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ちょいとUPの時期を逸してしまいましたが今年も満開に咲いてくれました(*^^*) 4月5日に日帰りツアーで寄ったフォレストパーク・ドイツの森。牧場には菜の花がいっぱい♪^^今年の冬は寒すぎてこちらのチューリップはまだ咲きそろってなかったけれど道沿いのチューリップは可愛く咲きそろってましたトレインは見てるだけで楽しくなっちゃう♪特大サイズにすると広々とした風景がすてきなんだけどな。。残念。県北津山の鶴山公園(津山城)から 見下ろす街並み写真は撮れなかったけれど、初めてのいちご狩りも楽しかったです~(≧▽≦)いちごの味の違いが良く分かりました。ドイツの森でのバイキングでお腹いっぱいだったのに、いくらでも食べられるという。。どれもぜ~~~んぶ、美味しかった今回はせっかくなので、いつもより大きめサイズの写真にしてみました。 (ドキュメント小~なんてサイズ、今まであったっけ?私のパソ子だと ちゃんと枠内に収まってるけど、皆さんのも大丈夫ですかでも、縦向きの写真は大きいのに横向き写真だと 小さくなるのがちょと残念^_^;あっという間に過ぎる春、今年も楽しむことが出来ました
2022.04.12
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こんにちは。書こう書こうと思いつつ、日々流されてしまってるcororinです ポリポリ (・・*)ゞ県の旅行キャンペーンの補助を使って昨日から1泊2日で、県北の「湯原温泉」へ行ってきました。湯の郷温泉には何度か行ったことがあるのですが、こちらは初めて。県外の旅行はまだ怖いし、でも県内なら大丈夫かな。。と。勝山駅のすぐ傍で美味しいパスタに舌つづみを打ったり (勝山の美味しいお蕎麦屋さんを楽しみにしていたのですが お休みだったので、たまたま教えて頂いたピザ&パスタ屋さんがとても美味しかったので ・・タクシーの運転手さん、アリガトです ・・でもやっぱりおそばは食べたかったにゅ(爆)蒜山の方を回ってみたり。。泊ったお宿は「松乃家 花泉(かせん)」https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/39303/39303.html?scid=we_trv_ade_XX-xxxx_crto&scid=we_trv_ade_XX-xxxx_crto_new随所に細かい心配りが感じられ、お食事も適量で美味しく、源泉かけ流しのお湯も、別の階にあるたくさん並んだ露天の浴槽、内風呂もとても気持ち良かったです。木の香りに岩風呂の重厚さ。平日で人も少なく、ツアーではないので時間に急かされることも無かったのでのんびり楽しむことが出来ましたコロナ対策で入浴は上限人数が設けられ食事もひとグループごとに個室割りになっていました。マスク・消毒は勿論のこと。残念ながらスマホを自宅に置いて行ってしまった私。。主人の撮った写真ですが、こちらは 砂湯湯原ダム下の川に、自然にお湯の沸く所があってそれこそ自然の中でお湯を楽しめます。 女性はバスタオルや湯あみ着を借りて入ります。男性は前を隠して~~~とは言いますが、前を隠しても後ろが・・ねぇ(/(エ)\)キャー (写真左の男性は水泳パンツをはかれてるので大丈夫)~という訳で、良いトシをしててもちょいと勇気が足りなくて残念でした^_^;でも、湯原温泉、とっても良いところでした。また是非行きたいです帰りは道の駅「久米の里」に立ち寄って、久しぶりにご挨拶名産品のジャンボピーマン(ホントにデカい)、通称 ジャンピーの アイスクリームを頂きました。ほんのり香るピーマンの香りが 癖になるんですよ、ホントその後はいきなりの土砂降りに見舞われて、前がろくに見えないなか2人で必死に目を凝らしつつ運転し(運転したのは主人ですけどf^^;)何とか帰宅したら今度は凄い雷の連続で 停電と言う。。天気予報は曇りだったんですけど。。。この時期にはやはり 注意が必要です。定期検査の結果、また 次回ご報告いたします(^_^)/
2020.07.29
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昨日、倉敷の児島で素敵なお雛様たちに出会ってきましたいずれも地場産業の会社制作のお雛様たちです。個性的で素敵~こちらは 恐竜に乗ったパンダさんのお雛様。この恐竜さん、全身段ボールで出来ています。 ほぇ~。。。胴体はサイズを変えつつ1枚1枚貼り合わせて顔と足は、幾層にも段ボールを貼り合わせた後、機械で削ったのかしらんその手間を思うと、見ているだけで気が遠くなりそう。。いずれにしても、めっちゃデカくて圧倒的な存在感ですこちらは五輪パンダさん。恐竜さん達とご一緒、段ボール製のお雛様。衣装も同じくボタンを一杯縫い付けて。可愛いけど、それ以上にどちらもその根気に脱帽です^_^;こちらは学生服のお雛様。実は実は学生服の生産は岡山県倉敷市児島周辺で、岡山県が全国のシェアが約7割になります。~とのこと。一番上の、ちょい地味目なのは中学校の制服かなブレザーも素敵だけれど、個人的にはやっぱりセーラー服が好きお雛様たち、ただいまアオハル(青春)真っ最中~こちらはワーキングウエアのお雛。。。。。さま お雛~と言うより格ゲーのような気もしますが・・でも、カッコ良いかも児島にはお洒落で機能的なワーキングウエアの会社があるそうですこちらはベティスミス社作のジーンズお雛さま児島は国産ジーンズ発祥の地、そう、ジーンズのメッカなのですよ何かねなんかね、黒い生地の中に光る糸が織り込まれていてそれが結晶のようにキラキラ輝いて、とっても素敵こんなジーンズ生地、あるんだ。。ドレスにしたら綺麗でしょうね~ジーンズアナ雪アナの着物もカッコ可愛いけど、エルサの着物もヒラヒラが素敵こちらはジーンズ生地の、十二単。。でしょうか?桃の花吹雪の中、風に舞う衣。お内裏様を探していらっしゃる?それとも お内裏様に舞を披露していらっしゃる?決して派手さは無いけれど、物語性のある作品です。 素敵。。そしてこちらは 畳縁の衣を召されたお雛様。倉敷の特産品のひとつに、い草製品があります。 岡山県南部は、かつてい草の一大産地として知られており、倉敷市の茶屋町、西阿知、隣接する早島町などで盛んに栽培・製造されていました。現在は、県内のい草栽培はごく一部の地域に限られており、そのほとんどを熊本産でまかなっていますが、魅力的な製品が今もたくさん倉敷で作られています。 。。。と、コピペしてみる<(_ _)>という訳で、今でも畳表や花ござ造りは盛んで、最近は畳ぶちもデザイン豊富なものがいっぱいです。しっとり上品な柄は勿論、こんなカラフルなデザインまで何だかマスキングテープみたい(倉敷のマスキングテープも有名です)この畳縁ロール、手芸材料としても大いに使われていて、バッグなども販売されています。シックだったり、サテンのような輝きを持っているものも。。素敵なのがいっぱい他にも 沢山の個性的なお雛様に会ってきました。そう言えば、児島の駅にも 楽しいお雛様がいっぱいあったみたいちゃんとお雛様らしいお雛様、古くからの年代物のお雛様を巡る「雛巡り」も開催中ですが地場産業の製造会社が、腕を振るって製作されるお雛様も それぞれの特色が出ていてまた面白い。「変わり雛」は数々あれど、地域をアピールするこんなお雛様たちも素敵だな~って思いました。きっと、地域も 制作する会社自体も、 「誇り」を持っているからなのでしょうね
2020.02.23
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2日目、ホテルを出て別府駅9:14発の 「あそぼーい!」 に乗りました。今回、一番乗ってみたかったのはこの列車ツアーの貸し切り団体列車なので車内販売が無く、グッズが買えなかったりビュッフェが使えないのは残念でしたが、童心に帰る、とっても楽しいワクワク列車中にも外にも、至る所に 可愛いクロちゃんがいっぱい残念ながら kuro cafe はお休み。。でも、白くて明るい車両が可愛くて気持ちいい大人用と子供用の座席で1セット。 もちろん向かい合わせ4人掛けもOK何の木かな? 木製のボールプールです小っちゃい子用の絵本のお部屋 こちらはちょっとアダルト風~と言いますか一般的な車両なんですが、オトナ可愛いと思いません最前列の車両はパノラマビューになっていて、主人はそちらがお気に入り。私はず~~~~っと、白くて明るくて楽しい子供車両に居りました貸し切りなので、席の移動は自由なのが嬉しいところぁ~。。。いつか、孫連れで来れたら良いのですが。。夢、ですね^_^;https://www.jrkyushu.co.jp/trains/asoboy/貸し切り団体列車ですが、途中駅には数分ずつ停車し、電車から降りて外の景色を眺めたり その駅ごとの空気を感じるのも楽しみでした。そんな中で出会った、クルーズトレイン七ツ星内装はこんな感じらしいですよはぅ~。。。ため息が出ちゃう(*´ο`*)いつかリッチになって、こんな列車に乗れるようになりたいな~( ▽ )o〇O。。。と、夢を見る(笑宮地駅で「あそぼーい!」にさよならして、次は 阿蘇神社 へ。阿蘇神社、熊本の地震で崩壊して今は改装工事の真っ最中。は以前の写真なのですが、地震で下の部分が崩壊し、その上に屋根がふわりと乗っかった状態だそうです。阿蘇のジオラマを説明して下さる案内所に地震当時の様子の写真があったのですが本当に被害が大きくて・・もちろん阿蘇神社だけでなく・・ところで阿蘇周辺では至る所で 飲用になる綺麗な湧水が沸いているそうで、阿蘇神社周辺だけでも、あちらこちらに水飲み場がありました。ホントに至る所、あちこちに。。阿蘇神社と参道付近だけで5~6カ所以上ありました。さり気なく風情のある作りになってる処もたくさんこちらは屋内、お店の中に。ここの 馬コロッケも牛串も絶品でした。有名なお店みたいですhttp://torimiya.com/くまモンのいる「水の駅」この後、肥後大津駅から 人吉駅までは 「A列車で行こう」に乗って。ジャズの流れるアダルトな雰囲気満載の列車、団体列車の為、開かない事になっていたBARもツアー会社の方がスタッフになって開けて下さいました(いつもは車掌さんが大急ぎで、制服から素敵なBAR用の服にお着替えしてお酒を作ったり 販売されたりするのです)バーカウンターのある車両本当はお酒やおつまみ、ソフトドリンクの販売があるのですが貸し切りなので、今回はそれは無し。でも グッズ販売や、サービスの焼酎の振る舞い酒もあって気分は大盛り上がり ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーいやっぱこうでなくっちゃ と、私も嬉しくなっちゃってついつい 「BAR,開きますよ~ 振る舞い酒も出るそうですよ~」なんて、宣伝に周ってしまいました素適なジャズの流れる中、オトナな旅の雰囲気は絶好調ツアー会社さん、ありがとうございました 「A列車で行こう」は2度目ですが、やっぱり素敵この列車には、またいつか乗れるといいな。。。https://www.jrkyushu.co.jp/trains/atrain/その夜は人吉温泉に泊まりました。
2019.11.09
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今晩は。。あっという間にもう11月、寒くなってきましたね~。。。と言いますか、随分おサボりしちゃいましたさてさて、10/21 から3泊4日、観光列車に乗って九州を巡ってきました。とにかく列車に乗るのが目的、というツアーです。JR九州って、楽しい電車が多くって数年前、九州を旅した時に 「A列車で行こう」 に乗ってから、いつか 他の楽しい観光列車に乗ってみたいね~って主人と話していたのです^^というところで、ではではまずは、1日目~岡山から新幹線のぞみに乗って 博多に到着、そこから ゆふいんの森5号 に乗りました。・・・スミマセン、正面写真ボロボロのぼけぼけだったので (ホーム内、暗かったんだもん)でも、記念乗車証があるということは、ちゃんと乗ったということで ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイね~。。ほらほら、こちらはちゃんと撮れてます。 マークが素敵デッキ部分はこんな感じ電車のドアは階段になっていますビュッフェで頂いたワイン、グラスはプラスティックだけど形が素敵私は車内販売で 濃茶アイス を頂きました。本当に濃いお茶のアイスで、絶品ただ、サロンのある列車とそうでない列車の二種類あって残念ながら乗ったのは、サロンの無い方。。機会が有ったら、次回はサロン付きに乗りたいなこちらではもっと 綺麗な写真と詳しい説明がありまする。https://www.jrkyushu.co.jp/trains/yufuinnomori/夕方5時前に ノスタルジックな湯布院駅に到着5時半にはホテルに着いて、ゆっくり温泉に浸かりました~つ づ く ~ぼちぼちと書いて行きますね~(^_^)/
2019.11.07
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これで終わる。。。そろそろ記憶がアブナイです^_^;でもって 5日目~(^o^)/って。。。。帰るだけ(・_・)でもその「帰るだけ」もね、結構深かったのですよ。ホテルのバスで釜石まで送っていただいたのですが、その間お聞きした従業員さんのお話。震災に遭われ、我が子と離れて心配な夜を過ごし、やっと会えた時のこと。お話を伺いつつ、 車窓から目に入る仮設住宅。まだ残ってはいるけれど、仮設住宅には入れる期間が決まっていて延長制度もあるにはあるけれど、出なくてはいけない人が大勢います。そしてもう、殆どの人が立ち退いて行き、仮設は随分取り壊されました。整地した新しい土地に新しい家も沢山建っていましたが中には慣れたこの土地を離れた人も多いのでしょう。高齢者の方々が 新しい土地に馴染めると良いのですが。。こちら、バスの反対側の窓の景色コンクリート塀に見えるのは防潮堤。復興の名のもとに、15メートルを超える津波に対する防潮堤。目の前に直角にドーン!とそびえる その圧迫感と言ったら・・景観より、命優先。 街を護るのが優先。 ・・ それは正にその通り。ですが。。ここに暮らしていた人々の昔からの馴染んだ風景を 津波が変えてしまいました。仙台のガイドさんが仰るには「地震だけなら被害はそれほどでもなかった。 津波のせいで大災害となった」地域に寄るのかもしれませんが・・ そのガイドさんも、津波被害に遭われたそうです。もう少し走った所ではこんなに圧迫感のある防潮堤ではなく 手前から外側へ向かってだんだん高くなる防潮堤。視界が広く、とても優しい形でした。ちなみに 岩手県の太平洋に面した村、普代では村長が村民を説き伏せて15メートル以上の防潮堤を作っていたそうです。そのお陰で津波が川を逆流し、ギリギリで街を護ったとか・・震災のボランティアさん達が集まって有名になった 大土町。そこにある、電話線の繋がっていない電話ボックス。風の電話ボックスと呼ばれます。そこでは 被災で親しい人を亡くしたひとたちが 亡くなった人と静かに対話するための場所。そこには一冊のノートが置かれていて会話を済ませたひとたちが想いを綴り置くそうです。。。。伺った話をメモした備忘録でもありまする。羅列状態で申し訳ありません<(_ _)>色んなお話を聞かせて頂きながら、バスは釜石へ。ラグビー・ワールドカップ 素晴らしいですね どちらかと言えば関心のない私でも、応援したくなってくる。釜石から新花巻へ行く途中、素敵な列車に会いました。も、本当に綺麗だったので3連続SL銀河 ですって 本当に綺麗気付いたのが遅く、正面から撮れなかったのは残念でしたが出会えて本当に良かったですその後は東北新幹線に乗り換え、東京からはひかり479号に乗り換えて岡山まで戻りました。グリーン車に乗ったのも初めてなら東北で行った秘境も初めて。・・・でも、高速道路が有ったり 交通網が整備されていれば秘境では無いし、人々の生活も随分活性化されてくるんだなぁ~。。と、思った次第。秋北バスの ニコニコと、人の良さが身体全体からあふれ出しているドライバーさんとしっかり者のガイドさん。そしていつもの トラピックスの、フォロー絶妙な添乗員さん。随分お世話になりましたそして帰る前の日から打ち解けて来だしたツアーメンバーの方々や行く先々でお世話になった沢山の方々。みなさんのお陰で、とても楽しく充実した旅行となりました。ホントに本当に感謝です。ありがとうございました。これで全て、終了です
2019.06.20
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今晩は そろそろいーかげんに終わらせなくては。。もういっかな~。。とも思うのですが、後で振り返った時に気になっちゃうのも何なので(^^ゞわたくし事なので、どうぞお気になさらずスルーして下さいませそれにしても、今、山形で大きな地震が起きていますが旅行と言えど少しでも関わっていると、そこで出会った方々の安否がとても気になります被害も多々出ていますが、どうかこれ以上大きな被害となりませんように。。さて4日目。。。の前に、忘れてました。3日目に大間崎に寄ったのです。はい、あの「大間のマグロ」で有名な大間崎、本州最北端の地でありまする。タコさんの長~い足がいっぱいいっぱいぶ~らぶら 市場の並びがにぎやかです獲れたてのウニ1個500円。スプーンですくって。。美味しかった~鮪の1本釣りのモニュメント、写真に撮ったのですが何故かブレブレ・・詳しくはこちらにて http://oma-wide.net/menu/omazaki/で、ホントに4日目。ホテルを出て初めて高速道路を走ります。と言いますのも 津軽~下北は、一般道しかないそうで(なかったそうで?)新幹線は出来ても高速道路は全然足りず、角栄さんでは無いけれど、やはりまずは高速道路を通さないと 物の流通にはかなり厳しい。地方の発展には不可欠なんですね。地震のあった地域を復興するにも、「まずは道を作れ!」道が無いと復興どころか物資も運べません。とにかくどんどん道を作り、お陰で今は高速が以前より大分つながったそうです。で、目的はNHK[あまちゃん」でも有名になった、「三陸鉄道・リアス線」虹色に塗られた車体には、震災の時のお礼が 沢山の国の言葉で書かれていました。感謝と 次世代へ引き継ぐことと、未来への希望が感じられて明るい車体なのに 何だか胸を打たれてしまった。震災後の多くの方々の足となる三陸鉄道・・その復活は、多くの方々の悲願と熱意によるものだったんだろうなぁ。。車窓から見える景色は、大きな防波堤に遮られています。恐らく以前は 広々とした三陸海岸が臨めたのでしょうが・・先ずは命と街を守ることが最優先・・・なのですね。ちなみに 「あまちゃん」の舞台となった久慈は、陸の孤島、北限の海女の町だそうです。~と言いますか、三陸一円が陸の孤島。ドラマには描かれてないけれど、あまちゃんはいったいどれだけの時間を掛けて東京まで出て行ったのか・・・次は 三陸復興国立公園 の北山崎展望台へ「復興国立公園」・・震災に遭われた方々の想いが、ここにも滲んでいる気がします。広々とした気持ちの良い公園、レストハウスでの「まめぶじるソフトクリーム」を食べ損ねたのが残念でした^_^;その日の最終観光は 「浄土ヶ浜」。。。正に「浄土」を思わせる、絶景写真では今ひとつ良く解らないと思われますが、足元の浜の石も 青い海に浮かぶ島(岩?)も、目に眩しい真っ白で本当に美しい景観でした。仏が浦もそうでしたが、本州北の方には白い巨岩が多いのかな?その日の夜は 震災の際に天皇がお泊りになった「三陸はなホテル はまぎく」こちら、ホテルの部屋から見える景色。。三陸海岸が一望ですこちらは 皇后さまか天皇様のお言葉が書かれているとか。。と、聞いた気がする時間が経つと記憶が・・・ (・・*)ゞポリポリ本当にホテルの中が花いっぱいホテル内に入った時は、唖然としたのですが。。それもやはり、震災に遭ったからこそかな・・と。そこここに。。トイレの壁紙まで優しい小花で、気持ちがとっても癒されました。食事も本当に美味しかったし、屋上の庭園で「はまぎく」の苗も頂きました。岡山では暑さで厳しいかも。。と言われましたが、花が咲いたら写真を送ってくださいね~って言われたので、頑張らなくちゃ今回の旅行で泊まったホテルで、ここが一番良かったです
2019.06.20
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随分間を開けてのpart3~ひゅーひゅーどんどん。。。ホントにホントにずぼらな私・・orz(カテゴリで見ると順番通りだし~。。ポカッ (._+ )☆\(-.-メ) ォィォィ)もしもお気が向かれましたら、お付き合い下さりませではでは 時速10㎞程度にすっ飛ばしてまいります~~。。ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ3日目朝7:30にホテルを出て蟹田港へ。そこから 陸奥湾をフェリーにて横断しつつの イルカウォッチング🐬💦🐬💦「イルカが見えたら放送でお知らせします」~と言われたのですが放送は聞こえず、今日は残念ながら~のケースみたい。。。。何でもこの時期は、イルカの餌になる小魚が湾の中にあつまるので それを狙ってイルカが寄って来るんですってで、諦めて 寒すぎて殆ど人のいないデッキに主人と出て(主人は(-。-)y-゜゜)ぽやぽや~~っと話しながら海を見ていると、何やら海上を飛んでいる。目を凝らすと2匹のイルカ小さいけれど 間違いなくイルカ ラッキーツアーの誰かを呼ぼうにも デッキに出てる人は殆どいなくて嬉しいけど、もったいない気分でした。その後は本州最北の秘境、仏が浦へ良くあることですが、岩にはそれぞれ名前が付いてて上の岩は鳥さんそっくり。竜そのものの岩もありました。白い巨岩が様々な形で立ちはだかり、水もすっごく綺麗で本当にこの世のものとは思えない世界~と言うか、場所でした。こんな場所が日本にあるなんて。。ただただ圧倒。ちなみに「精霊の守り人」のロケも、ここで撮られたシーンがあるそうです。成程こちらの写真をご覧いただけると美しさとスケールをお判りいただけますかと。。http://hotokegaura.jp/その後 昼食を取り、下北半島の 日本三大霊場の一つ、 恐山 へ。正に・・・・正にね、天国から地獄でありました(-"-;)写真は取ってません。 怖いもの((o(;△;)o))本当に怖いめっちゃ怖い(>_<)硫黄の臭いが立ち込める活火山、それだけなら まだ何処かで見かける風景なのですが何だろう・・亡くなった方の想い、心残りとか執念か、様々な想い。偲ぶ方の情念。光景がどうとかより、重い思いがまとわりついてくるようで・・ (良い想いなら浄化して、怖い感じは纏わりつかないと思うのです)立ち並ぶ無数のお地蔵さん、同じく無数のカラカラ回る風車、殆どのお地蔵さんは手ぬぐいで放っ冠りをしています。その古く傷んだ手ぬぐい姿がまた 何とも言えない雰囲気を醸し出していて、とにかく怖かった。(子供の為なら、なぜ日本手ぬぐいばかりなんだろう。アンパンマンやピカチュウなら可愛いのに)風車も普通のプラスチック製なのに、怖かった。怖い漫画で良く出てくるシーンみたいな場所・・きっとここで取材とかしたんだろうな。。ガイドさんのお話では、亡くなった人の魂は必ずここにやってくるとか。お地蔵さんは子供を無くされた方や水子供養なのでしょう。それは分かるのですが・・分かるのですが、やっぱり怖い!滅茶苦茶怖い(>_<)何でここが観光ルートなんだ(集団じゃなきゃ、絶対ムリ!)何でここで集合写真を撮るんだ魂の帰る場所なら、わざわざ地獄の演出なんてしてどーする赤い橋のたもとに 鬼と奪衣婆なんて置くんじゃない(T_T)母の魂は、絶対ここには来ていない。だって、母の好むような場所では 絶対に無いもの!「来い」と言われても、「絶対行かん!」と、全力拒否するはず。 そう言う母です (ま、介護の時は大変でしたけど^_^;)敷地内に湧き出た温泉で、公衆浴場もあるのですが 流石に入る気にも 覗く気にもなれませんでした。写真も、申し訳ないけど ここのは買いませんでした。先輩の卒業アルバムで見たような、写るはずの無いものが自分にあると怖いものガイドさん曰く「心に隙を作らない様、しっかり心に蓋をして歩いて下さいね」真顔で仰ってたその言葉通り、「可哀想」と思うと そこから入り込んで来られそうでただただ心をしっかりガードしながら歩きとおしました。でも、カルデラ湖のほとりに 東日本大震災の慰霊塔。そこでは 心静かに、ご冥福をお祈りして参りました。(差別? でも、その場所は 何故か怖くなかったのです。何故だろう・・)恐山、ご興味をお持ちの方は、どうぞご自身で ググってみて下さい。ちなみにガイドさんのもう一つのお話。「ここでは絶対に、石も砂も持って帰らないで下さいね。」物には思いが宿ります。 良き思いばかりではございません。山登りがご趣味の方は、登った山の石を持ち帰る方が多いとか・・ここはご用心召されませ。危ない橋は渡らぬに限ります。 何処に通ずるやもしれませぬ<(_ _)>でもって、出たら肩や背中をポンポン払っておくのも忘れないで下さいね。その日は斗南温泉、むつグランドホテルに泊まりました。怖いまま終わると眠れなくなるからどっしよ~かな~。。と思ったけれど、お風呂に入ったら気分転換できたので、やっぱり寝ます。ねむれるかな~。。眠れるといいな~それではみなさま、良い夢を(こんなん書いといて よ~言うわ^_^;)お休みなさいませ
2019.06.06
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今晩は(^_^)/毎日、本当に暑い日が続きますね今日の北海道は39℃だとか…このまま夏になると本当にどうなっちゃうんでしょう。。さてさて、遅くなりました。旅行記2日目、更新させてくださいませ。ホテルを出て、男鹿半島にあります 寒風山回転展望台 に行きました。ここは男鹿半島~日本海と八郎潟干拓地を一望できる絶景ポイント、大パノラマですお天気良すぎて、逆光で写真が曇っておりまする^_^;寒風山と言われるだけあって風が強いのか高い木が無く、まるで高原の様な爽やかさ高山植物の宝庫だそうです。ただ、エレベーターが付いてないので、展望階まで上がるまでには階段のみ。もちろん展望台の建物外でも↑↑の絶景ではありますが、旅行が趣味の高齢者の方も大勢いらっしゃるこの時代、それがちょいと残念です。。でも、沢山の人達が観光に訪れて下さったら、エレベーターが付くかもですよご参考はこちら https://oganavi.com/spot/77/その後、海沿いを走る絶景ローカル線 JR五能線 に乗りました。内装は木造り、シートもカラフル正直、東北新幹線よりも乗り心地が良かったですそして絶景。。。うん、絶景 確かに絶景車窓越しなのでPCで色調整も上手く出来なかったのですが、リアス式海岸と季節の花のベストマッチで、とても綺麗で雄大な景色でした。綺麗なお写真とご説明はこちらですhttps://www.jreast.co.jp/akita/gonosen/(私の説明と写真では「なんじゃこりゃ(゚_。)?」~秋田や青森の方々に悪いので^_^;)でもホントにね、観光で人気が高いと言うのもうなづける綺麗な列車と景色でしたその後、 千畳敷海岸 を車窓より観光、津軽半島 竜飛岬 に向かいます。曲がりくねった山道をうねうね。。でも、怖いけどお天気は、素晴らしい景色です。そして到着~色々あったので、取りあえず全部載せてみる(笑晴れた空の下、広々とした良い眺め。。微かに北海道も見えました。ぁ、写真の向こうの陸地は北海道ではありませぬ(…と、思いますf^^;)近くに風力発電所もある様で、風力発電の白い羽が綺麗に立っておりました。(写真がナイ・・・間違って消したみたいです(T_T))竜飛崎に向かう道すがら、 「吉田松陰」が北の防備を憂いつつ歩いた道とか(バスが止められないので、車窓より~)また、ツアーの時間制限のせいか説明がなく、全く知らなかったのですが竜飛崎の小高い丘には 吉田松陰詩碑 もあったそうで。。見られなくて本当に残念歴史好きな方、松陰がお好きな方は是非探してみて下さいね。そうそう、こちらでは 階段国道 なる場所がありまして(国道339号線)どうやって車が通るんだろう。。幅広の階段なのかしらん(゚_。)?~と思っていたら、普通の階段でありました。^◇^;ずずず~っと途中まで階段を下ると、登って来るのがまた大変。でも、木漏れ日が綺麗で素敵な道でした本当はまだまだ下まであるのですが、村落の家々の間までお邪魔することになるそうで一番下の住宅がある場所までは下りない様 ガイドさんからのご注意がありました。でも、下りるとこんな世界が広がっていたのだとは。。https://www.travel.co.jp/guide/article/1220/う~ん、ちょっと降りてみたかったな^_^;その夜は 鯵ヶ沢高原温泉、ロックウッドホテルに泊まりました。<つづく> 。。。 そのうち
