企業法務コンサル行政書士の雑記帳

PR

×

Profile

大審院

大審院

Archives

October , 2026
September , 2026
August , 2026
July , 2026
June , 2026
May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026

Freepage List

Comments

mkd5569 @ Re:長所と短所(05/13) ブログ更新おつかれさまです。 今日もが…
美沙子社長 @ From MISAKO お疲れ様です!
難民鎖国をなくそう@ Re:外国人在留許可の要件、ガイドライン作成へ(03/18) 仰るとおりだと思いますが、このような問…
大審院 @ Re:人余り現象により5年後には年金破綻!(09/18) 金持札さん コメントありがとうござい…
金持札 @ 人余り現象により5年後には年金破綻! 結論から申し上げれば、今の年金制度なら…
May 18, 2007
XML
カテゴリ: ビジネス一般





 しかも2件・・・です。



 どちらも「著作権法違反」で,容疑者は逮捕されてます。



 まず1つは,「着うた」の無断配信。

 もう1つは市販本の内容を自分の香水関連のサイトに
 無断転載したというものでした。



 今後さらに増えるでしょうね。
 この手の事件は。



■「着うた」の無断配信の事件ですが,これは僕が先日,

 したので,とても興味を持ちました。



 海外の楽曲の「原盤権」を持つ日本の会社(僕の顧問先)と
 「着うた」を配信している会社とのデジタルコンテンツ
 供給契約を,先日,まとめたばかりでした。



 最近,この手の知的所有権がらみの契約書作成業務が
 増えてます。



 このような仕事はオーダーメードなので時間がかかりますし,
 その割には高い報酬が取り難いので,ビジネス的には美味しく
 ありません。



 ですがその代わりに,かなり勉強になります。



 これからはメルマガのネタにもなりますから,




────────────────────────
◇ところで僕がこの事件について,真っ先に感じた事は,
 次の2つです。
────────────────────────


■1つ目は,この2つの事件は共に権利者からの警告を無視して,




 僕の無料レポートを読んで下さった方はわかると思うんですが,
 著作権法違反は親告罪ですから,権利者の告訴がなければ
 警察は動きません。



 告訴の手続をするだけで時間もかかりますし面倒です。



 だから,通常は警告書を送付して,問題箇所が削除されれば,
 告訴まで行かない事の方が多いです。



 あとは民事レベルでの解決です。



 つまり損害賠償請求です。



 要するに金で解決できるわけです。



 民事レベルでの解決が可能だったはずなのに,警告を無視した
 結果,身柄拘束されるという大事になって新聞沙汰にまで発展
 してしまいました。



■もう1つは,「どちらの犯人も営利のために著作権侵害をしている」
 と言う事です。



 「着うた」の方はサイトから広告料が上がってたみたいですし,
 香水サイトはアフィリサイトです。



 利益を得ていたかどうかは,法律的にはあまり関係が無いですが,
 事実上は違うと思います。



 著作権を侵害された方の身になって考えてみれば,容易に理解
 出来るはずです。



 自分が苦労して書いた本の内容を全てパクられて,そのサイトの
 コンテンツが充実しているという事でアクセスが集まり,
 そのサイトからかなり収益が上がってると言う事がわかったら,
 そりゃ,かなり頭にきます。



■で,僕が何を言いたいのか,わかりますよね。



 僕はガチガチの法令遵守主義者ではありません。



 もういい歳のオヤジ(45歳w)ですから,そりゃ,
 「清濁併せ呑む」位のことは経験してます。



 だから,「ビジネスをやるにあたって常に潔癖でなければ
 ならない」などとは思いません。



 ですが超えてはいけない一線というものは存在するわけです。



 要するにこの2つの事件を起こした犯人ですが,
 甘いですよね。



 アフィリエイトだって立派なビジネスですから,
 そのビジネスを行っていくについて,リスク管理は必要です。



 そのリスク管理が甘すぎです。



 やはり「違法」な事をやってはマズイです。



 我々は一線だけは超えないように注意して,
 安心してビジネスに取組みましょうね。



 それでは,また次回。




□■ あとがき ■□


 最近駅などでよく目に付くキャッチコピー・・・


 「さて、そろそろ反撃してもいいですか?」


 っていうドコモの広告,どう思います?



 僕は広告のセンスとか全然ダメで分らないですが,
 確かに「つかみ」はバッチリだと思います。



 ですが僕はこのキャッチコピーを見て,あまりいい気持ち
 がしません。



 「反撃」って,言うまでも無く他の携帯各社に対して 
 ですよね。



 大企業(しかも元々は国営企業)が体力に物を言わせて
 競合他社に価格勝負をかけるという事でしょうか?



 そういうのって,一般大衆から支持されるんでしょうか?



 僕はあまりそういうのって好きじゃありません。



 あなたはどうですか?



 良かったら,ご意見聞かせてください。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 19, 2007 01:11:18 AM コメントを書く
[ビジネス一般] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: