猛ダッシュ!!元気な姿を見せてくれました!!これで1軍にも頼れるバッターが戻ってきました。最近打線は好調なだけに、あとはピッチングスタッフがといったところですが・・・6月前後には次々と戦力がそろっていくのではないかな?みなさん、もうしばらくの辛抱です。首を長~くしてお待ちください!!最近、デンスタでも色々なイベントを行っています。先週土、日曜日には小学生を対称にした野球教室を行っていました。我々の練習はその後すぐなので、野球小僧たちは、ここぞとばかりに選手にサインをもらっていました。これも野球教室に参加した特典というか思わぬハプニング!?球場よりも身近に選手に触れれる意外なチャンスだったりします。野球教室というのも要チェックなイベントかも!?この頃、このブログもおかげさまで1500を超えるアクセスを1日に頂き、大変驚いております。選手も結構見ているらしく、先日も鷹(鷹野)が友達にブログのコピーをもらって読んだらしく『こっからハト日の話が伝わってるんだな~』と関心やら何やらで文句!?を言いながらも、今度鷹野特集やなぁ~と話を振ると『そうか!?』とまんざらでもなさそうな返事をしてました。ということで、近々やりますので、お楽しみに!!『ぞうきん』という言葉の由来や、『日本語は右から読む!!』という鷹野理論話など、盛りだくさん内容でお届けする予定ですので、お楽しみに!!高校新人軍団も、一生懸命やってますよ!!最近、枡田は気合を入れて頭を丸めました!!いかつい顔になりましたが、練習もこれでさらに気合が入り、パワー、スキルアップしてくれることでしょう。銀次も大分体がでかくなってきました。失礼ながら合同新人自主トレではプーさんのような腹をしていたのが、最近は腹筋が割れるくらいまで改善!?され、あのころとは見違える体になりました。ここからがホントの勝負だよな、銀次!!片山は連日の倍増メニューにヒイヒイ言いながらも、しっかりこなしています。インターネットを使って他の選手や昔の自分のフォームをチェックしてあれでもない、これでもないとお勉強してました。いつか彼に合ったすばらしいフォームと、それに伴うピッチングが見られることを期待してます。さて、最近は写真などを載せるという、ちょっとハイテクが入ってきているこのブログですが、もちろん撮影は練習前か後、職務怠慢にならないようにしていますので、『ブログをがんばるよりも、仕事をしっかりやれ!!』といわれる前に、ちゃんと仕事してますと皆さんの前で誓っておきます。それではまた!!(ちなみに下の写真が枡田【68】の気合頭です!!(笑)
2006年05月08日
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皆さんこんにちは!!2軍トレーナーの関本です。今回初の書き込みをさせていただきます。これから私なりに色々な人物をクローズアップして贈る『関本ズアイ!!』今回は、去年まで一緒のチームで戦ってき台湾人選手、♯91インチェ投手の特集をしたいと思います(ちなみに写真は台湾時代のものです)昨年同じチームでケアをしていた私、関本がインタビューを交えてインチェの素顔を少しだけのぞいてみましょう。台湾時代は彼はとてもお茶目でいたずら好きでした。試合前にチームメイトをリラックス!?させるためによくちょっかいをかけたりしていましたね。楽天に来てからはまだ本領発揮していませんが徐々に選手達とコミニケーションがとれてきているのでそろそろではないでしょうか。それとインチェは話す事はまだ難しいみたいですが、ヒアリングの方は上達しています。球場で見かけたときには日本語で話しかけてみてください。(返事は出来ないかも)毎日毎日走りこみだよぉ疲れたあああ~と言いながらもガッチリ下半身強化に励んでいる今日この頃です。明日も走り込みだ頑張れインチェ!!ではさっそく質問をしたいと思います。Q1 オフの日はなにをしているの?A、 PS2やPSPでゲームをしたりテレビを観て日本語のヒアリングの勉強をしています。Q2 行ってみたいところ、見てみたいものは?A 温泉、各県の観光地に行ってみたい。あとは渋谷のガン黒ギャルを見てみたい。Q3 好みのタイプの芸能人は?A たくさんいるけど名前を覚えているのは、米倉涼子さん、大塚愛さん。Q4 覚えた日本語はある?A 挨拶の言葉は覚えました。あとは「素晴らしいね」「何やってんだよ」「慎重に」などQ5 対戦したいバッターは?A 各チームの3番、4番バッターとの勝負が楽しみ。Q6 交流戦では打席に入りますが、バッティングに自信は?A 高校2年までは外野手でした。久しぶりにバットを持つのでとても楽しみにしています。ファンの方々に一言今は関場さんとのリコンディショニングトレーニングを一生懸命やっています。一日も早く1軍に上がれるように頑張りますので♯91インチェを応援してください!謝謝(ありがとう)皆さんいかがでしたでしょうか?私はそれほど頻繁には登場しないかもしれませんが、また色々な選手や裏方さんなど、『関本ズアイ!!』で紹介していきたいと思います。これからも宜しくお願いします!!
2006年05月06日
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おばんです!!泉再生、育成工場の関場です。今日も1軍が勝ちました!それにしても、愛敬はすごいね。2勝0敗なんて、もうイーグルスのエースなんじゃないのってくらいの働きぶり!しかも今日はほぼ完投してるんだから、いままで中継ぎでしか投げたことないなんて、考えられないね!!でも、キャンプから球数はしっかり投げ込んでいたから、これだけのピッチングができるんだろうけど。さすがです!!さて、やっとコンディショニングチームのブログも、私以外に2軍ストレングスコーチの小山君が書き込みをしてくれました。最近は、私のもそろそろ飽きてきたところへ、新しいブログがスタートし、それも2軍のゲーム内容など、さらに詳しい情報盛りだくさん!!とプレッシャーをかけておけば、しっかり毎回書いてくれるよね小山コーチ!!ということで、そちらのほうも要チェックです!!今日のデンスタは快晴の中、すがすがしい気持ちで練習を行えました。このくらい天気がいいと、やっているほうも気持ちよく練習ができます。最近、選手もなれてきたせいか、鷹(鷹野)が練習の合間にファンの方にサインをしたそうです。その時に、そのファンの方が『ハト日』のことを知っていたらしく、鷹にその話をしたそうです。だから、最初は鷹も不思議がりながら『さっき、ファンにサインしてたんだけど、ハト日のことしってるんだよ。なんでしってるんだ!?』なんていってました。ちゃんとブログで鷹の話題も説明してるんだよといったら、納得してましたが・・・でも、そうやってコミュニケーションをとったりできるのも、デンスタのいいところかもしれませんね。でも、練習中は選手も集中していますので、声をかけるときは、様子を見て、ちょっと気を使ってあげてください。彼らも1日1日早期復帰のためにがんばっていますし、次の試合に向けて、調整を行っていますので宜しくお願いします。声をかけるタイミングなんかは、何回か練習に足を運んでいただければ、わかるかもしれませんね。ちなみにピッチングは1塁側、皆さんが見ている反対側で行っていますので、しっかり見たい方は、双眼鏡などを用意していただければと思います。残留は練習の流れが大体一緒なので、何回もきていただければ、選手と触れ合うチャンスも増えるかも!?再生工場ニュースですが、リックがとうとうといっても、先日合流したばかりですが、腰の状態もよくなり1軍へ合流です。登録抹消されているため、試合に出れるのは7日からとなりますが、明日から1軍に合流して練習参加!!近いうちにリックが再び皆さんの前に戻ってきます!!がんばれまじめ外国人リック!!先日、残念ながら、斉藤がソフトバンクへトレードが決まりました。斉藤は、オフに足の手術をして、オフ中もよくJT球場に来て、調整を行っていました。彼も今年にかける意気込みが強かったのですが、残念ながら今シーズンはまだ、1軍でのチャンスはめぐってはきていませんでした。今年で31歳を迎え、色々な立場上での葛藤もあり、今シーズンは色々悩んだことなどあったと思いますが、新天地で気持ちをリフレッシュして、再度活躍できるようにがんばってもらいたいものです。がんばれ斉藤!!最近、残留ではたまにウォームアップでサッカーをします。毎日同じ練習で飽きている選手にとって、いい気分転換であるとともに、普段行わない方向やタイミングでの切り返しやダッシュなど、いい運動になっているようです。15分程度ですが、かなりきついらしい!!最近では選手間の連携が向上しているような気もするなあ~。野球よりもサッカーがうまくなってるんじゃないの!?なんて思ったりもする、今日この頃です。ではまた次回!!
2006年05月04日
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こんばんは、関場さん同様、岩隈作成の「塩、醤油入りデカビタジュース」にひっかかった2軍ストレングス&コンディショニングコーチの小山です。コンディショニングチームのブログでありながら、最近はすっかり関場さん一人にまかせっきりになっているのを反省しつつ、今後は2軍遠征組に関するエピソードをお送りしたいと思います(といっても、本日の試合内容については関場さんが、本当に仙台に残留してるんですか???実は試合を観に来てるんじゃないですか???と思えるくらい細かく書き込んでいるではありませんか!!素晴らしい!!)また、寮生として(実はワタクシ、犬鷲寮で生活しているんです)泉犬鷲寮生に関するエピソードもお送りしたいと考えております。お楽しみに!!
2006年05月03日
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おばんです!!泉再生、育成工場の関場です。皆さんは楽しいGWをすごしていらっしゃるでしょうか?今日は久々に1軍が3-1、二軍が7-5で勝利しました!!今日の山村のピッチングはすばらしかった。小倉さん、福盛のラインができつつあるので、ここにもう一人増えれば、先発も6回まで、そして勝利の方程式へ、かなり楽になるんじゃないかな。一軍のほうはこれくらいにして、情報の少ない2軍の方を説明しましょう。今日もミラクルな勝ち方をしたイーグルス二軍、どうやらフルスタで何か力を得たのでは・・・今日は8回までうめちゃんこと山下の2号ソロのみで、1-5と敗戦色濃厚の9回2アウトランナー2,3塁、またここで奇跡が起こった!!まずは先日残念ながら2軍降格した益田が2点タイムリーヒットで3-5、そして最近不調の大廣が当たり千金の1号ツーランで同点。その後、塩川がフォアボールで勝ち越しランナーとして出ると、今日2号ソロをかっ飛ばしていたうめちゃんがまたもや勝ち越しの3号ツーランで逆転!!その後小山が後続をしっかり抑え、7-5で勝利!!野球はツーアウトからと言わんばかりの連打で11勝9敗1分、貯金を2としました。この流れ、どんどん1軍にも浸透していって、連勝してくれればいいのにと思う今日この頃です。さて、残留はどうかといいますと、それぞれ目標に向かってじみーにがんばってますよ。最近はインチェがこちらに合流しましたが、通訳のきゅうさんを通じてコミュニケーションをとるのはなかなか難しい!今まで外国人といったら英語をしゃべっていたので、通訳がいなくても、コミュニケーションを直接取れたけど、通訳がいるということは、間にその人の意思や考えなんかが入るので、本当にうまく伝わっているのかわかりづらい。でも、大分慣れてきて、きゅうさんもいい人なので、インチェとコミュニケーションが取れてきました。そして今いる関本トレーナーが去年までインチェを見ていたので、これも心強い!!とにかく1からの再出発なので、また良いピッチングができるように、我々もしっかりサポートを続けていかないかん!!でも、インチェが日本語を勉強している姿を見ると、なんか子供のようで野球選手には見えないなあ~。発音もかわいらしいし。アメリカ人だとやたら丁寧語で、バワーズに『どうもスミマセン!!』なんて言われると、結構いかつい顔して、その丁寧語かとギャップに戸惑ったりします。リックはかなり調子がいいですよ!!『もうぜんぜんダイジョウブね!!』と張り切って打ったり、走ったりしてます。今日も1箇所バッティングで、打った後に、しっかり1塁まで全力疾走を何度もしてましたから、ホントまじめな助っ人外国人です!!木谷も大分いい感じで仕上がってきました。今日も遠投を行ったのですが、痛みがなく、しっかり投げていたし、肩の回りもがっちりしてきました。もうそろそろ、彼の長かった自主トレ期間が終わるときが来るか!?高校生軍団もここに来て、気合が入ってきました!!この前、屈辱の6失点を喫した片山は、ブルペンでの投げ込み、そしてランニング、特守とさらにハードなメニューへとシフトしました。当面の課題はスピードとキレという感じですかね。かなり持久力はついたので、これからのがんばりに期待したいところです。でも、相変わらずでかいのに、ちょろちょろ動くので、よく邪魔だって言われてますけど・・・確かにでかい壁だからな~。枡田は最近、トレーニングと打ち込み効果か、柵越えの打球が増えてきました。これは期待できるぞ~!!『やっぱりバッティングはパワーだよ!!』by芹澤コーチ。銀次は練習にも体が慣れ、次へのステップアップの時期に来ています。今後さらに練習を密にして、試合に出れるように、アピールを続けてもらいたいところです。みんな元気に練習を行ってます。今週も10時から、ただし、土、日曜日は野球教室があるので、1時からの予定です。お暇なら、是非練習を見に来てください。それではまた!
2006年05月03日
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おばんです!!泉再生、育成工場の関場です。今日も2軍はやってくれました!!途中バワーズが一発を浴びて、そのうえ違和感で交代、その後は矢野が残りのイニングを0点で抑え、イーグルスも途中に2点を加え、今日も2-1で勝利かと思われた9回、矢野が1発を浴びて同点!!しかし、延長10回裏にうめちゃんこと山下がサヨナラホームランで劇的なサヨナラ勝ち!!ここフルスタでは何が起こるかわからない!!これで2軍は今季初の貯金1!!このままこの流れが1軍に届けばいいのに~と思う今日この頃です。さて、幾度なく皆様に質問をされていますが、私も覚えている範囲で答えていきたいと思いますので、忘れてたら、また質問してください。1つ目は2軍のスケジュールですが、2軍は明日東京に移動して関東遠征6連戦です。残留は明後日から、毎日10時から練習開始予定です。場合によっては、スケジュール変更もあるかもしれませんので、ご了承ください。それと、インチェですが、残留で調整となります。もう一度気持ちも体もフレッシュに、コンディションを整えていくことになりました。皆さん応援してください。ついでですが、リックも調子が良いですよ!!彼についてちょっとだけ教えちゃいます!彼は非常にジェントルメンで、気さくな男です。いつも元気に挨拶してくれるのですが、私のことを『ロック』と呼びます。どうやらアメリカ人のプロレスラーで、映画にも出演したことのある『ロック』に似ているからだそうで・・・リックにロック、紛らわしいかぎりです。ホントリックは朝からテンションが高く、いつも挨拶はハイタッチ!!ハイタッチが出ないときは、調子の悪いときとまあ、わかりやすいちゃわかりやすいです。ちなみに最近吉野家の牛丼にはまっているようです。本人曰く、野菜も多く、ヘルシーだそうです。鷹(鷹野)も大分よくなってますよ。バッティングもいいあたりしてますし!!リハビリ中も『俺、来週の遠征から行くんでしょう?』と相変わらず気合は十分!!でも、いつも言ってるけど、ベースランニングできるようになったらって言ってるだろう!!(笑)しかし、鷹も面白い男で、練習が続くと『今日はハト日でいいだろう』と謎の言葉を言い出してきた。鷹いわく、『ハト日』とは、上野公園でその昔、西郷隆盛が忙しいさなか、時間を作ってハトにえさをあげたことから、そのように、忙しい中でゆっくりしようじゃないかという意味で、そのような時間をつくる日を『ハト日』というらしい。みんな知らないし、インターネットにもない。ハト日は存在するのか!?でも、鷹との会話で、次の日をリハビリ軽めや、休みにする時は『明日はハト日にするか!!』ていってます。鷹にだけ使える鷹語!?です。ホント鷹は面白いやつです!!今日知ったのですが、くまもこのブログをチェックしているらしく、どうやら下手なことはかけないなぁ~ということに気がつきました。ちなみに玉木さんも見ているようです。そのうちダメ出しを食らっちゃうかも!?ということで、世間の皆様はGW真っ最中ですが、ゴールデンイーグルスの応援も宜しくお願いします!!
2006年04月30日
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おばんです!!泉再生、育成工場の関場です。昨日は今年初めてベンチ入りをしてゲームに参加しましたが、やっぱり実践はいいですねぇ~!!やっぱり、試合に出てなんぼの野球っていう気がするので、その野球が早くできるように、けが人をしっかりサポートしていかなくっちゃと身が引き締まる思いでした!!さて、昨日は劇的な9回裏長坂の同点2ランホームラン、そしてヒットで出た塩川を2塁において、酒井さんの粘りに根負けした2ワイルドピッチによるサヨナラで劇的な勝利をもぎ取ったイーグルス。5割まであと1勝と迫った今日のゲームは、2-1で勝利!!それも2アウト満塁からセンター前で1点を返され、セカンドランナーが帰れば同点の場面で、センター牧田の好返球によるホームタッチアウトにより、辛くも逃げ切りました。これによって9勝9敗の五分となり、これからが勝負となります。私は今日から残留に戻り、泉で練習を行っていたので、実際のゲームは見ていませんが、内容はそんな感じだったようです。さて、流れというものはあるもので、玉木さん、バワーズが卒業して行った泉工場に、新しい仲間が残念ながら合流して来ました。リックとインチェですが、リックは早めに復帰するのではないかと思いますが、インチェの今後はどうなるか状態次第というところです。とにかく2人とも早く復帰して、またチームに貢献してもらいたいと思います。昨日は全員フルスタにて練習を行ったのですが、その中に今季初めてベンチ入りをした2人の高校生ルーキー、枡田と銀次の姿もありました。残念ながら、試合に出場する機会には恵まれませんでしたが、枡田はちょうど長坂が同点ホームランを打ったときに私の横にいて、目を輝かせながらこう言いました『ファームの試合の雰囲気メッチャいいですね!!すごい興奮します!!』。ファンの皆さんの声援のすごさと、同点、そして逆転サヨナラの雰囲気。プロ初ゲームは枡田の心に何か大切なものを残したかもしれません・・・一方、銀次もまたスイッチが入ったようで、今日のウエイトは今まで以上に気合が入っていました。やっている最中も『この太ももやべぇ~!これ以上やったら切れるぅ~!!』といいながら、さらに重りを増やしてガンガン続けてやってました。やっぱり百聞は一見にしかず!!実践での一瞬の雰囲気や声援が選手を成長させる、そんな気がした今回のゲームでした。明日もフルスタで勝ち越しをかけて日ハムと対戦します。試合開始は1時です。皆さん、是非応援を宜しくお願いします!!2軍の試合は、好きなところで試合が見られますので(1部を除いて)、是非この機会に、見てみたかった席で試合観戦してみてはいかかですか?私も残留がんばるぞ~!!
2006年04月29日
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おばんです!!泉再生、育成工場の関場です。今日デンスタでこけら落としともいえるJR東北との試合に4-10で大敗してしまいました。先発の片山がまさかの3回6失点!!野球の厳しさを思い知らされた登板となりました。その後は玉木1回無失点、佐藤1回1失点、根市2回1失点、松崎2回1失点と玉木さん以外は失点を重ね、結局2ケタ失点で敗退。それぞれ課題を残したマウンドとなりました。そのほか、高校新人の銀次は8回から守備につき1打点。枡田は7回から守備につき、1三振、1フォアボールという結果でした。またリベンジマッチをする予定なので、それまで若手はもう一皮向けなくっちゃね!!さて、今回今シーズン初登板をいたしました玉木さんについて、試合後のインタビューというか、話を直接聞いただけですがそれを含めて、特集としてお送りしていきたいと思います。まず今日のピッチング内容について、詳しくは私も全部見ていたわけではありませんのでわかりませんが、最初のバッターを2球続けてボールの後(本人曰く力が入ってしまった為)、高めのストレートを打たれショートゴロ、なんなく1アウト。次のバッターは伝家の宝刀ブラジリアンカーブで三振。そして最後のバッターもストレートで貫禄の三振!!ほぼパーフェクトの内容でピッチングを終えました。さすが35歳のベテランは社会人くらいじゃ動じず、ピシャッときめてくれました!!それでは試合後のインタビューです!!記者S 『今季初登板となりましたが、どうでしたか?』玉木投手『久々のマウンドは気持ちが良かったねえ~。やっぱりピッチャーは投げて何ぼだから、久々にピッチングができて楽しかったよ』記者S 『投球内容はどうでしたか?』玉木投手『8割、9割でほうれたし、変化球も悪くなく、何よりも肩の状態に気を使わずに投げれたのが良かったね』記者S 『実際最後に登板したのが去年の八月くらいでしたが、かなり久々の実践となりましたね~!』玉木投手『そうだねぇ~、かなり久々だから、感覚を忘れとったわ!しかし長いこと投げれんかったなぁ~』記者S 『今シーズンもキャンプから出遅れていて、あせり等もあったと思うんですが、そのあたりはどうでしたか?』玉木投手『去年もそういうことがあって、シーズン途中で調子を崩しちゃったけど、今年は皆さんをお待たせした分、万全の状態に仕上げてきたので、シーズン終了まで精一杯やるべきことをやって、結果を出していくしかないなぁ~!!』記者S 『それでは最後にファンの皆様に一言お願いします!!』玉木投手『皆さん、大変お待たせをいたしました。この後、いつ1軍で登板できるかわかりませんが、これから2軍の試合でしっかり結果を出し、はやく1軍にあがって、イーグルスの勝利に貢献できるように、がんばっていきたいと思います。そして、皆さんをお待たせした分、期待にこたえられるように、一生懸命ピッチングしていきたいと思いますので、応援を宜しくお願いします!』記者S 『玉木さん!ありがとうございました。』社会人相手ながら、今季初登板を果たした玉木投手。決してここまでの道のりは楽なものではありませんでした。昨年途中から肩の痛みのため、オフも調整の毎日。体重も4kg落とし、今年のキャンプは万全で望んだものの、調子がいまひとつ上がらず、残留で調整を続けていきました。そしてようやく今日の登板となりました。試合後、今までの思いもあったのか、投げれる喜びを感じていた玉木さんの目は、真っ赤に充血していました。ちなみに花粉症でかなり目がかゆかった玉木さん。どうやら目の充血は涙じゃなく花粉症のせい!?(笑)余計なことを言わなければ、美しく終わるところでしたが・・でも、アイシングをしに来たとき、普段はあまり自分からパフォーマンスしない玉木さんが、ハイタッチをしてきたときは、今までの苦労が報われた気がして、私も肩の荷がスーと下りました。また再生工場を卒業していく選手が1人増えました。さびしいやらうれしいやら・・・ということで、今回は初の試み!!直接インタビューというか日常会話インタビューバージョンでお送りしました!!今日も1軍は負けてしまったけど、人材はそろいつつあると思うので、皆さんもう少し辛抱して応援してください!!それではまた!!
2006年04月26日
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おーばんです!泉再生、育成工場の関場です。最近の皆様のレスポンスには大変驚いております。岩手さんのようなかわいらしさもなく、福盛のようなかっこよさのない地味なブログも、見ていただいている方がいらっしゃるんだな~と思うと、できる限り毎日更新していきたいと思いますが、そのうちねたも尽きるかも!?さて、先日は『岩隈』を『くま』と書き、大変紛らわしく、失礼をいたしました。岩隈選手って書くのも他人行儀なので、くまって書いてしまいました。でも皆さんわかりますよね!!さて、先日お伝えした、くまこと岩隈のいたずらですが、その手は私のところまで伸びてきました!!本日、トレーニングルームで矢野のトレーニングを行っていると、何気なくくまがジュースを片手に現れました。いつも通り、リコンディショニングをしに来たのかと思って、あと20分待ってくれとたのんでも、くまはそこでトレーニングを見ていました。普段ならその場を去り、また後で来るのに、その時はずっとこちらを見て、様子を伺っていました。そして、矢野とのトレーニングが一息ついたとき、くまが何気なく『矢野さん、トレーニング疲れたでしょう。喉渇かないっすか!これ飲んでくださいよ!』とコップのジュースを差し出してきました。矢野は怪しいと思い、即『いらない!』と拒否、そしたら次にくまは私に『そんじゃ関場さん飲んで!!』とジュースを差し出してきました。とりあえず、これをもらわないと、くまもしつこそうなので、もらって飲んでみました。飲んだときは、炭酸が切れたジュースのような味で、私も何も疑っていなかったので、最初の一口では気がつきませんでした。くまもジュースを渡したにもかかわらず、反対方向を向いて、そこに留まっていました。なんか怪しいと思い、もう一度飲んでみると、しょっぱい味がしました。次の瞬間、私はくまにこう言いました『なんかこれしょっぱいんちゃう!?』その瞬間、くまの大爆笑炸裂!!後ろを向いてこらえていた笑いが一気に噴出しました。くそ~やられた!!どうやらジュースに塩としょうゆを入れて混ぜていたらしい。くまの魔の手はここトレーニングルームにまで押し寄せてきています!!もう彼のいたずらは誰にも止められない!!さて、話は変わりますが、明日デンスタにて初めての試合がJR東北(社会人チーム)を迎えて行われます。ゲーム開始は確か1時だと思います。立ち見で三塁側からになると思いますが、もしお時間のある方は、是非お越しください。若手中心のメンバーになると思いますので、普段見れない選手のプレーを見ることができる貴重な試合だと思います。あっと驚く選手も出場するかも!?ちなみに岩隈選手ではありません。今日、久々に2軍本体と合流し、大所帯で練習を行いました。普段は15人前後で練習する残留になれている私にとっては、久々に会う家族のように、にぎやかで楽しい時間だったりします。久々に会う選手の状態を聞くのも、楽しみの一つです。去年肘を手術した西谷や、肩を手術した塩川、肩を痛めて前半戦をぼうにふった根市など、今年は問題なく試合に出ていることを彼ら自身から聞くたびに、ホッとします。彼らも今の残留の選手のように、辛く厳しい時期がありましたからね。本当に無事に1年1年を過ごしてもらいたいものです。もうちょっと手の込んだブログにしたいのはやまやまですが、あまりセンスもないので、これで勘弁してくださいね。明日のJR戦楽しみです。JR戦の詳細については、できる範囲で明日お伝えする予定です。それではまた!!
2006年04月25日
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おばんです!!泉再生、育成工場の関場です。相変わらず更新が夜遅くとなっておりまして、申し訳ございません。とうとうコンディショニングチームのブログも2万件を突破し、他の選手やコーチと一緒のページで恥ずかしくないくらいの件数となってきました。これからも、少しでも皆さんがイーグルスを応援してくださるように、我々もがんばっていきたいと思います。今日は私の本業である、怪我についてちょっとお話をしましょう。小学生の大内さんの質問で『肘や肩が痛いのでどうしたらいいのでしょうか?』とのことなのですが、具体的にどこがどう痛いということもありますが、私が日ごろ選手に説明していることをちょっとだけ教えちゃいます。肘や肩というのは、プロの選手でも痛めてしまう非常にデリケートな部分です。本来人間は投げる動作をするために、腕があるわけではなかったので、大きな負担が肘や肩にかかります。では何が問題なのか?といいますと、1つは投げるという意識が強すぎると肩に力が入って、肘が下がってしまったり、うまく腕が回らなかったりします。ボールを投げることを、膝を上げるタイミングやステップの幅を変えてみたりすることにより、スムーズに投げられるようになります。怪我の原因の多くは、肘がしっかり上がってこないところで、投げる動作に入ってしまうことにより起こることが多いと思います。ステップした脚が地面につくときには、肘が肩と平行、もしくはあがっていないと、投げ始めるときに肘が低いので、肘を痛めてしまいます。とにかくシャドゥーピッチングやネットスローなど、相手に投げるのではなく、目標に向かって投げずに、投球フォームを作っていくことが必要だと思います。それともうひとつは握力です。ボールを握る力は、たま離れやスナップスローなどで重要なので、握力を鍛えることも、重要だと思います。ちょっと小学生にはむずかしい説明だったかもしれませんが、その時はお父さん!!是非フォローを宜しくお願いします。そういえば、話は変わりますが、今日ロッカーで珍事件が発生しました!!それは練習後のことなのですが、私がトレーニングルームで仕事をしているときに、ローカーから突然叫び声が聞こえてきました。後から何があったんだろうと木谷に聞いてみると・・・実は木谷のロッカーでくまがいたずらをしていたらしいことが判明。その一部始終は次の通りです。どうやらくまは木谷がいないところを見計らって、靴の紐を互い違いに結んだり、シャツ類をロッカーにつるしたりと、いたずらをしていました。そこへちょうど木谷が帰ってきて、そのくまのいたずらに気がつき、わからないように、隣のロッカーから顔だけ出して、一部始終を見ていました。くまはまったく気づかずに、いたずらをつづけ『このスパイクどうしようかなぁ~』と次のいたずらを考えていました。その状況を見ていた長坂は木谷の存在に気づき、くまがそれに気づかないことを面白がってみていました。そして次の瞬間、くまがシャツをロッカーの横につるそうとしたら、そこに木谷の顔があるじゃありませんか!!木谷の顔を見たくまは思わず『あ~!!』と叫んだというわけです。くまがいたずらするくらいだから、大分調子が上がってきたんじゃないかな!!それでは皆さんまた次回!!明日は1軍のみ試合があるので、勝利を期待しています!!ゴーイーグルス!!
