だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

2011.06.05
XML
タツタナデシコ5

右に左に・・・

タツタナデシコ6

ゆれながら 倒れそうで倒れない

たおやかさ

タツタナデシコ7

『 竜 田 撫 子 』
たつたなでしこ

タツタナデシコ9

白い花も たおやかです。 ▲

針状の葉の 少し蝋(ロウ)がかった独特の色合いが、 ▼

あたりの草と異なっていて不思議なんです。

タツタナデシコ2

写真を選びながら、(ロウがかった色がいい感じ ・・・) と、ひとり悦に入り、

その気分でついでに高校生の子に見せたら、こんなコメントが・・

「ケバケバしい」

「は? どこが~?」と反射的に問いただすハメになりました。

「いや、そのギザギザが・・・」

ふうむ。

このシャギーカット、むくつけき高校男児の眼にはケバいと映るのかい?

恐れ多くも「やまとなでしこ」の撫子をつかまえてケバケバしいとは何ぞや。

ぶつぶつ。

「美しい」とか、言えない齢なんじゃないか?
(はずかしがりなのよね・・)

ぶつぶつぶつ。

芸術・情操教育が足らんカッタ・・・?

ぶつ。

・・・・

まあ、なにかな。

私が子ども時分には平凡によく見られた撫子の花も、今は多種多様な園芸種におされ、

影がうすくなっているようにも感ずるし。

見慣れないということもありそうです。

どうも私たちは、 「知らないものを否定的に捉えておく」 ことが多いみたい。

それが安全だと考えているフシがありません?

とかく、感じ方というのは当てにならないものです。

十人十色。

百人百色。

万人万色。

きりがないし・・・^^;。

成長とともに変わっていくことだし・・・。

同じでないと不安になる、仲良くできない・・・と、心が 引っ張られないよう自分を戒めます。
(と言って、いちいち好みを主張する必要はないようですが・・・)

タツタナデシコ4

真上から一瞥してお別れしましょう。

カールしているおしべがお見事!

にほんブログ村 写真ブログ マクロ撮影へ にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
にほんブログ村
ポチ ありがとうございます

タツタナデシコ濃紅






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.06.06 09:05:49
コメント(14) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: