春の強風が桜の花びらを散らします
川面に落ちて浮かぶ無数の花びら、ひとひら、ひとひら、、、
花の散り際を眺め、
今年は自分の内側ですさんでいるものがあるのを感ずるのです
きのうのテレビ報道が脳裏に焼きついていました
(東日本大震災で原発災害に遭われた方たちの生の声と映像が・・)
水もを流れていく桜の花びらは、はたして広い海までたどり着けるのだろうか
・・ぼんやり想いながら、
他方で思い出したのは、漁業を生業とする男性のやり場のない声
「地震や津波でやられただけなら、今ごろ俺たちは黙々と片付けて次のことを考えとる。
しかし、原発事故にあったら俺ら手も足も出ないじゃないか!」
大震災時の原発災害によって生きる術を見失った 憤りの声です
心の底から怒っているのです
其々の日本の民びとが、自らの努力で毎日を生きています
ところが
自分の努力 ができない状況に置かれるとは・・!
彼らは自らが何もせず、ただ、お上にぶら下がって文句不平を並べる類の人々とは違うのです
いつも働き、考え、苦難を乗り越える力を持ち、国の根幹をなす人々なのです
自分が為すべきことが、今、出来ないという 無力感 に苛まれる人々なのです
日本の国は、このすばらしい人々を宝と考えないでどうするのでしょう
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民は国の基( もとい )
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信念を持つ‘政治家’を、利権でつながる‘政治屋’が追い落とす構図・・
そうではなくて、
私たちは、 政治家 を育くまなくてはいけないのですよね
そのための足元の一歩、目先の一寸が大事ではと
被災した母親の声も、怒りに打ち震えていました
「あなたたちは安全な場所でのうのうと指揮している、
(福島第一原発の)半径10kmの中に対策本部を持ってきて仕事しなさいよ。
私たちは子どもを安全に育てたいだけなの。
そして、私たちは、ここから離れられないの。
東電の社員は給料全部吐き出して福島の人に払ってよ。
でなければ、私たちをみんな東電の社員にして、給料払ってよ!」
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今日も、亡くなられた沢山の方々のお冥福をお祈りして
((((( 合 掌 )))))
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