あれはいつごろだったか。子どものひとりがこう言い出した。
子A 「あのさ、 これから カアチャン って呼んでいい? 」母 「あ、あのねぇ...」 とっさのことでたじ
ろぐ母。
〃 「...家の外では 父、 母 と呼ぶ
ように言ってるでしょう」子A 「もちろん。
外ではそうしているよ」
子B 「ぼくもそうしてるよ」子A 「ママって呼び方を
ちょっとさ、やめたいんだ」母 「あー。家の中でも、のこと。あかちゃんぽいものね」
いずれ切り出さねばならないことだったか・・・、こちらが言い出す前に、子どもに先に言われてしまった体だ・・・・ (うじじじじ)
子A 「じゃ、いい?」
母 「まって、そんなのいやよ」
子A 「どうして?」
母 「...う。だって、カアカア言うの、 カラス の カアちゃん みたいじゃない」
コジツケだった。のだが、私たちは町内のゴミステーションをねじろにしている1羽のカラスを 【 カアちゃん 】 と呼んでいた。彼はそれをリアルに思い浮かべたらしく、
子A 「む。からす? そうか、いやかい。キョヒる?」と立ち止まってくれた。
母 「・・・・」
そこへ、そばで聞いていた子B(弟・小学生)が、例によってお遊びのノリで、
子B 「じゃぁ、母上と呼ぼうぜ!」と言いだした。
子A 「ふん? そうすっか」
一見、落着 ?
‘ママ’ の面倒を見切れなくなった兄のあきらめは早かった、というお話。 (いいの~?)
すくすく親子の会話
鳥類の写真の撮りおろしができませんで、
今日は、紙に描いたカラスをマクロ撮影です。。。
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