2006年04月24日
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こんな夜中におばんです。泉再生、育成工場の関場です。皆さんのコメントを読ませていただきますと、ファンの方々の暖かいご声援に、選手も幸せものだなぁ~としみじみ感じる今日この頃です。さて、今日は日曜日ということもあり、デンスタにはたくさんの方々がおこしになっていました。デンスタは、まだ観客席というものがなく、どこで見られるのかと質問が来ていますが、今のところ、3塁側にスペースがあり、そちらを開放しております。それとバックネット裏に一応スペースがあるので、見づらいとは思いますが、よろしければ、是非いらしてください。すべて立ち見なので、宜しくお願いします。車は道沿いに皆さん止めてらっしゃるみたいです。デンスタの駐車場は、今は関係者のみ止められる状態なので、ガードマンのいる所から中へ入ることはできませんので、ご了承ください。去年の山形などは、ロッカーへの移動時に(練習後ですが)サインなどチャンスがあったとおもいますが、今年はグランドとロッカーなどが隣接している為、なかなかそういうチャンスはありません。しかし今日は練習終了時に、西村、銀次、枡田が子供たちにサインをしていたようです。ただ皆さんにご理解していただきたいのは、残留はあくまで出遅れや、怪我をしている選手、調整を行っている選手なので、皆さんに練習中接することや、サインをすることをちょっと後ろめたく感じていると思います。彼らもきっと1軍でイーグルスのために貢献できれば、何も後ろめたい気持ちなしに、皆さんに接したり、サインを行うと思います。そういうところも含め、理解していただき、選手たちを応援してください。でも、皆さんが発している声援は、彼にとってプラスになっていることは間違いないので、これからも宜しくお願いします。さて、今日はとうとうバワーズが先発を行いました。結果は良かったということだけ報告しておきます。実際に、私は山形に行っていないのでわかりませんが、報告は聞きました。もうすぐまた一人、工場から卒業していくわけですね。バワーズはもちろん秋田君という通訳がいるんですが、状態を確認する上で、大事な部分は本人と直接会話したほうが良いということもあり、結構色々話をしました。私も海外にいたので、異国の地、また違うチームでのプレーは、それだけでストレスになることを理解しています。彼も色々調整がうまくいかず、フラストレーションがたまって、感情を表に出したり、色々クレームを言ってきたりと、当初は精神的にもコンディション的にも不安定でした。しかし、一度状態が良くなり、先が見えてくると、積極的にランニングメニューをこなしたり、トレーニングを行ったり、肩のコンディショニングを行ったりと、最初の状態とは見違える取り組みをし始めました。違った意味で、私も彼には色々苦労しましたが、苦労したほどかわいいもので、彼にもがんばってもらいたいです。彼の戦いはこれからが本当の始まりですから。かなり遅い時間になりましたが、今日はこのくらいにしておきます。先日の1点差ゲームから、今日は2-0の完封と、ゲームはしまってきましたが、これからが本当の戦いだと思います。2軍は昨日長坂のサヨナラヒットで勝利!!これで確か7勝9敗なので、5割目前だ!!がんばれイーグルス!!
2006年04月23日
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おばんです!!泉再生、育成工場の関場です。今日も1軍は惨敗してしまいました。この3試合は今までの戦いがうそのような内容で、正直驚いていると共に、再生工場の方もあわただしくなってくる、そんな雰囲気を感じる今日この頃です。しかし、今日も収穫がしっかりありました。今日から1軍に合流した愛敬と、昨日に引き続き藤崎がそれぞれ良いピッチングをしてくれました。どちらも今年は2軍スタートで、久米島キャンプから一緒にがんばってきた選手なので、結果を出してくれてホッとしております。私も今はもっぱら再生、育成担当ですが、2軍本体が来れば、コンディショニングも行います。もちろん今でもローテーションで残るピッチーなどのコンディショニングは行ってます。それはさておき、この二人とのちょっとしたエピソードが私にはありますので、今日はそれについてお話をしていきたいと思います。昨年のシーズンオフ、私は山形県総合運動場でけが人とベテラン、そして数人の若手と共に、チームのメインが日向キャンプを行っているさなか、練習を黙々と行っていました。ベテランは自己調整があるので、当たり前と言ったら当たり前ですが、その中にフェニックスリーグ(教育リーグ)で怪我をして山形合流をした愛敬と、残念ながら日向キャンプに参加できなかった藤崎が練習をしていました。この時点で山形で練習をしているということは、すでに来シーズンは2軍スタートといわれても仕方ない状況ということで、ある意味ハンディを背負っている状態でした。しかし、彼らはそんな状況下にあっても腐ることなく、私の想像以上の練習を行いました。鹿島現1軍ピッチングコーチの厳しい投げ込みや特守、私の課したランニングメニュー(山寺階段トレーニングなど)やウエイトトレーニングを全力でこなし、悔しさをバネにがんばっていました。そんなことを思い出すと、もちろんすべての選手にそれぞれのストーリーがあると思いますが、愛敬、藤崎ががんばっていると、昨年の秋季練習も無駄ではなかった、むしろ彼らの為にはよかったのではないかとさえ思えてきます。私みたいにけが人や若手、そしてベテランとちょっと味のある人間と関わっていると、本当にその選手の物語ってものが見えてくるので、この仕事の醍醐味って感じがします。今日はちょっと語ってみましたが、それぞれの選手にはドラマがあります。ある意味男くさくて、今の時代興ざめする部分もありますが、これが野球なんじゃないでしょうか。最近はたくさんの方々に読んでいただいて、さらに色々なコメントをいただき、ありがとうございます。本当は伝えたくても伝えられない部分もありますが、できる限り皆さんに色々な話を伝えて行きたいと思っています。そして、その話を頭の片隅において、選手の活躍を見ていただければ幸いです。明日は1、2軍ダブル勝利!!
2006年04月21日
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おばんです!!泉再生、育成工場の関場です。残留も連続で9日目を迎え、オフがない中、選手はとにかく早期復帰を目指し、毎日がんばっております。それぞれの選手がコンディションや心理的な部分で色々な状態下にあるだけに、毎日が勝負となりますが、選手全員皆さんが望む以上に早く1軍へ復帰してチームに貢献したい気持ちはありますので、応援を宜しくお願いします。さて、私の立場上、あまり詳しくお話はできませんが、できる範囲で選手の状況について、報告をしていきたいと思います。まずはじめに、皆さんが一番興味のあるくまこと岩隈選手ですが、徐々にコンディションが上がってきているのは確かです。少しずつですが良くはなっていますが、色々な面で本人の思い描いているイメージにうまく合致せず、毎日試行錯誤しています。本人も責任感も強く、とにかく早く1軍へ復帰したい思いはあるのですが、精神的にも、コンディショニング的にも、フォーム的にも、ピッチング内容的にもすべてに納得するレベルまでまだ到達していない状態です。エースである責任という部分もあり、何かきっかけでグッと良くなるといいんですが。でも、彼は責任感の強い人間ですから、必ず皆さんの前に戻ってくると思います。とにかく、温かく見守ってあげてください。次にバワーズですが、近く皆様の前に登場する予定です。彼もなかなかコンディションが上がってこず、新しいチームというところもあり、野球以外のところで苦労したところもありましたが、最近は大分落ち着いてきました。金田さんに色々調整法を聞いたり、トレーニングを率先して行ったりと、モチベーションはあがってきています。後は試合で結果を出して、そのまま1軍でよい状態で登板できればと思います。皆さんお楽しみに!!そしてもう一人、貴重な中継ぎの玉木さんですが、かなり状態は良いです。彼も近々皆様の前に登場するのではないでしょうか。去年もキャンプから一緒にやってきましたが、本当に責任感の強い男で、練習に対する集中力はすごいです。ランニングメニューも手を抜かずにやりぬくまじめさがあり、それでいて結構ブラジル的ノリもあるナイスガイです。玉木さんについては、そのうち特集でも組みたいと思います。2年連続で苦楽を共にしているので、良いか悪いのか、付き合いというか、一緒にいる時間は一番長いなぁ~。でもそれは選手にとっては良くないことですが(笑)野手ではリハビリ中の鷹(鷹野)は順調に回復しております。本人もとにかく早く復帰したい気持ちが強く、こっちがそれを抑えるのが大変なくらい、気合入ってます。毎日リハビリ中は長淵剛のCDを聞いてがんばっています。とりあえず、木谷や高校生ルーキーもいますが、今日はこのくらいにしておきます。今日も負けてしまいましたが、2軍から上がった藤崎がナイスピッチングをしたので、収穫はありました。あいつもオフにがんばっていたからなぁ~!!選手にはそれぞれドラマがあるので、皆さんにも教えれる範囲で伝えられたらと思います。ホント一人ひとり見ると、みんな結果を出してがんばってもらいたいです。でも、プロの世界は厳しいので、すべての選手が生き残ることはできませんが、すべての選手がそれぞれの思いを胸にがんばっていますので、これからも応援を宜しくお願いします!!
2006年04月19日
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どうも~!!泉再生、育成工場の関場です。たくさんの方々に読んでいただいて光栄です。どちらかというと、このブログは日の目を見ないが、地道にがんばっている選手や、その回りでサポートしている人々など、どちらかといえば地味ですが、それもまたよしということでがんばっていきますので、宜しくお願いします。さて、久々にここデンスタも暖かい日差しが照りつけ、野球するにはもってこいの天気でした。最近は室内練習場で練習をしたり、寒い中、体が縮こまって練習していただけに、なんかグランドで野球をやれる喜びを感じながら、みんなで練習をしてました!さて、今回は、わが残留チームの強力スタッフ陣の紹介をします。コーチは3人いまして、紀藤投手コーチ、芹澤バッテリーコーチ、そして私関場コンディショニングコーチ。トレーナーが関本君と山本君が交互に残ります。そしてもう一人、グランドの親分である、グランドキーパーの三宅さんです。今のところ残留といっても出遅れているピッチャーを仕上げることがメインとなっていますので、岩隈選手、玉木選手、セドリック選手、木谷選手など、投手にあわせた練習メニューになっています。それぞれの役割ですが、投手の技術部門はピッチングを見ながら紀藤さんが、実際のボールをキャッチしながら芹澤さんがアドバイスします。紀藤さんの場合はそれ以外にも、ピッチャーに対して、必殺技の『特守』があり、これが選手の下半身をしっかり鍛える良いトレーニングとなっています。そして、私の場合、ランニングメニューの作成、全身のバランスを考えたトレーニングや、怪我の状況に応じてのコンディショニングを行い、関本、山本トレーナーが選手の治療を行うという感じです。さらに三宅さんがブルペンをしっかり整備してくれるおかげで、選手も気持ちよくピッチングができています。ちょっと天候が仙台に来てよくはなかったんですが、選手は順調に仕上がっているので、一安心です。他にも色々な方々が関わっています。寮長、食堂で食事を作ってくれている方々、グランドで三宅さんをサポートしてくれているバイト君2人、選手のランドリーを担当してくれている方々、寮に掃除に来てくださる業者の方、たくさんの方々がこの残留選手を支えてくださっています。この方々については、インタビューを交えて、のちのち紹介をしていきたいと思っております。お楽しみに!さて、今回は選手の話題がなく、ちょっと期待はずれだったかもしれませんが、次回からまた選手の話題も含めて、お送りしていきたいと思います。今日は残念ながら1軍は負けてしまいましたが、今残留でがんばっている選手が早く復帰して、チームに貢献できるように我々もがんばらなくっちゃ!!明日も練習がんばるぞ~!!
2006年04月18日
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どうも泉再生、育成工場の関場です。今日は久々に2軍本体と合流して練習を行いましたが、2軍本体は明日から日ハム戦の為、午後から関東へと旅立っていきました。まさに嵐の後の静けさ、その後選手が一気に減ったグランドでは、新人の気合の入ったバッティング練習が静けさを切り裂くような打撃音と共に行われていました。さて、今日は簡単に高校新人選手について紹介をしていきたいと思います。まずジャンボこと片山投手。彼の身長は190cm以上あり、私との身長差がウン十センチもある長身でありながら、私に会うたびにいつでもどこでも’関場さ~ん’て声をかけてくれるきめ細かな配慮!?もしくは人懐っこさを持ったやつです。今日も紀藤コーチの『特守』の餌食に木谷となってました。アーメン!!次に盛岡の星!?銀次。銀次は一生懸命やっている姿が結構面白かったりするナイスキャラです。顔はまだまだあどけないけど、肩はめっちゃ強いので、いいところを伸ばしていってほしいです。体重も新人合同合宿時よりも絞れてスマートになったので、あとは筋力アップだ!!そして最後に枡田内野手。彼はキャンプ中に怪我の為戦線を離脱し(銀次もだった)出遅れた感があったけど、ここにきて基礎的な体力がついてきた感じです。でもまだまだ夏に向けて体力を養っていかなきゃいけないので、がんがんトレーニングしていきますよ!!気合は十分なので、しっかりやってくれると思います。さすがにはじめたばっかりなので、ブログも好調ですが、できる限り続けて書き込みするようにがんばります。もちろん本職を一番がんばらなきゃ、職務怠慢って紀藤コーチ言われるからね。ということで、今回もこの辺で終わります。今日は負けたけど、明日は勝つぞ!!
2006年04月14日
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どうも!!泉再生、育成工場の関場です。今日は1軍が初の連勝をし、このまま勢いに乗ってくれればと願いつつ、書き込んでいきたいと思います。さて、今日の泉は久々に暖かく、久米島以来の陽気!?といわんばかりに暖かかった一日でした。普段汗っかきの長さん(長坂)は滝のような汗をかきながら、調整を行っていました(笑)ここ泉工場には色々な話題がありますが、今回は気になる残留メンバーについて、簡単に状況報告をさせていただきます。バワーズ、玉木さんは共に順調に調整を行っているので、近々皆さんにお目にかかれるのではないでしょうか。岩隈も徐々に調子を上げているので、楽しみに待っていてください。鷹野も順調にリハビリをこないしています。やはりリハビリメニューじゃ物足りない様子で、こっちが気持ちを抑えるのが大変なくらい、気合を入れてがんばってます。今回はこのくらいにしておきます。次回は高校新人選手について、お楽しみに!
2006年04月13日
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皆さん、こんにちは今年も楽天再生工場(要するに2軍の残留です!!)で働きます、コンディショニングチームリハビリテーションコーディネーター兼アスレティックトレーナー要するにコンディショニングコーチの関場です。簡単に私の仕事を説明いたしますと、手術や大きな怪我、調子の上がらない選手のサポートと言ったらお分かりになるでしょうか?例を出して言いますと、今は岩隈選手、バワーズ選手、玉木選手、鷹野選手、木谷選手といった調整やリハビリを行っている選手のサポートということになります。今年は泉にデンコードースタジアムが完成し、グランド及びトレーニング施設が充実したこともあり、各選手が非常に調整しやすい環境の中で、順調に仕上がってきています。ただひとつの難点は、今年は寒さがきびしい!ここ泉も例外でなく、寒さと強風に悩まされ、思うように各選手が調整できていないということもありますが、それぞれとにかく1日も早く1軍に復帰して、ファンの皆様へ元気な姿を見せようと日々がんばっております。それともう1つは若手の育成です。今年は3人の高校生ルーキーを鍛えて、しっかりした体を作ることが重要な役目となりそうです。片山、枡田、銀次各選手はそれぞれ1軍目指して、日々ハードなトレーニングをこなしています。皆さんも是非デンコードースタジアム泉に応援に来てください。初回の書き込みながら、非常に長くなりましたが、これからは、残留組、若手組の選手を中心に、色々なエピソードなどを含め、お送りしていきたいと思います。ちなみに背番号はありませんが、2軍のユニフォームを着ている中で一番小さいのが私なので、宜しくお願いします次に小さいのが小山ストレングス&コンディショニングコーチですそれでは皆さん!!今年も東北楽天ゴールデンイーグルス1軍及び2軍、そして復帰へ向けてがんばっている選手達の応援を宜しくお願いします!!関場大輔(せきば だいすけ)リハビリテーションコーディネーター生年月日:1973年4月2日出身地:宮城県学歴および職歴:泉松稜高校(硬式野球部)-アラバマ大学-東邦銀行女子ソフトボール部-東北電力女子バスケットボール部-東北楽天ゴールデンイーグルス
2006年04月12日
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こんにちは、今年からファームのメディカルトレーナーを担当します関本高成と申します。よろしくお願い致します。昨年までは、台湾プロ野球の誠泰Cobrasというチームでトレーナーをしておりました。今季入団した台湾人の林英傑選手と同じチームでした。僕がこの道に進んだきっかけですが、高校時代に部活でチームメイトが怪我などで苦しんでいるのを見て、一日も早く復帰できるように手助けがしたいと思ったからです。思い起こせば、当時から自己流ですがチームメイトにマッサージをしていましたね。怪我で悩んでいる選手のケアはもちろんですが、調子の良い選手はそれが維持できるように疲れを残さないようにケアを行っていきたいですね。それでは皆さん、宜しくお願いします。関本高成(せきもと たかなり)メディカルトレーナー生年月日:1975年4月29日出身地:大阪府学歴および職歴:PL学園高校(軟式野球部)-日本鍼灸理療専門学校-ケッズトレーナー-誠泰Cobras
2006年03月29日
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オープン戦、教育リーグも佳境に入りました。久々の更新となります。今回からは、ファームのコンディショニングスタッフを紹介したいと思います。はじめまして、今季から2軍のストレングス&コンディショニングコーチを務めさせて頂きます小山隆司と申します。何故私がこの職業を目指したかというと・・・高校時代、私の所属する野球部には指導者がいなかったため、自分達で練習やトレーニングメニューを計画・作成・実行していました。立花さんの著書を読み漁り、それを参考に日々練習に励んでいたことを覚えております。それがきっかけで、野球選手の競技力向上及び傷害予防のためのトレーニング・コンディショニングについて興味を持ち、将来の夢として憧れを抱きました。そして、その「憧れ」を「目標」に変えるべく体育系大学→大学院へと進学し、野球選手の競技力向上や傷害予防のためのトレーニングを学んで参りました。大学院では、野球選手の投球障害に焦点を当て、バネばかりを用いた肩のトレーニングについて研究をしてきました。今後はその研究を応用し、何とか現場に還元していきたいと考えております。ということで、皆さん今後とも宜しくお願い致します。小山隆司(こやま りょうじ)ストレングス&コンディショニングコーチ生年月日:1980年11月19日出身地:栃木県学歴および職歴:石橋高校-国士舘大学-筑波大学大学院
2006年03月18日
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はじめまして、1軍トレーナーの水戸部哲也(みとべ てつや)です。よろしくお願いします。 私のチームの中での役割は、ズバリ「痛みと疲労の除去」です!! 方法としては、マッサージ、物理療法、ストレッチ、アイシングなど様々ですが、130試合以上あり日本全国を転戦するハードで長いシーズンをベストなコンデイションで乗り切れるよう最善を尽くします!! ところで、私がトレーナーになろうと思ったきっかけは小学生から高校生まで野球をやっていて野球が大好きだったからです。 今はトレーナーとしてプロ野球に関われていることに感謝して、初心を忘れずがんばりたいとおもいます。 では今年も楽天イーグルスの応援をよろしくお願い致します。 水戸部哲也(みとべてつや)1軍メディカルトレーナー生年月日:1978年7月3日出身地:東京都学歴及び職歴:長野商業高校ー北信越柔整専門学校ーあぞう接骨院(石川県)ーグローバルスポーツ医学研究所
2006年02月23日