2019.05.26
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今晩は。。5月14日(火)~18日(土)までフルムーンパスを使ったツアーで、主人と5泊6日の東北の旅に行ってきました。フルムーンパスを使うので、JR(ひかり新幹線・東北新幹線)とバスの旅です。(「行きたい行きたい」と言った、旦那しゃんのおごりです うふ♪(* ̄ー ̄)v)ツアーはいつものトラッピクス(阪急交通社)、メンバーは32名。 岡山・広島・北陸と多彩です。(各々の駅より出発して東京駅へ)1日目。。。ひたすら移動日8:26岡山発の新幹線で12:40東京着。フルムーンパスは「のぞみ」でなく「ひかり」なので、乗車時間が長いながい^_^;その後初体験の 東北新幹線 こまち23号 に乗り換えてJR秋田駅へ。写真撮る人が多くて場所の確保が・・・(T_T)こまちは手前の赤い方、停車してた時は緑のと合体しておりました。秋田駅には17時8分到着。そこからバスに揺られ、 19時頃に 男鹿温泉(尾賀観光ホテル)に着きました。お風呂に入る間もなく食事直行、そこで目にする郷土料理の 「石焼き鍋」。豪快な、漁師たちの料理です。手前右側が、400℃に焼かれた石。(高熱に耐えられる特別な石なのだとか)それを秋田杉で作られた桶の中の水に入れて沸かしていきます。 (これも秋田杉だからこそ、外側は熱くならずほんのり人肌)ジュワーっていう音と共に順々に入れて行くうち、桶の中はぐつぐつボコボコ。湯気に煙るボコボコ具合、お分かりいただけますでしょかf^^;日本酒で溶いた味噌で味をつけて、美味しいあら汁となりました。お味噌を日本酒で溶くと、味噌の角が取れてまろやかになるそうです。残念ながら、お椀によそった写真は呆けて使い物にならず。。でも本当に美味しかったです食事の後はホテル横の会場で、「なまはげ太鼓」のライブ郷土芸能の和やかなものを想像していたのですが、何のなんの、紅一点の女の子を始め,若者達のめっちゃ熱く、エネルギッシュなライブでした。マジでカッコ良く、本当に素晴らしかったです。。「悪い子はいねが~!」しか知らなかった自分が恥ずかしい。。ちなみに 男鹿のなまはげは ユネスコ無形文化遺産 に登録されています。こちらご参考URLhttps://www.sakigake.jp/news/article/20190421AK0051/で、こちらはポスターかっけー!日本版のなまはげさんも、かっけーので入れてみる(こっちのが男前さんかも)このポスターとお面の上に、叩き手(~って言うのかな?)たちのカッコ良い写真が並んでましてみんな 熱きイケメンさんばかり可憐な女の子も最初から最後まで、ず~っと叩きっぱなしでした。何でもこちらの学校では文部省からの通達で、子供たちは授業として なまはげ太鼓を習うそうです。中にはこうして大人になっても続ける子たちもいて、最初の内は地元のためにでライブをしていたのですが 見てくれるのは2~3人の地元の人達ばかり。でもそのうち徐々に人が増え、今では役場が演奏のための会場も作ってくれてこうして観光に来た人たちにライブを行えるようになったとか。継続は力なり。。こうして頑張りが報われた話を聞くと、嬉しくなりますでも若い人たち、昼間は仕事を終えて夜はライブ。日曜・平日関係なし。中には夜勤仕事の人もいるかもしれません。恐らく出演は交代でしょうが、疲れるだろうなぁ。。でもきっと、本当になまはげ太鼓が好きで、こうして頑張ってるんだなぁ。。若い子達の頑張る姿って、本当に元気も力も貰えるし滅茶苦茶応援したくなっちゃいますそして中にはプロに引き抜かれた子もいるとか。今頃は TAO かどこかで、その子も頑張っているのでしょうねこうして なまはげ太鼓に熱く心を滅多打ちにされ、男鹿の夜は更けていくのでありました。ぁ、温泉も気持ち良かったです~part2へ続く。。。はず。。。多分。。。いつか。。^_^;
2019.05.22
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花冷えが続いています 。。。 しゃむしゃむっ(>_<)そんな中、「いーかげんちゃんと運動しなきゃ☆」~と、 ひっさびさ山坂ウォーキング処に寄り 桜も満開だったり五分咲きだったり、まだまだこれからのお楽しみだったり。。残念ながらの曇り空の下でしたが、いつもより遠くまで足を伸ばして 気持ちの良いお散歩が出来ました気持ちの良い。。。考えてみれば、マラソン大会以降、坂道はほとんど歩いてなかったものでおひざが痛くなりました(T_T)全然平気のつもりだったのになぁ・・・「お久しぶりはご用心」でふ次回は出来ることなら青空の下でしばらく 桜さくらの 日記が続くかも それにしても、ホントしゃっぷい けふこのごろ・・・ハッ…くしゅん(>ω<)/。・゜゜・ぁ、そう言えば午前中2時間の草抜きしたの忘れてました ポリポリ (・・*)ゞそりゃ、脚にも 来ますわな^_^;
2019.04.02
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10月最後の31日、底引き網の漁に行ってきました。主人の会社の関係で、2011年まで行っていたのですが(叔母が亡くなり、私たちは2010年が最後でした)その後は自然消滅し、7年ぶりの有志再開ということで。。。らしいです^_^;底引き網(もしくは底引き漁)、船で網を海底に降ろし、船を走らせて魚を網に集め暫くしてから巻き上げ、魚やカニなどを引き上げます。暫く走った後、船を止め、網を巻き上げ始めるとおこぼれを求めて集まって来るカモメたち。魚やカニ、エビなど 種類別に分けながらまだまだ小さくて食べられない魚やシャコなどは 逃がします。その 逃がした魚を 餌にしようと待ち構えているカモメたち。シャッターチャンスが悪くて少ししかいないように見えますが、実際は10羽。。20羽? 凄い数分け終えた後は、海藻や空の貝殻、石・砂利などは海に戻します。ゴミは 漁師さんが回収して捨てるみたい。底引きで幼魚まですくいあげるから漁獲が減る。。とは良く聞く話ですが、ここでは 食べられないほどの小さい魚は 上記のように逃がします(カモメの餌にもなるけれど)それに恐らく、漁師さんの漁場は余り荒らしてないみたい。その辺りは加減されてる気がします。ちなみに船一艘で約6万円位なのかな12人まで乗れるそうで、今回は人数が集まらず、8人で頭割りの料金でした。5回ほど 網を引いて、漁が終わったら島の民宿でお昼を頂きます。貝に鯛にサワラに。。お刺身も沢山あったのですが、なくなった頃に気づいてパチリコチの煮魚、 ワタリガニとシャコ、 海老や魚のから揚げに天婦羅・寄せ揚げなどなど。。お刺身を取った後のアラは あとでお汁になって出てきます。 これが大好きどれもとっても美味しくてでも ワタリガニもシャコも、今年は小さめでした。その年々で ワタリガニが大漁だったりカニを食べるタコが大漁だったり(それも随分大きいの!)でもそのせいでカニが殆ど無かったり大物のシャコが沢山撮れた時もありました。自然が相手なので、毎年違うのがまた面白い。ちなみにこのお料理は、 今回の漁で獲った魚介とはまた別物です。漁師さんが獲ったのを出して下さってるみたいです。で、最終的には このくらいとれました。小っこめのシャコがいっぱい^_^;クロダイ(チヌ)に。。40cm以上がいっぱい! 左上にはナマコもいます。ワタリガニ。。。今年は大きいものは身が少なくて 小さいものや イシガニの方が身が詰まってました。コチが一杯。 ヒラメは60~70cn位はありました。 (40㎠級のチヌよりずっと大きかった) を8人分で平等に分割。じゃんけんで買った人から、8分割した山の好きな所を取っていきます。一番勝ちさんは もちろん、↑のヒラメ入り。 いいな~ (って、私はヒラメは 捌いたこと無いし…f^^;)私と主人はジャンケン負けの最後の2人^_^; 残りふた山を貰って帰りました。40cm級のチヌ2匹と、特大のコチが入ってて、ハモとナマコも入ってたけど、その2種は私は捌けないので他の方に譲りました。家に着いてすぐに 山の様な魚を捌いたり、カニを茹でたりシャコを茹でたり。。魚ですから、出来るだけその日中に処理しなくちゃと。。捌いた魚は水気を拭いて、用途や種類別に小分けして冷凍庫へ。流石に その日はクッタクタ~~~~~~~(;_ _)O パタ... カニとシャコは 塩ゆでにして頂いたり、お鍋の出汁にして 3日後には無くなりました。冷凍庫いっぱいだった小魚やコチも、唐揚げにしたりお鍋にしたりで徐々に消化。チヌはロースターで塩焼きに。。でも実は、淡白すぎて余り好きではないのですよ^_^;で、「ネギソース」を作って掛けてみたら、 これが案外美味しかったです今回は お鍋用に切って冷凍した葱しかなかったのでそれに合わせて 大蒜としょうがのみじん切りをゴマ油で炒めて香りを出して、で、冷凍ネギも炒めまして お醤油と酢を合わせました。個人的には 一味も一振り冷凍のぶつ切り葱で無ければ(爆火を通さなくても大丈夫。。と言うより、生の方が薬味の風味がもっと存分に楽しめると思います。ナンプラーなんかも 合わせてみると面白そう冷凍庫には、まだ 唐揚げ用や煮魚用のストックが 残っています。今度は何にしようかな~
2018.11.08
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10月半ばの土曜日、 主人の会社のOB会で 真備にある「横溝正史の疎開宅」の見学に行ってきました。(参加人数が少ないと来年の予算が減らされるんだって^_^;) 真備と言えば、今年の西日本豪雨で大災害を受けた所です。 行っていいのかな。。ボランティアもしていないのに。。もちろん募金など、自分の出来ることはしていますが 正直、気持ちはあっても 父の事と自分を保つことで精神的に一杯々々なのが現状です その日はお祭りで、元気な子供神輿が通り過ぎていきます。 街行く方々も、気軽に挨拶してくださいます。でも 途中の家は土壁が崩れたり、 大丈夫なように見えて1階の部屋は使い物にならなくなっていたり水の上がった跡が屋根近くまであるお宅が沢山ありました。 何だか段々気後れがして、申し訳なく思いつつ到着した 横溝正史氏の疎開したお宅。でも 管理されている方々が、とびっきりの笑顔と元気で迎えて下さいましたお宅の中はこんな感じ金田一耕助のシルエットが素敵お祭りの準備で忙しいのに、駆け付けてして下さった 疎開した際の紙芝居。この紙芝居も 水に浸かって使い物にならなくなったのに、ここに来られる方たちが喜んで下さるから~と、作り直されたそうです。それどころか 読んで下さった方も被害に遭われていて、当時は小学校に避難して暮らされていました。なのに皆さん とびっきりに明るくて、 こちらの方が元気付けて頂きました。 実はこの真備、 横溝正史氏のファンが 全国から集まってくる 聖地 なのです。 今まで 金田一耕助の役をされた多くの役者さんも訪れているそうで、サインも沢山ありました。 2009年からは 毎年11月、 横溝作品の登場人物に扮したファンが集合する「1000人の金田一耕助」が 開催されています。 色んな登場人物のコスプレがあって、写真を拝見するだけでも面白そう最近の記事がこちらhttp://www.sanyonews.jp/article/816769写真の縁側に座って、 住民のボランティアの方々によって常に整備されている綺麗なお庭を眺めながらのお弁当は とても美味しかったです。お出し頂いた お茶とお茶菓子もご馳走様でした「また来てちょうでぇーよ(来てくださいね)。 人が集まれば、その分街も元気になるから」その言葉が、とても嬉しかったです そうそう、全く関係は無いのですが途中の駅で カープ電車にも会いました。せっかくなので 一緒に 載せておこうと思います(^^ゞ
2018.11.05
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8/3~8/7まで兄夫婦が来てくれたので、その中日、1泊2日で四国方面(主に高知)へ主人と旅行に行ってきましたこちら、初日の大歩危・小歩危 (おおぼけ・こぼけ)この岩が凄いですよね。。。。。なんですって次に行ったのは日本最後の清流と言われる、四万十川行った日は台風の余波で透明度が今ひとつだったのですが、それでも綺麗なグリーンの水、 広々と ゆったりと流れていました。船頭さん曰く、 「御覧のように、な~んにもないんですよ」うん、な~んにもない。 でも、それがいい。昔は高知から四万十まで6時間掛かったそうです。道も酷くて大変だったそうですが、ある日NHKの「新日本紀行」で紹介されてから観光客が来るようになり、道も整備されたとか・・今はカヌーなどでも賑わっているようですちなみに 増水した際、川に沈む 沈下橋、ここから飛込んで楽しむのも有名ですねでもって、夜は足摺岬近くのホテルに泊まりました。そこから足摺の展望台まで 歩いて10分程度です。・・・夕方で暗くなりつつあったのと、逆光で上手く処理できず(ToT)ホントは、海もめっちゃ綺麗で 岬もそこに立つ灯台もすごく綺麗だったのですよ。本当に素晴らしい景観だったのですが・・ 下手でゴメンね、足摺岬ちゃん(/_;)で、一夜明けての ダイビングスポットとして有名な 栢島とにかく海がすっごく綺麗 まるで沖縄の海の様なコバルトブルー 澄んだ水の中、 底を泳ぐ魚までしっかり見えます。沖に見える筏は、クロマグロの養殖なんですって栢島を後にして、中津渓谷・雨竜の滝巨岩、奇岩がゴロゴロしてて 凄い景観膝の痛みも忘れて岩の上や木の根っこを踏み越えて進むほどに石の色も白から鉄分の多い赤銅色の巨岩も混ざってきて、その景観にただただ圧倒されるばかり。ちなみにこの渓谷の下にはプレートが走ってて、ここら辺りはパワースポットなんだそうです。うん、確かにこの景観の中にいると、めちゃめちゃパワーを感じます。でも それを頂くというよりも、もし一人でいたら押しつぶされそうな巨大なパワー。昼間で、大勢の人と一緒だから楽しめる。。って感じでした^_^; ( 程々のパワーで良いヒトなのですf^^;)この地を最後に後は休憩を挟みつつ 岡山に向けて帰路に発ちます。途中、須崎の道の駅で食べた 生姜味のアイスクリンとイチゴ味のアイスクリンが美味しかった(濃ゆい生姜と、つぶつぶ入りの苺)そんな美味しさ・楽しさの反面、豪雨で崩落した高知道も見て自然災害の恐ろしさもまた改めて感じました。揖屋のかずら橋も渡ってみたかったし、竜馬さんに再会してもみたかったけれどそれはまた次回の楽しみにそれにしても、近くて遠い四国・・・徳島・高知・四万十に足摺。本当に遠かったけれど(それでも昔よりずっと近くなったけど)、とっても素敵なところでした。また機会があれば、ぜひもう一度行ってみたい旅でした
2018.08.09
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5月5日、年に1度の開催です。ブルーインパルス見てみたいな~。。と、数年前から某旅行会社のパンフを見る度に漠然と思ってたところ主人の行きつけの飲み屋仲間さん達とご一緒に 連れてってもらえることになりました。基地、初体験~5月4日の22時ごろからバスに乗り、殆ど眠れぬまま宮島に到着。そこで1時間ちょい時間調整して、7時頃現地到着しました。 ねみゅい…ヽ( ´O`)ゞファーァ...(´_`)アフ...ツアーもたくさん来てて、いつ果てるとも知れない長~~~~~~~~~~~~~~~い列。やっと到着した検査場。海上自衛隊の方が丁寧に迎えてくれました。「アルコール及びハサミなどの危険物をお持ちの方は、バスに置いてからまたお並びください。 ペットも 盲導犬や聴導犬など以外は禁止です」。。もしかして、アルコール持ち込みの方はいたりしてここまで来て並び直しは辛いかも。。^_^;ちなみに大人は 身分証明書が必要です。(免許持ってきてて良かった C=(^◇^ ; ホッ!)そだそだ、検査場の列に並ぶ前に仮設トイレはあるのですがお急ぎでない方は先に検査場の列に並んだ方が良いかもです。中にもトイレは沢山あるしここは集中して使われるせいか、う~ん・・あんまし綺麗じゃなかったです手荷物は米軍の方たちがバッグを開けてしっかり検査。空港の検査場みたいに赤外線か何かで写して見るのかと思ってた。。意外にアナログ^^;笑顔でジョークっぽく話しかけてくれて、言われてることも解るんだけど緊張して Yes と Thank you しか言えないワタシ・・・orz中に入れば色んな・・軍用機?私には何が何やら解らないので、取りあえず載っけときますね( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ誰(@_@)中に入れるみたい公開はここまで。 ・・で? ここは何するところ?(゚_。)?オスプレイ。 これだけ知ってる^_^;何周か飛んでて降りて来て目の前でホバリング? その場でそのままで浮いてると思ってたら、ゆっくり左右水平に動いたり、1回転してみたり、バックしたり。。しっかりデモンストレーションしてました。F12?F16? 戦闘機のメッチャ速いこと(@_@) 急上昇に急降下、きりもみ、背面----凄い凄い凄い 速い速い速い。。。酔った…orz慎重に考えなければならない問題、色んな議論がありますが今は置いといて・・今回は ただ純粋に楽しんできました。肝心のブルーインパルスは見られなかったけれどカタコト英語で少し照れつつお話もしたし・・楽しかったです
2018.05.08
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久しぶりのが降っています。夜になるにつれ大降り。。天気予報で行ってたけれど、ホントにも鳴るのかな一昨日の日曜日、用事のついでに主人と瀬戸大橋近くの公園に寄りました。瀬戸大橋。。。 瀬戸内海をまたいで、本州と四国を結ぶ橋です。写真を縮小すると見えなくなっちゃいましたが、とっても良いお天気で 四国がくっきりと見えました写真だと何故か曇りっぽく写ってしまうのですが(下手にゃにょで・・)穏やかに晴れた空と穏やかな海。。行き交う船と海に浮かぶ緑の島々。このままいつまでも ボー( ▽ )o〇O・・と 眺めていたいと思うほど、ゆったりとした時間が流れていました次の日は 種松山の藤を観に。そう言えば、桜を見に行った時、藤棚があったよね。。って。まだ若い藤の様で、頭上の弦も込み合ってませんし、長さもそんなに垂れていません。でも 山道に続く長~い藤棚。(そんな藤棚が 作られたこと自体に感激)へしゃげた「く」の字型の藤棚、見えるかなぁ。。上の藤棚から、下の藤棚を見下ろしてみる。。庭園の池も美しく。。足元に散る八重桜の名残も綺麗でした。種松山の藤、2~3年後が楽しみですここの処、五十肩の傷みが酷かったり 殆ど眠れぬ夜もあったり夜中、いきなり勝手に脚が動くなど身体の不調が続いています。昨日は朝から背中も肩も首もパンパン!ストレッチをしてもボールマッサージをしても治りません。なので、午後からのサーキットジムはマッサージチェアに直行☆サーキットは回らず、その後 小一時間かけてのストレッチで、やっと少しほぐすことが出来ました。夜はストレッチと足のマッサージをしてモーラステープを張って眠ると今朝は嘘のように体が軽くなりましたが良くも悪くもその時々なので。。様子を見ながらあれやらこれやらしています^_^;出来れば整体と鍼にも行ってみたいのですが、5月末に父が出所(施設ですよ~)するまでに 色々済ませておきたいのでなかなか時間がありません。(・・って、そう言うのが良くないんですよねf^^;)脚が勝手に動いたのにはビックリでしたがそれって「ジャーキング」って言って、繰り返さなければ大丈夫みたい。https://www.ichida-kyoto.com/column/hypnagogic-jerk/寝入りばなにビクッてなるのはたまにあるけど、それだけじゃなくて 不随意にしっかりキックしてました。両手の二の腕がいきなりカーって暑くなってくるし。。怖い怖い(>_<)だけど身体の不調って、ネットで見ると 同じ様な方が沢山いらして気持ちが緩んだ途端 今までの心身の無理が一気に出てくるようで、「溜まった付けは支払うようにできているのです」の言葉には思わず笑ってしまいました。付け、せめて利息は免除して頂けると助かります(笑そうそう、昨日 抱き枕を買いました。これって結構良さそうです。 いつもの枕と併用するといいみたい縫いぐるみタイプの可愛いのもあったんですが・・・手触りが暑いし、重くて ^^;やっぱ この時期、軽くてクールタイプが嬉しいです。ぁ~。。就寝目標23時を過ぎちゃった。昨日はちゃんと守れたのですがどうも 書き始めると、長くなっちゃいますねとにかく寝る☆熟睡できない分、時間で稼ぐ☆(笑・・・と言うことで、みなさま オヤスミなさいませ
2018.04.24
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色々あって、一区切り。。ふと 春を思い出し、桜を見に出掛けました。岡山はまだもう少し。。と思っていたのに、この暖かさで一気に満開ギリギリ間に合って良かった~一昨日の金曜日、倉敷・種松山の桜です。こちらは昨日、近場の公園。ちょうど フェスティバルも開かれていて、ファミリ―の和やかな姿が一杯携帯なので、ちょちピンボケ f^^;桜の花も楽しそう実は来週木曜日、友達とのお花見ランチの予定なのですが。。葉桜ランチ になりそうな。。^_^;
2018.04.01
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岡山空港近くの温泉に行ってきました。今度はちゃんと温泉♨ そして今度はそして一人じゃなくて主人と(^^ゞ岡山でも かな~~り寒い昨今ですが、空港は山の上の方にあります。なので 道端では降った雪がまだ解けずに残ってて道全体に雪が残っていたり、そうでなくても凍ってる箇所もあり、 前を走るダンプから相当車間距離を取って の多い山道、ちょいと恐々で行ってきました。温泉についてはこちらにてhttp://www.resparle.jp/furoannai.html洋風・和風のお風呂が日替わりで、それぞれ女湯・男湯に代わります。今日は和風が用お風呂の種類は、どの温泉もお風呂屋さんもそんなに違う訳じゃなくジャグジーに桧風呂に、露天風呂に etc..でも、行きつけた温泉だからかな 前よりもゆったり、気持ちよ~~く浸かってきました はぅ~( ▽ )o〇O。。って、浸かり過ぎて 身体がだる~くなってみたり^_^;だって気持ちいいんだもん空港の側なので、レストランからは 離着陸する飛行機がよく見えます。でも今日は朝早く出たので、レストランは開いてないしお腹もまだ空いて無く。。(だけど、小さなぷにぷに大福系の 甘酒入りのお餅や 豆腐入りの捻り餅が美味しそうでした。。食べたかったにゃ)ちょっと寒かったけれど、外に出て1枚パチリ☆この後 離陸して、雪雲の中に消えて行ったのですが私のガラホでは上手く写せませんでした。 残念。。それにしても、寒~い日の温泉やお風呂屋さんって、身体が芯から温まってホッとして。。良いものですね帰りはお昼を買って父の所へ。。でも すっごく眠そうで、ベッドから出てきませんでした^_^;
2018.01.27
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夕方、実家近くの温泉に行ってきました。。。ひ・と・り・でジャグジーでしょ~露天風呂でしょ~箱入りならぬ、壺入りでしょ~大浴場はこんな感じサウナと岩盤浴もあったのだけど、苦手なのでそれはパス☆結構昔からあって、横浜時代から帰省する度に気にはなっていたのですが今の今まで 入らずじまい。温泉の薬効や成分は特に表示されてないので、スーパー銭湯だったのかな~と思っていたら、「天然温泉」の看板でした。実は今週中、主人が用事で東京に行っててそのまま飲み会ついでに横浜泊り。主人が長期でいない時には、ひとりイベントで束の間の自由を謳歌するのですが(笑今回は、父のケアマネさんとの会議があったり・ヘルパーさんが来られたり。。母の骨折や、昨日は突然、父のデイの看護師さんから電話があって、「皮膚がただれてるのでタムシかもしれない。皮膚科を受診してください」と言われその日の内に近所の皮膚科を探し順番を取ってからデイに迎えに行ったのに、2時間待ちで二人ともクタクタ・・orz結局、普通の乾燥性のものだったのですがいつもので頂いてる保湿剤とは 別の薬を処方されました。 でもって 昨日は余りに遅くなったので、家の事を済ませて 薬を貰いに今日、自宅近くのドラッグストアに行くと処方箋は扱ってないと言われ・・(T_T)もう1店行ってもダメだったし、ぐるぐる回って結局4店めで貰って、お昼を買って実家に行ったら 2時をまわってました。昨日作った夕食の残りもあったので、父の食事は何とかセーフ色々済ませて、どうしようかな~。。。と思ったけれど、やっぱ リフレッシュのイベントはしたいだって、これがないと いつもの日常が ずずずずず~~~っと続くんだもの。たまのアクセントは必要です ね~~というわけで、映画もウインドウショッピングに行く時間もないけれどのんびり お湯につかってきました。はぅ~~~。。。。 ( ▽ )o〇O 満足まんぞく(念のためタオルを持ってって、顔も口紅以外はスッピンだったのですよ…( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ )ささやかだけど、今回も「ひとり自由」~~と言うより、本当にちっこい事なんだけど、「冒険」を満喫することが出来ました。めでたしめでたしちなみにジャグジー、金属パイプの枕をして足裏からの噴射で体が浮かして 宇宙遊泳気分を楽しんでいたらヾ(〃^∇^)ノわぁい。。。首が痛くなりました(爆未だに左後ろが寝違え状態で辛いです~(ToT)
2018.01.20
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みなさま、うだらうだらと長~い記録にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございます<(_ _)>記録しておかないと、すぐに何処に行ったか忘れてしまうお年頃になりました(/ω\)キャーさてさて、今週は 明日の女性癌検診に始まり、 父の20日の施設退所を控え 一時帰宅やカンファレンス。。と、目の回るような忙しさ今のうちに 記録を全部、済ませちゃおうと思います最終日、ホテルを8時に出て 秋田県の 田沢湖 に行きました。今まで 比較的温かかった東北地方、最終日になってようやく寒さの本性が~と言っても、東北の方々にしてみればまだ大したことは無さそうですが。。それでも 風が強くて寒いこと寒い事(>_<)ちゃちゃっと写真を撮って、すぐに お土産屋さんに避難しました。(軟弱モン^_^;)美しい瑠璃色の神秘的な湖~とのことでしたが、それを確認するには至らず。。<(_ _)>その後は りんごの里の果樹園で リンゴもぎ取り体験紅いリンゴが、た~くさん「一番高いところに一個だけ残ってるくらいのが一番おいしいですよ~」と言われて脚立のてっぺんに乗ってはみたものの、私に届くわけがない(T_T)でも 美味しいリンゴを二つずつ、頂いてまいりました果樹園の入り口にあった、楽隊さんの素敵なことリンゴを頂いた後はお土産を見て、それから十和田湖に参ります。想像していたよりも、めっちゃ広くて めっちゃ美しい湖でした。こちら 乙女の像、 詩人にして彫刻家、高村光太氏の作です。少し体格の良い乙女たちですが、原始の森の中で永久に生きていくのだから、それなりの体格で無くてはならない とか当初は水の中に沈めて、それを船で上から眺める予定だったので 見え方を考えて太めに作った ~などなど、色々な説があるそうです。乙女の像は湖畔に立っているのですが、その日は強風が吹き荒れて寒い寒い(>_<)湖面が波打ち、遊覧船も出せない程の強風、その湖畔を歩くのも東北らしくて良いものですが近くの神社の中を通って行くと 強い風にそれ程当たらず行きつくことが出来ます。その神社の森もまた如何にも原生林そのままで、そのエネルギーには相当圧倒されました。でもって、その近くのちっちゃな食堂屋さん。とても温かく優しく素適なご夫婦で、全然観光地擦れしてなくて、今度来ることがあったら、是非また立ち寄らせて頂こうと思いますそして最後は 奥入瀬渓流。 国指定の特別名勝及び天然記念物です。十和田湖から流れた水が渓流となり、見事な景観を作り出しています。苔むした岩、渓流に滝、岩に根付く木々、生命枯れた倒木に芽吹く苔。。景観の美しさは、そのまま 力強い生命の美しさでもありました。奥入瀬を後にして、帰途の 大館能代空港に戻ります。なまはげさん、今度来るときは本物さんに会いたいね17:55分を予定よりちょい過ぎの飛行機に乗り 羽田で乗り継ぎ、乗った飛行機は とあるキャンペーンの真っ最中キャビンアテンダントさんのエプロンも。。座席シートにも誰かさん^^このドリンクのカップ、持ち帰りたかった(笑機体もこんなん撮り忘れたので、ANAさんからお借りしました(^^ゞ21時半頃 岡山空港に到着、家に着いたのは22時半過ぎでした。東北巡り、名所を回るのも楽しかったけれど そこにまつわる色んなエピソードも勉強になりました。美味しいものも珍しいものも沢山、寒かったけれど人の心は温かく、とっても素敵な旅でした...と、申しますところでおメメふらふら おつむもフラフラ。。誤字脱字、みょうちきりんな言い回し。。正す気力もなく あとはスルーと言うことでどうぞお目溢し下さいませ<(_ _)>そうそう、言い忘れていましたが今回の東北旅行、500円玉貯金で行きました(^_-)-☆娘が2年足らずで 500円玉貯金で30万円貯まった~と言うので、私もトライ。1年ほどで18万ほど溜まりました。主人曰く、「そんなの フツーに貯めても一緒じゃないか」・・・確かにそれはそうだけど知らないうちにコツコツと溜まっているのって、何だか嬉しいと思いません
2017.11.12
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さてさて 続きをサクサクっと(何故かいきなり軽くなる…笑3日目、8時にホテルを出て、「天童将棋の駒公房」~将棋の街だそうです。プロの方の使う将棋の駒って、すっごく高価なんだとか ~でお土産を見てそこから 山形の 銀山温泉 に向かいます。まるで大正時代にタイムスリップしたかのような街並み。ジブリの「千と千尋の神隠し」のモデルになった旅館はこちら灯りの付いた夕暮れ時の懐かしさ、冬のしんしんとしたモノトーンの雪景色はまた格別だそうです。歴史や美しい写真、観光ガイドはこちらにて。。http://www.ginzanonsen.jp/rekisi.htmlその後、宮城県の鳴子峡へ立ち寄り、(残念ながら紅葉は終わりかけ…)鳴子のこけし工房にて職人さんの素晴らしい主義を拝見し、~残念ながら写真はぶれブレ、でも鳴子のこけしって、首をまわすと音が鳴るんですよ(音を出そうとして無理して壊さないで下さいね。。との御伝言^_^;)首をはめ込むときは 摩擦熱で煙が出るのにビックリでしたその際の絶妙な調整は、流石プロの職人さんならではですねそして、みちのく小京都の 角館 にて武家屋敷通りを散策、今現在、子孫の方がお住いの 「石黒家」を見学させて頂きました。欄間の亀の彫り物が電灯の影で隣の壁に映り、それが池の中にいる様で昔の職人さんの腕と技術の素晴らしさ。。昔は勿論電灯ではなく蝋燭だったので、ゆらゆらと揺れるさまが池の波紋のように動いて生きている様に見えたそうです。お借りした写真なのですが。。その発想、この美しさ、素晴らしいですよね。欄間自体も、木の年輪がそのまま水面の波紋の様に使われているのが素敵でした。http://kakunodate-kanko.jp/category/2011/11/ishiguro.htmlでもって外は雨、そのうち土砂降りになり、光ったと思ったら落雷したかのような大きな音(>_<)めっちゃ怖かったです~(ToT)その日は田沢湖高原温泉にお泊り。夕食は、山形牛と比内地鶏、後は。。なんとか豚(ごめんなさいっ(/ω\))の食べ比べ。ちびっとずつだったけど、美味しかったです。特に比内地鶏、思わず「うっま」な 美味しさでしたちなみにこのホテル、とっても健康に良いホテルでした^^西館・本館・東館と別れていて、食事に行くにもお風呂に行くにも長~い距離を行ったり来たり。。時には迷子になることも^_^;でも、壁に掛かった 星野智弘さんや 相田みつをさんの絵や作品を眺めつつ、癒されながら 励まされながら歩くのも、私としては良いお散歩だったと思います
2017.11.12
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今晩は。。11月6日から9日まで 3泊4日で主人と東北をツアーで旅行してきました。父はすこぶる元気、24時間見守り付きで安心なのですが母は間近になって気管支炎になっちゃって・・でも、徐々に回復してきたのと 施設のスタッフさんたちの 「何かあったら連絡するから。先は長いんだからしっかりリフレッシュしてきてくださいね」~の声に背中を押され、予定通り出発することが出来ました初日の6日、岡山発12:45発の飛行機に搭乗、羽田経由で17:20に 秋田県の大館能代空港 に到着しました。その日はそのまま宿泊地の 安比高原温泉 に直行。夕食時間ギリギリに到着したので、荷物処理は後回しで即、食事(バイキング)。その後部屋の鍵を受け取って 一息ついて温泉に入って終了でした。リゾートホテルだし角部屋だったせいか、お部屋も広くて こんな感じの二部屋。スキーシーズンだとソファーをベッドにして4人泊まれるのかな?子供たちが小さい頃、家族でスキーに行ったことを思い出しました一夜明けて2日目。バイキングの朝食を済ませて8:00にホテル出発。 岩手県・世界遺産の 中尊寺 に向かいます。金色堂はオプションだったのですが、初めてだったので入ってみることに。金色堂は撮影禁止だったのですが 歴史の重みがあって荘厳なこと。施された装飾も細かくてとても綺麗。外に出ると紅葉も本当に美しかったのですが。。写真の腕が無いのが悲しいです実は私、中尊寺って良く聞くけれど 岩手だとは知らなくて。(奈良か京都辺りかな~。。なんて)ヾ(ーー )ォィ歴史の事も、全く知りませんでした…(/ω\)オハズカシイ…http://www.chusonji.or.jp/guide/precincts/konjikido.htm紅葉の美しさをたっぷり浴びて、同じく岩手の 厳美渓 へこちらも紅葉が美しく、川の水なんて 翡翠色!でも私の写真ではお伝えすることが叶いませんので、どうぞこちらでご堪能くださいませ<(_ _)>http://hirotravel.com/genbikei/page_thumb1.htmその後は 宮城県の 松島 へ。 初めて ここでの遊覧船に乗りました。実を言いますと。。重ね重ね無知を晒す様でお恥ずかしいのですが(*ノェノ)キャー私、松島が沢山の島が集まった多島美の美しさ。。と言うのも知らなくて今まで3度ほど行ったことがあるのですが 今回初めてその「美しさ」なるものを知りました。3枚目の写真の船。。日本や他のアジア圏の学生さんたちで溢れています。修学旅行か何かだったのかな?向こうの船で数人の子たちが手を振るので応えたら、いつのまにか甲板にいるほとんどの子たちが手を振ってくれて。お互いに思いっきり、手・・というより、腕を振って そのうち両腕振りだして(笑こちらの船の人達も 私同様、ノっちゃう人達も思いっきり振り出して向こうの船から、「ワ~」とかって声も聞こえるんですよね。小さな小さな国際交流。。なんだかね、とっても楽しかったです何処の国でも、壁が無い。。若い子たちっていいですねその後は山寺・立石寺。でも 日は落ちかけて暗かったし、足元は危ないし。。少し階段上がって 手前のお寺?で、すぐ帰っちゃいました。本当はもっと長い階段を上るそうなんですが 暗くて危険だからと添乗員さんからのストップが入り、チャレンジされた別のツアーの方が、石段で足滑らせて頭を打って、救急車で運ばれたのを見てしまったので あとはお土産屋さんで時間を潰しました。大丈夫だったのかなぁ。。出血はしても意識はしっかりされていたそうなんですが旅先で怪我をしたりもし万一入院なんてことになったら、大変・・怖いですねその日は 山形県の 蔵王温泉 にお泊り。こちらはバイキングではなく、産地の名品の懐石料理。ミズ(ウワバミソウ)の和え物や ニジマスのカルパッチョ、べに花を混ぜ込んだ饂飩などどれも珍しくて美味しくてこちらのお湯は 世界で1・2を争う硫黄成分の強い温泉とか。。お陰で腕の痛みも和らぎ、お肌の通夜も上がったような?。。。。。気がします( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ写真を整理しつつ書いてると、ぁ~。。。。もうオメメも頭の中も ふわふわぐるぐる朦朧と。。手元のキーが霞んでしまって見えませぬ(T_T)今日はこの辺りと言うことで。それではみなさま、良い夢を。。。おやすみなさいませ
2017.11.10
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8月3日から7日まで兄夫婦が来てくれたので中日の4.5日、主人とツアーで信州方面に行ってきました新幹線で新大阪まで出てそこからバスで向かったのですが高速の渋滞が凄くて全然進まず、昼食のレストランについたのは2時前と言ふ。。食事のお店、内容・お味などは大人の事情で伏せておこうと思います(爆その後は水引の美術館へ。ここでの写真は 私の腕が悪く、全てピンボケだったのでお店のHPからちょいと拝借。。(・・。)ゞ テヘ結納飾りなどは水引でよく見かけますが、この大作も水引です。水引を作るのはすべて手作業なんだとか。。凄いですねその後は天竜川下り。 35分の舟遊び台風近しと言うことで、乗船前にはがザーッと降ってきたりしましたが、乗ってる間は何とか小降り程度でお天気が持ってくれましたちょいといなせな船頭さん川の流れも早いこと写真には上手く撮れなかったのですが、もし行かれるならトンビ(鷹?)の餌をお買い求めになるのも良いかもと。。鷹が次から次へと飛んできて、その姿はなかなかの物でした。で、その後は下呂温泉のホテルで1泊して 次の日へと向かいます。そして2日目最初の 緑深き渓谷、尾ノ島渓流橋昔は一般の人たちは入山できなかったとか。。苔むす木々や橋が歴史を物語っている様でした。御岳山ロープウェイ 登ったのですが 写真はうまく撮れていませんでした(爆主人のカメラでは 撮れているのかな~(^^ゞそれにしても片道15分という長さ 相当高く昇ったので 真夏とは思えない涼しさでした。その後は木曽ヒノキの森を走る 赤沢森林鉄道へ周りが親水公園になっていて、親子連れの人達がいっぱい☆窓から眺める檜の森や渓流も涼感ある風景でとても素敵でしたただ、色々と楽しい旅ではあったのですがコースの組み方がかなり無理があったり 行きつ戻りつが多すぎて殆どバスの中ばかりとかいつもの旅行会社なんですがう~~~ん。。。添乗員さんが 自分ペース過ぎて、今ひとつ草津SAで休憩の筈が 時間より遅れると言うことで、その手前のほとんど何もないパーキングでトイレ休憩&15分休息。そこから草津までは10分ほどで到着して お弁当の積み込みだけで降りられず。。軽食やお土産を買おうとしていた人は プンプンでした他にも新大阪での新幹線待ちでも40分くらいあったのですが「このまままっすぐ 私と一緒にホームまで上がります」Σ( ̄□ ̄|||)主人と他の方が声を上げて そこは新幹線の涼しい待合で休んだり自由行動になったのですが中には 蒸しアッツ~いホームでずっと待っていた方々も。。遅れる人や迷子になる人がいると困るのは分かるけど。時間前に上がっていくと、こういう時期なのでホント熱中症になりかねない暑さでした今までの添乗員さんだと 新大阪が初めての方にも分かるようにひと休みできるコーヒーショップや、涼しい団体待合などを教えて下さってたんですが。。大阪のお土産も、見るだけでも楽しいですよね。他にも細かいことが色々と・・長いバス乗車で疲れているツアー客~お年寄りや子供も多いです。もっと気遣いが欲しいと思いました。旅行の楽しさは 添乗員さんで随分左右されるんだと改めて思った次第ですまた、旅行中に母の大腿骨骨折の連絡が医師から直で私の方に入ったり。。そのお話は また記録として書かせていただきたいと思います。ちょいとね、 ドタバタツアーではありました^_^;
2017.08.08
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先程は残念な写真をお見せしてしまったので、こちらで おメメも気持ちもリフレッシュしてくださいね種松山の薔薇が綺麗だと聞いたので、朝早めに主人と見に行ってきました。日本庭園のある坂道を下って行くと。。丘陵地に沢山の薔薇が咲いています。庭園風な構成はされていないようですが、これからされていくのかなそれとも 丘陵の景色とともに楽しむように作られているのでしょうか^^昔は野の花の方が好きで、薔薇って棘があるし、何とな~くそっぽ向いてました^_^;でも今は、一生懸命咲いているどの花も、みんな美しい。。と素直に思えるようになりました。若い頃って、時に意味無く反発したりするのよね・・なんちゃってでもやっぱり、心落ち着くのは この景色緑と野の花、吹き渡る風。。身も心も この景色と風の中に溶け込んで、何処までも吹きわたって行けそうです^^
2017.05.31