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皆さんこんにちは!!1軍メディカルトレーナーを務める蒔田大毅(まきただいすけ)です。イーグルス外野手:牧田明久選手は【マキダ】でこちらは濁点のない【マキタ】です。今回ブログ初登場ということで何を書こうかなぁ~って一晩考えましたぁ~!!コンディショニングチームの先輩方にはハード面の情報開示を託し、自分はソフト面をお伝えしていこうかなぁと思っています。例えば、トレーナールームでの出来事をお伝えしていければなぁと考えています。初登場の今日はチョッと仕事の難いお話をしますよ。(以後、難易度☆)皆さんも疑問に思われるトレーナーの仕事ですが、「トレーナー:Trainer」の語源をたどると文字が示すとおり、もともとトレーニングをさせる人であったようです。Trainには「教育する」「訓練する」「慣らす」「鍛える」「整える」などの意味があり、対症療法としてのCure・Careは勿論の事【選手の教育】をすることが重要な役割であると考えています。選手がベストコンディションを維持する為には、心身疲労・外傷・障害の発生機序を明らかにし再発防止に努め、選手の自己管理に対する意識改革のサポートをしていきたいと思います。トレーナーといえば、映画【ミリオ・ダラー・ベイビー】でクリント・イーストウッドがボクシングのトレーナー役を演じましたよね。実はまだ観ていないのです・・・・・観られた方がいましたら、井筒監督ばりに採点(☆☆☆)して教えて下さい!!間もなく楽天イーグルスのSecond Seasonが始まります。久米島キャンプで成長した選手を、是非、楽しみにして下さい。では、次回登場まで!!蒔田 大毅(まきた だいすけ)1軍メディカルトレーナー生年月日:1974年11月21日出身地:千葉県学歴及び職歴:県立天羽高校-メディカルトレーナーカレッジ-東京柔整専門学校-東京医療福祉専門学校
2006年02月22日
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はじめまして。一軍のS&C(ストレングス&コンディショニング)コーチを務める、金崎泰英(かなさき やすひで)と申します。さて、S&Cという響きはあまり馴染みないものかと思いますが、仕事内容を簡単に言えば、「ゲームレベルの選手に対するフィジカルレベルの調整」と言えるでしょうか。それは、時期や個々によって、時には強化であったり、また時には何もさせないこともあったり…。コンディショニングチームの殆どの人が、その道に進む為に専門的な所にて専門分野を磨かれてきたのに対し、僕はそういった経歴ではありません(詳細は下記の経歴にて)。だからこそ、仕事に追われつつも、周りの人たちからいろんなことを教わりながら、常に新しい刺激にアンテナを張って貪欲に吸収し、「昨日の自分より少しでも成長する!」をモットーに日々過ごしています。ちなみに、今年のキャンプはこれまで順調です!!チームが組織として、より堅固な集団として成長しています。明日から1軍はキャンプ最終クールに入りますが、気を抜くことなく、25日からのオープン戦に備えたいと思います。それでは失礼します。金崎泰英(かなさき やすひで)ストレングス&コンディショニングコーチ生年月日:1972年10月4日出身地:香川県学歴および職歴:坂出高校-香川大学-徳島大学大学院-神戸大学研究生-オリックス
2006年02月21日
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アンニョンハセヨ~。チョヌン「ミナミタニ」ラゴ ハムニダ!今年から1軍の理学療法士としてリハビリおよびトレーニングを担当する南谷和樹です。宜しくお願い致しますミダ~。昨年は、韓国のプロ野球チーム、三星ライオンズでコンディショニングコーチをしておりました。三星ライオンズは、日本でもお馴染み、元中日ドラゴンズストッパーの宣銅烈氏が監督を務める球団であり、昨年末に行われたアジアシリーズでは韓国代表としてロッテと戦ったチームであります。今季からは逆に、楽天イーグルスを三星と対戦させること(アジアシリーズにおいて)が私の目標となっております。話はとびますが、何故私がプロの世界へ入ったのかを述べたいと思います。私の偉大なる野望として、この世から「スポーツ傷害」を失くすことが挙げられます。しかしながら、我々理学療法士の働く病院という場においてそれを実行することは皆無です(多少は出来ても普及・啓蒙レベルまではいかないという意味です)。そこで、プロの選手を媒体として、私がプロ野球選手へ正しいコンディショニングを教える→プロ野球選手が野球教室やメディアを通して世の中(特に子ども達、指導者達)へ正しいコンディショニングを教えることで、少しでも多くのスポーツ傷害を減らすことが出来るのではないかと考えました。このブログにおいても、スポーツ傷害撲滅活動をすすめていきますので、皆さんご協力の程、宜しくお願い申し上げますミダ~。それではアンニョンヒ ゲーセヨ南谷和樹(みなみたに かずき)フィジカルセラピスト生年月日:1964年7月2日出身地:和歌山県学歴および職歴:県立和歌山北高校-大阪府立理学療法学科-アエバ外科病院-阪堺病院SCA-三星ライオンズ(韓国)
2006年02月21日
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はじめまして。今季から1軍のチーフメディカルトレーナーをしております古田明久と申します。「明久」と書いて、「はるひさ」とよみます・・・(どうでもいいですね)。昨年はファームでチーフトレーナーをしておりました。コンディショニングチームという形の中で、個ではなくあくまでも歯車の一つとして機能していくこと、また機能させることが私の役割ではないかと感じております。それでは皆さん、今年も応援の程宜しくお願い申し上げます。古田明久(ふるた はるひさ)生年月日:1962年7月20日出身地:東京都学歴および職歴:名古屋学院高校-名古屋学院大学中退-関西鍼灸柔整専門学校-近鉄バファローズ
2006年02月20日
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皆さんこんにちは。今季からコンディショニングディレクターに就任致しました立花龍司です。本ブログでは、我々楽天イーグルスコンディショニングチームの方針や目標、トレーニング方法などの様々なトピックスを紹介していきますので応援の程宜しくお願い申し上げます。私の役割ですが、楽天イーグルスの勝利に貢献するべく選手の競技力を高めること、またあらゆる体力的要素を強化・調整する(コンディショニング)ための最適な組織、いわゆるコンディショニングチームの構築を行い、その組織を実効的に機能させることが主たる目的となります。それでは、次回から2006年度東北楽天ゴールデンイーグルスコンディショニングチームの精鋭達をご紹介しますので、お楽しみ。立花龍司(たちばな りゅうじ)生年月日:1964年7月3日血液型:A型出身地:大阪府1982年 浪商高校体育科卒業 1986年 大阪商業大学経済学部卒業 1987年 天理大学体育学部単位取得 1989年6月 トレーニング及び、アスレチックリハビリテーションの実践を学ぶ。 1989年7月 コンディショニングコーチとして近鉄バッファーローズに入団。オフシーズンは毎年アメリカでトレーニング、アスレチックリハビリテーション、コンディショニングを学ぶ。 1993年 近鉄バッファローズ退団。コンディショニングの分野でマスコミ関係の仕事をするかたわら、全国の野球チームをまわる。 1994年 コンディショニングコーチとして千葉ロッテマリーンズへ入団 1996年 千葉ロッテマリーンズ退団 1997年 コンディショニングコーチとしてニューヨークメッツに入団 1998年 帰国し、再び千葉ロッテマリーンズに入団(コンディショニング・コーチ) 2000年 千葉ロッテマリーンズ退団 2001年4月 大阪府堺市・阪堺病院SCA(ストレングス&コンディショニング アカデミー)での活動を中心に、講演・各メディア出演により野球を中心とした幅広い層へコンディショニングの重要性を普及活動を始める2004年4月 筑波大学院に入学 体育研究科スポーツ医学研究室在籍中2005年10月 東北楽天ゴールデンイーグルスコンディショニングディレクターに就任
2006年02月14日
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