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今晩は。。今夜は小雨が降っています。昨夜見た上り始めの月は朧月 日付が変わる頃には 煌々と真っ白に輝いていましたが今夜は雲の上で 静かに雨の下界を見つめているのでしょうか?^^さてさて、昨日は早起きして、和気郡にある 藤公園に行ってきました。システムが変わって 写真を大きく出来ないのが悔しい(笑この 微妙なグラデーション、溜息が出るほど美しかったです。散る姿の美しさ。。時折の風に煽られて揺れる藤・・風情があってとても綺麗でした。この藤公園、母がまだ元気な頃に 主人と3人で行きました。(父は面倒くさがりで 行きたがらなかったので^_^;)その頃はもっと藤が長く垂れていて、もっと綺麗だった気がするのだけど。。思い出の風景って、特別なのかもしれませんね。こちらはおまけ確かに翁の風情ですが、ツンツン頭の子供か イタズラ好きの妖精達みたい。 可愛い帰りは魚市場 経由でお昼を買って、父の所に寄りました。夜は 主人の従弟が旅行で倉敷に立ち寄ると言うので 待ち合わせて 回らないお寿司屋さん(笑写真は その従妹さんが泊まった アイビースクエア の中庭?横浜から宮崎まで車で一人旅、 奥様の実家のある宮崎でご夫婦が落ちあうんですって^^しっかり遊んで 楽しい1日でしたもっとも・・・・・主人が「明日、俺んちに寄れよ」って 突然言い出さなければねいっきなり なんだもん早起きして 大急ぎでお客様用のお片付けをして、間に合わないところは主人に任せ、ダッシュで 父のデイ迎えに出掛けましたとさ ダーーッシュ!-=≡ヘ(* - -)ノ いっきなり!~~ってのは 忙しい主婦にはモノですよね~
2017.05.12
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オハヨです(^_^)/昨日、渋川の藤が満開~とニュースで観たので主人と一緒に朝の内に行ってきました。満開だけど。。もう少し垂れ下がるくらいになった方がいいかな~。。でも 綺麗でしたよ海も広々。。風が気持ち良かったです。 (そう、「渋川」って 川じゃなく海なのです )その後 買い物をしつつ父の所へ。。藤と言えば、 昔 母と主人と3人で行った「和気の藤」そちらは本当に見事でした。遠いし道は混むしで その後行っていませんが、もし 行けたら、またご紹介させていただきますね
2017.05.03
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今晩は。。今日は車を点検に出してきました。ここんとこ キャンペーン中なのか、ガソリンスタンドに行く度にタイヤの点検で「空気が大分減ってますし、そろそろ傷みが出ているんじゃないかと。。」と言われ続け、主人に相談すると 「大丈夫だよ」のひとこと。でも先日はとうとう「左前のタイヤに相当ヒビが入っています。これ、相当危険ですよ。 もしかしたら何か既に噛んでいるかもしれない。」と言われてしまいました今日は急ぐので。。と言うと「僕、8時までいるので来られたら来てください。これ絶対危ないです!」と。。流石に怖くなって 主人に付いてきてもらってディーラーに行ったところ「確かに細かいヒビは入っているけど、すぐにどうこうと言う物じゃなく、車検の時で大丈夫」(´▽`) ホッ。。。でもって、ついでに 点検に。セルフとそれほど変わらない料金で 行き慣れたガソリンスタンドだったのですが、何だかここまで言われると、変えちゃおかな~と思ったり。。う~~~ん。。ちょっと考えちゃいますね^_^;そのまま一緒にお昼を買って実家へ行き、帰宅してから 用事を済ませつつ近所の公園を のんびりひとりでお散歩さんぽツツジの花が満開でした咲き始めは薄緑だった右近桜が。。 綺麗なピンクに変わっていました。散り際には色が変わるんだそうです。 初めて見ました。 こちらも綺麗。。まるで 八重桜が散ったような花の絨毯。。見事です。藤の花も もうすぐ見ごろ青空に新緑がキラキラ輝いて踊ってました^^風薫る5月、もうすぐですね
2017.04.28
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今晩は今日は朝からお天気も麗しく。。待ちに待った晴天です「今日明日じゃないと 青空の下の桜は望めない」~と言いだす輩が降りまして私なりに 今日の予定もありましたものを、 確かにそれも一理かも。。と、後ろ髪引かれつつお供してまいりました。着いたところは 三休(みやすみ)公園。つつじと桜の競演が、得も言われぬ美しさ~と、評判の名所です。ここは「民話の村」と言うことで、こんなオブジェがあったりします。こちらは 花咲か爺さんとお婆さん。このオブジェ、見た目はしっかりオブジェなんですが、主人がその側に立ってると、思わず「誰と話してるのかしら?」なんて思っちゃうぶつかりそうになって 謝ると、こちらのお爺さんだったりね^_^;妙に 雰囲気リアルです^^こちらは「うそ鳥大明神」。「うそ鳥」って な~に(゚_。)? ・・と思ったらこの いい加減さに大笑いでも何だか ほのぼの~です^^ちなみに「うそ」とは こんな鳥看板があったのですが、ちゃんと撮れていなかったのでお借りしました。空は青空い良い天気山道 細道 散歩道。。桜やつつじ、野の緑に囲まれて 爽やかなお花見が出来ました つつじが満開になると、もっと綺麗なんですよお花見の後は一旦自宅に戻ってから父のトコ。せっかくの上天気、お散歩に連れ出し、お風呂に入れました。もちろん、お花見にも誘ったのですが前回同様、「腰が痛いから行くのが面倒」~とのこと。。。と言うより、出不精なんですけどね母の時は、誘うと何処でも大喜びで付いてきてくれたのですが。。ここも一緒に来た思い出の場所です。(連れ出してくれる主人に感謝♡)今思うと、本当に好奇心旺盛な母でした。懐かしいけれど、今は何だか少し、寂しい気もします。
2017.04.14
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雨続きと曇天の昨今、今日は晴れるとのことでしたので早起きして 今年の桜を観に行きました。午前7時の旭川沿い。まだ空は曇っています。数日前は まだまだ。。と思っていたのに、いつの間にか満開に。大急ぎの満開、 散り急ぎの花吹雪。もう 若緑の葉先が覗いています。こちらは市内中心部を流れる西川の桜。美しい川沿いの景色です。そしてこちらも花吹雪。。緋寒桜でしょうか? 陽光桜? それとも別の種類でしょうか?綺麗なピンクが可愛いですね^^こちらは 桃の花。 岡山は白桃の名産地♪ こちらは 実家の上の方。 小山のふもと近くの桜です。真っ赤な花は花桃でしょうか?紅い桜もあるそうですが。。半日 主人と巡ったのですが、 結局 青空には恵まれず。。でも 薄曇りの空の下、今年も沢山の桜や桃の花たちと出会えて良かったです。残念ながら、明日もまた雨。。次に出会うのは 花の絨毯に八重桜、薄緑の右近桜もこれからです。青空が待ち遠しいですね午後からは 市民Mのメンバーに月末開催の地区フェスティバルでのコーラス要請が来ているとのことでそちらの練習に 主人ともども行ってきました。人数は少なかったけれど、なつかしいメンバーたちに会え、鯛焼きの差し入れも美味しくて楽しい練習時間となりました 。。。。。曲は難しかったけど(T_T)
2017.04.09
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今年も 父と主人と私の3人で黒井山グリーンパークの 牡蠣祭り に行ってきました(^o^)/去年も行ったのですが、牡蠣の試食サービスで あったか~い牡蠣汁やら焼き牡蠣をご馳走になりました。写真を忘れたので、去年の日記からポチポチ引っ張ってきて~っと今年も去年と同じくらい賑わっていてNHKやTVおかやまの取材も来ていました主人が取材を受けたので 放送を楽しみにしてたのに、うっかり見逃しちゃいましたこちら、宅で購入した半斗缶。(10個位焼いちゃった後の残りです)でも、これで3200円何時もの2割り引き程のお値段です。 このお値段は今日だけなんですってでもって、こちらが焼いた分レンジでチン☆して、少し口の開いたところをスプーンでコジコジこじ開けて。。身がプリップリしてて、美味しかったです・・・と、言いたいところなのですが私は もちょい火を通した方が好きかな~^_^;お鍋や牡蠣フライも良いですが軽く小麦粉をふってムニエルにしたり、クリームシチューに入れるのが好き玉ねぎ・人参・じゃがいも・鶏肉の他に ベイリーフもちょい添えて、ブロッコリーやシメジ・エリンギも たっぷり入れて作ります^^(ルーは市販で手抜きです・・笑)皆さんは 牡蠣ってどんな食べ方をされますかこちらでの牡蠣祭りは 毎年この日、11月23日だそうです。お隣の兵庫から来られる方も多いとか。宜しければ ぜひおいでくださいませ虫明の牡蠣、美味しいですよ
2016.11.23
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日帰りツアーで 秋の大山を歩いてきました。こちら 伯耆富士の大山。(注)上の方は単なる通りがかりの方。。たまたま女性と重なって写っちゃいました^_^;何度か書いたのですが、大山は見る側によって 色んな表情を見せてくれます。こんな雄々しい姿もあったり。。http://plaza.rakuten.co.jp/cororincyo/diary/201511040000/リフトで上って。。そこから がんばって もうひと上り。ススキがキラキラ綺麗です。宜しかったら拡大してみて下さいね大山は紅葉と言うよりも 黄葉が多いのですが青空 木漏れ日、良い気持ち。。色付いた木が綺麗ですだけど イノシシ、熊、アナグマも出るそうで・・ あちこちにミミズを探した穴の後。(アナグマはタヌキくらいの大きさで、しかも狸より足が短いんですって。 見かけは可愛いそうです)熊の餌になるブナの実は1年おきにしかならないので、餌のある年には子供を沢山産んで、餌のない年になると飢えて死ぬ小熊が多いとかあと、ブナの木がどんな役目を果たしているのか、なぜ大切なのかなど。。ガイドの方に 自然の事や大山の歴史など、色んなことを教えて頂きながらの散策ですお話によると、 大山って昔は修業の山だったそうです。修行僧が多い時で三千人はいたそうです。あちこちに 平坦になった(平坦にした)場所があり、そこで寝泊まりしていたそうです。修行の山と言うことで、普通の寺社のようにお布施やお賽銭は入りません。なので 僧兵をしたり 炭を焼いたり開墾をして、出来た畑を寺に寄進して 自分たちはそこで小作人として耕したり(自分の物にすると税が掛かるので・・) 散策が終わって 下から見た 最高峰の鶴ヶ峰(。。だったと思ふ<(_ _)>)それからホテルのお風呂で軽く温まってバスに乗り とっぷり暮れた9時過ぎにやっと家に着きました。歩くよりも バスに乗っている時間の方が多くて疲れちゃいましたが^_^;山路を歩くのは本当に気持ちが良かったし、ガイドさんのお話で いろいろなことを学べた1日でした。本当はもっと書きたいことはあったのだけど書いたのが消えてしまったし、写真を入れるのが大変だたし・・(T_T)ここらで 幕ということで<(_ _)>
2016.11.07
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今晩は。。旅行記を書いてて、東尋坊のところまで来たら いきなり日記が消えました(>_<)ネットでふと 東尋坊の所を開いたら、『問題があるためタブを開き直しました』ですって。問題って・・・東尋坊は●●の名所。 ひや~ん(ToT)さてさて気を取り直して☆9月7日~9日、北陸方面を主人と一緒にツアーで旅行してきました岡山新大阪の新幹線に乗って間もなく、6人の行方不明が発覚添乗員さんが真っ青になって、車内放送をお願いしたり探しまくっていましたが新神戸で無事合流。。。(´▽`) ホッ先に頂いた切符で、間違えて1本前のに乗ったようです。後のに乗ったら、次のサンダーバードに乗れなくて、大変な事態になるところでした。皆様、団体行動の際は くれぐれも周りを見渡して 十分ご注意くださいませ何かあったら大変ですし、添乗員さんのクビもかかっておりまする~^_^;さて1日目、無事に全員そろってサンダーバードに乗った後、敦賀にて下車、松尾芭蕉が『奥の細道』で名月を見たという気比神社に行きましたその後は お土産屋さん経由で 北陸屈指の景勝地、東尋坊へ。まさに絶景、断崖絶壁 サスペンス劇場の名所でもありまする^_^; 怖いお話も多いんですって。 見えないはずの誰かさんが写ってないといいな・・(T_T)その後は 兎さんの居るお土産屋さんでお買い物放し飼いの兎さんたちに いっぱい遊んでもらいましたそのままお宿の加賀谷温泉郷へまっすぐに。。 露天風呂で、いいきもち~2日目は千里浜なぎさドライブウェイ(日本で唯一砂浜を走るドライブウェイ) 輪島朝市白米(しらよね)の千枚田(世界農業遺産認定・海へ連なる小さな田園)雨晴海岸(富山湾越しに見る絶景の立山連峰)。。。。。。。。。。。。。。。。。のはずだったんですが行ったんですよ。行ったんですけど、全部 雨特に楽しみにしていた 『輪島朝市』なんて暴風雨靴も靴の中も、服も、ぜ~んぶビショビショ!最初のお土産屋さんから、一歩も出ることが出来ませんでした。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!ただ、漆器工房さんで 輪島塗の工程を見せていただいた時は単なる漆塗りと 輪島塗の違いも良く解りましたし、その手の込み様に感動さえ覚えました。根気よく何度も何か月も下地を塗って、出来上がった輪島塗は一生ものだそうです。富山の薬の老舗店も見学させて頂きましたが 昔の漢方薬の作り方が面白かった昔、我が家にあった 懐かしい置き薬も沢山ありました。おまけで貰ってた紙風船も懐かしかったし、も富山の薬だとは、今まで全く 知らぬ存ぜぬでありましたお好きな方のために、新バージョンもサービスしたりなんかしてその日の夕食は 富山のお寿司。ホテルではなく駅近くのお寿司屋さんで頂きました。(ツアー全員)泊まったホテルはANA。 気持ち良いホテルで朝食も美味しかったけれどやっぱり温泉の方がいいなぁ^_^;3日目は富山を出て、何故か10分足らずの一駅だけ新幹線に乗り(笑高岡大仏を見て世界遺産、 五箇山の合掌造りを見てきました。それから 兼六園に行き金沢の東茶屋街を歩いて。。金で栄えた街らしく、金箔を貼ったソフトクリームもありました凄いでしょ 正に箔が付きますよね(^_-)-☆お味もコクがあって甘すぎず、とってもおいしかったです(金箔のお味は 想像通り無味無臭でありました…笑)。。ちなみにこの丸まっちぃお手々は 私の手々ではございません^_^;3日間の工程を無事終えて、岡山に戻ったのは 夜の8時半くらいかな旅行、行くまでは何となく煩わしかったけれど知らない街、知らない歴史。。色んなところが見えて、勉強にもなって行ってしまえば やっぱり楽しい旅でした
2016.09.11
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地元再発見の日帰りバスツアー、今回は主人と 新見(にいみ)に行ってきました朝の7時に岡山駅の団体バス駐車場を出発して、まずは 井倉洞 へhttp://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_kihon_detail.php?sel_id=5709&sel_data_kbn=0この鍾乳洞は小学生の頃に行ったきりなのですが、こんなに狭かったかな。。^_^;この近くの満奇洞(まきどう)や山口県の秋芳洞は 中がもっと広いのですが本当に人一人通れるだけの道を、滑らないよう、石柱に頭をぶつけないよう、足元や頭上に気を付けながら 階段や道を上がったり下がったり。。ただ必死で歩いていきます。団体で後ろから人が来るので、ゆっくり眺める間もなく立ち止まる訳にもいかず。。(>_<)~って言うか、立ち止まるスペースもないのですが。。でも、秘境やラビリンスに迷った感がお好きな方には オススメです( ̄∇ ̄*)ゞだけど外はこんな感じ。。紅葉の時期に来ると、きっと綺麗だと思います右手側の黒い山肌の隣の白いのは滝です。写真が下手で分かりにくくてゴメンなさい (・・*)ゞ 風情のあるお土産屋さんが並んでいます(でも早すぎたのか,開いてなかったのが残念お昼ご飯は 鯉ヶ窪 の道の駅で 千屋牛の定食をいただきました。柔らかくてジューシーで。。本当に美味しかったですその後は 鯉ヶ窪湿原へ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%89%E3%83%B6%E7%AA%AA%E6%B9%BF%E5%8E%9F 自然に咲く サギソウやギボウシ、オミナエシにワレモコウ。(実はこの花々。。園芸店で買うものだと思ってた(・・*)ゞ 実際買って育てたけどダメでした。 やはり野に置け~ってことですね。← 私が下手なだけですが) キセルアザミにサワギキョウに。。あと、なんだったっけ(゚_。)? ジュンサイに 何かのキノコ、あと朽ちてボロボロになって土になろうとしている倒木。実は今回一番楽しみにしていたのは この湿原でした。さりげなく咲く山野草も どれもみんな綺麗で愛しくて風情があって、自然を大切に守っている素敵な場所。ガイドさんもとても良い方で、気持ちよく散策することが出来ましたこのあとは 「夢好き公園」と言うところで、日本一の「親・子・孫 水車」を見て 見えにくいけど、隠れたところに「孫」がいます。とにかく,デカッ水車に草が生えてるし。。(@_@)でもって、千屋ダムを見学して帰りました。途中、山道をバスで走っていたら 道路に子ザルが出てきたり、鯉ヶ窪湿原にも イノシシやツキノワグマが出たことがあるそうです。「新見」って、あまり知らなかったのですが山の中なのにチョウザメを養殖してキャビアを作っていたり、こんな素敵な湿原があったり。。今回の旅行は 新見市から助成金が出て、お安い費用で行けたツアーだったのですがこれからも、もっともっと アピールしてったらいいのにな~と思いました。地元再発見の旅、楽しかったです
2016.08.27
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今晩は(^_^)/昨日 映画を観終わった後、近くにある吉兆庵美術館に足を延ばしてきました。「お菓子で出来た岡山の美しい風景展」拡大していただけると、も少し綺麗に見えると思います日本名木百選・真庭の醍醐桜日本三大名園の一つ、後楽園備前市の旧閑谷学校真庭の神庭の滝他にも綺麗な花や鳥や虫など、精巧な作りでとても美しく、見事でした。 まだまだ沢山あったのですがこれが全部お菓子の材料で出来ているなんて。。技術も観察力も、一流の職人の方は凄いですね。昨日はゆっくりリフレッシュ、素晴らしい文化に触れて 目と心の保養も出来ましたいつものパターンを抜け出して、たまにはこんな日も良いですねもう少し涼しくなったら、友達と色んな美術館巡りが出来たらいいな。。と思いますぁ、ちなみにこちらは写真だったので大丈夫で~す(*^^)v他の階の備前焼などの方はもちろん禁止でしたけど。。
2016.08.19
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こんばんはこちらは 真庭郡にある (きゅうせんきょうじんじょうしょうがっこう)。明治40年落成の小学校で、洋風を模した重厚な木造建築です。この木造校舎は、完全なシンメトリー(左右対称)のデザイン。檜材を使い、二重折り上げで仕上げた洋風の格(ごう)天井、幅広の回遊式階段、大きなマンサード屋根(二重勾配)など細部にわたって工夫が施されています。平成11年5月に国の重要文化財に指定されました。最近は NHK朝ドラの「ごちそうさん」や『カーネーション」、また映画等のロケ地としてもよく使用されているんですって^^。。。な~ど~と、パンフやコピペを如何にも自分の言葉のように改ざんしてみたりする(爆詳細につきましてはどうぞこちらへ。。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E9%81%B7%E5%96%AC%E5%B0%8B%E5%B8%B8%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%A0%A1%E8%88%8Eちょっとピンボケになったけれど、何だか懐かしい雰囲気階段はなんと螺旋状。。私の頃も木造だったけれど普通の階段だったなぁ。拡大して見てみて下さいね 振り子時計と始業の鐘です。もちろん手動 これぞ下駄箱 上段は草履、下段は下駄。 日頃は草履なのですが、雨の日は下駄登校になるので 2段になっているそうです。 ちゃんと分けているんですね。 古~いオルガン。 私の頃もオルガンだったけど、これはさらに古い型。 おかっぱ頭や坊主頭の子供たちが 大きな声で歌っていたのでしょうねこちらは講堂。 天井は無垢のヒノキだそうです。細かい造り。。宮大工さんたちの手仕事です。あちこちに雨漏りのシミがあるのですが、雨漏りだけでなく当時の悪戯小僧たちがビショビショに濡らしたぞうきんを 皆で天井に投げつけて遊んだ痕でもあるそうな(ガイドの方も今になって後悔されているんですって^_^;)そして 写真には撮れませんでしたがガラスも当時の手作りガラスの一枚板。厚みがあって、外の景色が波打って見えるところがレトロで素敵割れても現在は作れる人がいないので、ヒビなどは出来るだけ大切に修復してどうしても無理なところは 現代のガラスに取り換えているそうです。小学校を後にして、最後は勝山、城下町。暖簾の町~として有名で、一度は行ってみたいと思っていたので 念願叶って・・と言いたいところですが、平日で商店街がお休みだったからかなぁ。。閉まっているお店が大半で、期待はもろくも崩れ去り。。残念でしたお店の仕事を暖簾にしててね、例えば お借りした写真ですが こんな感じ。。他にも町並み保存地区にはいっぱいクリックよろです~~の、筈だったんですけどね^_^;でも、ダッシュで色々回って 「なんちゃって観光したよね~」的なコースでしたがそれなりに楽しかったです遠くに行く旅行も良いけれど、灯台下暗しで近場にも良い場所、楽しい場所がいっぱい何といっても日帰りの旅、気軽に行けるのが良いですよね^^地元でもまだ行ってないところ、昔行った懐かしい場所。。行ってみたいところが沢山あります。さてさて、次はどこに行こうかなおとと。。書き忘れるところでした(汗「遷喬尋常小学校」、名前の由来は「幽谷より出でて,喬木に遷る」と言う中国の古典、詩経の一説からきているそうです。鶯が深山の暗い谷間から飛び立ち、高い木に移ることに例えて学問に励み、立身出世するという意味なんですって^^
2016.07.28
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今晩は昨日は バスで日帰り旅行に行ってきましたと言っても、日頃気になりつつ なかなか行く気にならなかった近場をバスでザザ~っと。。題して 「岡山の名所見どころ、再発見の旅」~☆(^o^)/...と言うことで、ご紹介もザザ~っとな(爆まずは キリンビール岡山工場へご紹介は主に「キリン一番搾り」。その前にこちら、ビールの原料、ホップと麦芽です。ホップ、いい香り 麦芽、噛みしめると香ばしくて甘~いそして一番搾り製法の説明と言うことで。。実際に一番搾り麦汁と二番絞り麦汁を飲み比べてみたのですが、二番絞り麦汁、水っぽ~い(>__
2016.07.27
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こんばんは。。。今日は1日雨の岡山です。 今夜さんたちは雲の上^_^;昨日、ひとりでちょっこり近場の旅をしてきました。~主人が数日 横浜に行っていたもので^^ひとりと言っても 日帰りバスツアーだし、 近場も近場、県内だしでも私にとっては、それでもちっこい冒険だったのですよ(*'-'*)エヘヘ・・・ホントはひとりでフェリーに乗って、小豆島なんぞへ~と思ってみたりもしたのだけれどツアーの方が安いのと、やっぱ何とな~く安心なんですよね(* ̄∇ ̄*)エヘヘキラキラ光る新緑や山沿いの小川、どこか懐かしい景色を車窓に見つつまずは新庄村の「がいせん桜」。 この辺りは出雲街道の宿場町だったとか。残念ながら こちらの桜は散ってしまっていたけれど (例年だと今頃が見頃だそうです)川沿いの枝垂れ桜は綺麗に咲いていました。お昼ごはんは蒜山で。散策時間はそんなに取れなかったけど、広々とした草原 遠くに大山を臨みます。 ジンギスカンのバイキング これだけで充分お腹一杯。。~と思いつつ、欲を出してお肉と野菜をほんのちょっこしお替りしたら自己責任が大変でした^_^;(ゴメンなさい、ホントはフルーツもチーズケーキも食べました)実は、皆さんご夫婦連れやお友達連ればかりで本当は少し肩身が狭かったのだけれどここで「おひとりさま」を2人発見 30代半ばくらいのお嬢様方? ~~何だか少しホッとしましたさてさて、最後の トトーリ(鳥取)花回廊ひろ~~~~い植物園で、高い所から屋根つきの回廊も有り、色んな植物を楽しめます今はチュリーップフェアの真っ最中 たくさんの綺麗な花たちや 可愛いチューリップに囲まれて、 ほんわり癒されたひと時でした晴れた空、大山が美しく映えています一人旅。。少し疲れたけれど、お天気さんで良かったです(*^^*)でも旅は道連れ世は情け。。道連れさんがいた方が、やっぱり楽しい気がします
2016.04.21
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うららかな春の1日です次の季節を若葉に託して 地上に舞い降りたたくさんの花びらたち。。花の季節の終わりを花吹雪と花の絨毯で彩って、季節は移ろって行くんですね帰り道は畑でお散歩戻ってからは 庭に キュウリとトマト、ピーマンの苗を植えましたんでもって、夕方からは主人と主人の会社の方達とお寿司屋さんへ。。美味しかったし楽しかったけど、帰りが私の運転でお送りだなんて聞いてな~い夜だし会社関係の方だし、運転するのがガクブルでした コワイョ━━((((。iдi。)))━━ッッッ。。多分、乗ってらした方も。。(-"-;)
2016.04.09
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こんばんは。。今日は午後から、夜はになる~と言うので午前中にお散歩さんぽ2時間ほどウォーキングをしつつ、桜巡りをしてきましたまずは、いつもの(~って、桜と紅葉の季節だけですが(^^ゞ) 貯水池公園へ遠くの鴨さんにご挨拶して、そのままひと山越えて てくてくてく。。途中で小さな春を眺めつついつもの白鳥さんのいるアスレチック公園に着きました。もうすぐ新学期と言う事で、春休みを楽しむ家族連れや友達同士がたくさん賑やかな公園でした戻ってからは父を連れての母への面会。私達がいると一人で食べる邪魔をしそう(私たちが口や手を出してしまいそう)なのでお昼をずらして行ったのですが、ちっちゃなおやつ(今日はマンゴーのすりおろし)が出されても手を出そうとしません。余り好きじゃないのかな(・_・?)すると父が「食べさせて貰いたいんじゃないか?^_^;」~というので、「え?そうなの?」~と聞くと、嬉しそ~に、照れくさそ~に笑って、コクンと首を縦に振りました。か・・・・・・・可愛い~~~~~ヾ(≧▽≦)ノ 思わず萌えてしまいました (爆ま、ごはんは自分で全部食べたと言うので。。いいかな^_^;大人になっても、たまには甘えてみたいですよねまして母の気持ちは、学生時代から今までの間をゆらゆら揺れ動いていますもの。帰宅してからは主人の友達が、可愛い赤ちゃんを連れて来ると言うので大急ぎでお片付け。以前会った時よりも、ずっと大きくなってずっと動くようになったBabyの可愛いこと午後からパタパタしましたが、したい事も出来たし、母には萌えたし(笑)可愛い赤ちゃんにも会えたし。。充実した1日でした。。。うん、プチ断食2日目にしては良く動いた1日でした(爆
2016.04.06
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こんばんは。。2日目、童心に帰るアドベンチャーワールド和歌山県にある動物園、水族館、遊園地が一体になったテーマパークです。実を言うと私、放し飼いの動物園って初めてなんですよね(^^ゞここではパンダの繁殖が有名で、中国を除けば世界最多なんですって中国国内以外で、双子のジャイアントパンダを両方とも育てることに成功した初めての施設でもあるそうです。。。。と言う事で、パンダちゃん1枚目。。ボールではありませぬ(笑もつれ合って遊んでいるおちびパンダちゃん大きなパンダ~ジャイアン君は、とにかく見ている時はいつも食べる・食べる・食べる。。ひたすら食べているパンダちゃんでありましたパンダを見た後は、ケニアゾーンへ。ここでは 無料でトレインに乗って、間近で動物を見る事が出来ます。(車やカート、自転車やウォークゾーンもありますよん(^^♪)猛獣ゾーンへは トレインが便利です クマにトラ。。(>_
2016.04.04
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こんばんは。。夕方からシトシトの岡山です。さてさて、一昨日から昨日、一泊二日で南紀方面に旅行に行ってきました。1日目の4月1日、駅改札前に 朝6:45集合。 私達以外は皆さんお子様連れの方ばかり。 三世代でいらしてる方々も多くてお目当ては2日目のアドベンチャーワールドかな7時過ぎの新幹線で新大阪に行きその後は バスで雨の中、 奈良県十津川村にある 谷瀬のつり橋へ。日本有数の長さを誇る鉄線吊り橋だそうです。真ん中の板の下には金網が無く、もし割れたら。。怖っ丁度渡りかけた所で、緊急地震速報が鳴り始めて急遽ストップでも揺れは全く感じなくて、(´▽`) ホッその後 熊野川を眼下に見下ろす ほっそい山道、急カーブ、狭~いトンネルを結構な時間走り行き(むっちゃ怖い(>__
2016.04.03
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こんばんは。。今日は ぷち断食 なるものに初挑戦飲み物は何でも の、ゆる断食なのですがさすがに ジュースはね^_^;酵素ドリンクや紅茶に青汁、ハーブティ、炊いてるおでんのおつゆなど(良いのか。。爆)少しふわふわ~。。ともしましたが、案外慣れると平気かもで、さすがに運転やサーキットは念の為にオヤスミにして近所を1時間半ほどウォーキング今日はいつもより気温が低く。。春は名のみの風の寒さや~。。ですね^_^;近くの公園では、桜はまだまだ2~3分咲き。でも ちょっと先の公園では。。そして途中の山道と そのまた先の公園で。。この後、久々に白鳥さんにも会ったのですが。。。何度アップロードし直しても立て向き写真になるので、パス(T_T)向きを変えてもどうしても、楽天写真館に入れるとおかしくなっちゃうんです~小さい春もあちこちに膨らんだ蕾で枝先が赤くなってます。春爛漫まで もうすぐですねそうだ、 土筆を摘みに行かなくちゃ
2016.03.24
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主人の会社のOB会で、瀬戸内倉敷ツーデーマーチ に参加してきましたウォーキングの大会で、コースは40km、20km、10km、5kmがあります。私達が参加するのは10kmコースで、午前9時に受け付け開始、10時にスタート。でも 無料の駐車場が満杯になると困るので6時半には家を出ました それでも駐車場は 結構満車。聞けば、40kmコースは 6時受付・7時スタートなんですって車で少し休んで、スタート地点の倉敷市役所で受付を済ませ開会式の後、KSB放送のマスコット スパンキー君たちに見送られながら しゅっぱーつ折り返し地点の 酒津公園。 梅~が1本、満開でした サービスの豚汁とお弁当で、ホッとひと息この公園は桜の名所ですが、今はまだ蕾も固く。。でも うららかな春の温かさ、お弁当が終わったら のんびり散策しながら帰路に着きます。このブログでお馴染みの 倉敷駅。必ずしも ゴールまで戻らなきゃ~と言うものでも無い様で、ここから電車で帰ったり、三井アウトレットパークに向かう人たちもいました。 美観地区を通り、一緒に頑張ったワンちゃん達と あと少しでゴール地点。 ゼッケンを付けたワンちゃん達が可愛いこの後 芸文館でふるまわれた美味しい甘酒に元気を貰って あと1.2km。で。。。ただいまー10kmウォーキング、軽く見ていたけれど歩き終わった後は ふくらはぎがパンパン。。というより、ぐりぐり(笑筋肉のしこりが出来た様です。歩きと走りで使う筋肉が違うせいもあると思うのですが、ふと思いついて 家に戻って背負っていたリュックの重さを測ったら3.5km。お腹に入った お弁当とお茶の重さも合わせると。。。そりゃ、腰にも足にも来ますよね^_^;(昔の人達や 行商の方々って凄いなぁ。。)飲み物は2本持って行ったのですが(市役所で協賛品のヘルシアウォーターを頂きました)お弁当は予約していなくても、途中のコンビニで買う人たちもちらほら。。評判のパン屋さんで 美味しいパンを買って行く人たちもいましたタイムを競うものではないので、そう言う楽しみもあるんですねお店が沢山ある場所だと そうすれば荷物は軽いし、楽しいし。。今度からそうしよ~っとツーデーマーチ[スリーデーマーチ]って、全国的に開催されてるのは知ってたけれど日本全国で開催されるマーチングリーグ加盟大会で定められた距離・日数を完歩したパスポート所有のウォーカーにはその回数に寄り、色んなメダルや賞が授与されるんですって。だから全国から色んな大会に人が集まる様で、今回の大会も 北海道~九州から、沢山の方が来られていたみたいです。思ったより大きな大会~と言いますか、全国的な大会だったんですね。全然知りませんでした。 色んな大会があるんですね。ガチガチ、ぐりぐりの身体や腰も 何度もストレッチを繰り返してふくらはぎもマッサージして、 何とか血が巡るようになりました(笑明日は お芝居のレッスン、頑張らなくちゃ☆それでは オヤスミなさいませ
2016.03.12
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こんにちは(^O^)/春の陽射しの中、娘と主人と私の3人で 倉敷雛めぐり を楽しんできました。玉島や児島などでも開催されているのですが、時間が無いので 倉敷の美観地区をそぞろ歩き。。さっさかさかさか歩いて行く約1名の後を、のんびり娘と二人で歩いて行きますこちらは 大原美術館近くの 新渓園 に飾られたお雛さま。56畳の大広間に、30組のお雛さまが勢揃い御殿付きのお雛さまって初めてです。 可愛い木目込みのお雛さま。 十二支の動物たちや ネズミの嫁入りも愛らしいお庭にも 鎮座ましますお雛さま 街並みの飾りも綺麗です温かな春の陽気の中を のんびりぶらぶら お散歩さんぽ帰りはちょっと離れた川沿いの公園へ。。ひと足早めの河津桜、ほぼ満開に美しく咲いていましたその後は 午後2時過ぎの新幹線で、娘を見送り、さようなら。。(T_T)/~~~後ろ姿を見ていると、何だか背中辺りを 寂しい風がひゅるりらりらら~。。子離れできない母ですね^_^;でもまた、数か月後くらいには会えますし。。それまで パタパタと過ごしつつ、自分時間も思い切り楽しんで行こうと思います
2016.03.03
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こんばんは。。今日は娘の希望で、広島県呉市にある大和ミュージアムに主人と3人で行ってきました。そんなレアな場所・・と思っていたのですが、行ってみると若い方も多く休日は満員になるとか館外に原寸大のスクリューなども展示しているのですが、大きすぎて写せません(爆日本一の海軍工廠の街として栄えた呉市の歴史を始め、戦艦大和や様々な潜水艦、零戦を展示しています。歴史と技術を知るミュージアム、 理系には全く疎く、潜水艦や大和にはほとんど興味の無い私ですが作った時の技術が 今の日本の工学に多大な影響を与えている~と言う事は何となくわかりました。 ゴメンナサイただ、父が兵隊として着任したのは この 呉の海軍工廠なんですよね。そんな事を思いながら 館内を巡っていると、ゼロ戦や回天で特攻に出た若い方々の手記や手紙が閲覧できる箇所があり、家族に宛てたその手紙や、戦艦大和の若い乗組員たちの写真を見ていたら、もう胸が詰まって 悲しくて。。。涙が止まらなくなってしまいました。人間魚雷と呼ばれる「回天」館内にも展示されていたのですが、本当に人一人やっと横になって乗れるくらいの大きさでした。当初、「必死の兵器は作らない」~のが伝統だったはずの海軍、脱出装置を付けるのが条件だったはずの回天、ゼロ戦の特攻隊もそうですが、戦時中とは言え惨すぎる。。多くの命や多くの未来、多くの幸せを奪った戦争は、絶対に嫌 過ちは二度と繰り返してはなりません。ミュージアムを出て、次は隣の海上自衛隊呉資料館・てつのくじらへ行きました。海上自衛隊のお仕事も色々とありますが、掃海艇での機雷除去も本当に大変な仕事です。日本近海(主に日本海)に そんなに沢山の、そんなに色んな種類の機雷があるとは知らなくて。。船に触れて爆発するものだけでなく、磁気に反応したり、音に反応したりで爆発するものもたくさん有るそうです。掃海艇~の言葉は聞いた事がありますが、実は余り詳しい事は知りませんでした。の潜水艦の中も見学できて、ちょっとピンぼけですが、こちらは潜水艦の操縦室メーターだらけ。。お嬢の頭が覗いています(^^ゞ そしてこちらは 潜水艦に積まれている魚雷。一触即発の世界情勢ですが、どうか平和な世でありますように。。穏やかな 呉の港です。資料館の出口に漂う海軍カレー。。。良い香り本当に。。過去も現在も、沢山の人達に支えられて今がある。心から追悼と、感謝です。どうか 未来へつないで行けます様に。。
2016.03.02
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こんばんは。。。静かな夜です。主人はもう床に着きました。 6時から(爆今日は主人の仕事関係の集まりで、牡蠣祭りでした。正確には 行き付けの居酒屋さんの友人関係なんですがその ドンなる方と、数人が取引先の方なので。。。。。私としては気を使いますな^_^;総勢13名、女性は4人、楽しくみんなで わいわいわい♪(*^^)o∀*∀o(^^*)牡蠣がい~っぱい 全部で13kgって言ったかな お口を開けた牡蠣たち。。美味しそうでしょうちでは電子レンジでするけれど、こうして焼くと牡蠣の吹く熱い汁がピュンピュン飛んできます。こんなの初めて 。。。アチチチチ(>_
2016.01.17
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こんばんは。。「秋彩の東海5つの紅葉を巡る東海随一香嵐渓と木曽駒絶景露天風呂ホテルに泊まる2日間」~と言う、長~~~~~~~~~~~いネーミングの旅に出てきました(爆残念ながらお天気にそっぽを向かれてしまいましたが、それでも 今まで全然知らなかった美しい風景に触れることが出来て、素敵な旅となりました24日の朝、新幹線で大阪に向かい、そこからバスで横蔵寺へ「美濃の正倉院」と呼ばれる紅葉の名所だそうです。 薄曇りの空の中、それでも鮮やかに映える紅葉です横蔵寺を後にして、大矢田神社へ向かいます。日本紅葉100選のひとつ、国の天然記念物に指定されている名所。。だそうですが、残念ながら 昨今の気候と毛虫の異常発生が原因で、殆ど色付かず枯れ状態。。残念でした^_^;その夜は木曽駒高原ホテルにお泊りhttp://www.kisokomahotel.com/とっても気持ちの良い露天風呂夜はもちろん真っ暗でしたが、夜明け頃には雲に隠れた御嶽山が、すこ~しだけ見えました。噴火が起きた時には、このホテルからテレビカメラで映像を撮ったそうです。翌朝は恵那峡に向けて出発。恵那峡。。木曽川の急流をせき止めて作ったダム湖です。http://www.kankou-ena.jp/enakyoTVで何度か目にしたことがあるので、すッごく楽しみにしていたのですが、こちらも紅葉の色付きは今一つここをメインに楽しみにしてたのになぁ。。残念ちなみに私、恵那峡って 川下りをするものと勘違いをしておりました ポリポリ (・・*)ゞ期待していた恵那峡がダメだったので、(ヘ;_ _)ヘ ガックリ ~の気持ちのまま愛知県豊田市、小原四季桜へ向かいました・・・が、ここにきて本当に夢の様な景色に 感動です 日本でも稀有な1年に2度咲く 四季桜の群生です。 紅葉や銀杏と桜のコラボレーション。。ただ珍しいと言うだけでなく、本当に美しい光景でした。 桜の盛りは過ぎてしまったそうですが、それでも何だか夢の世界みたい。写真の腕が無いのが本当に残念で、ただただ見惚れておりました。桜の綺麗な秋の時期に、ぜひまた尋ねてみたいです最後は 香嵐渓日本紅葉100選のひとつ、東海随一の紅葉の名所ですって。その名の通り、川に沿って並ぶ紅葉の見事なこと立ち並ぶ屋台やお店も賑やか。。でも、美味しいものも いっぱいでしたよただ、ここにきて 空は更にどんより雨も降り。。カメラのバッテリーも無くなって下手な写真でゴメンなさい全ての場所の紅葉が色付いていて、ずっとお天気に恵まれていればそれは 最高の旅だったでしょうけどそれでも 今まで知らなかった場所、知らなかった美しさに出会えたのは本当に感動で。。どちらかと言えば、あちこち遠くに出かけるよりも 近場の足元でのんびりしたい性質ですが私が仕事をやめた途端に 喜々として旅行に出かける主人のお付き合い。。そんなつもりだったけど、結構ハマりだした私がいます^_^;父の事があったり、色んな用事が立て込んでくるとちょいと気になったり、忙しくなったりもしますけどやっぱり、 旅行って楽しいですねただ、長期の旅行と船旅だけは もうコリゴリ・・^_^;
2015.11.26
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こんにちは今日は お歳暮用の牡蠣を買いに行きました。以前、安くて新鮮なお魚を買ったところ。。日生(ひなせ)~と以前申し上げましたが 誤りで、「道の駅 黒井山グリーンパーク」です。 お野菜もたくさん今日はたまたま 牡蠣祭り の日 牡蠣の味噌汁や 殻付きの焼き牡蠣が 無料でふるまわれていました。焼き牡蠣は出される傍から わっと手が伸びて写真に撮れず。。取り敢えず焼いてる所だけ(^^ゞ牡蠣がいっぱい入ったお味噌汁。あったかくて美味しかった~ 例によって魚屋さん。。お値段はこんな感じ牡蠣も今日は特別、大特価うちで買ったのは 2匹で500円のチヌ(黒鯛)。 28cmと33cm。そして40cm級の アラの子 1500円ちなみに「アラ」アラ(𩺊、魚偏に荒、学名 Niphon spinosus)は、スズキ目ハタ科の海水魚である。なお、アラと同じハタ科には同じく美味な高級魚とされるクエがおり、このクエの九州地方での地方名が「アラ」であり姿もそっくりであるため混同されやすいが別の魚である。別名、イカケ、オキスズキ、ホタ。旬は冬。鍋料理の高級食材であり、大相撲の力士は九州場所でのアラのちゃんこ鍋が楽しみの一つになっているといわれる。新鮮なものの刺身はタイより美味とされる。とてもとても、お子ちゃまアラだと言っても、こんなお値段では買えませぬ。チヌはこれから今夜のおかずに塩焼きにするのですが、アラは 実家でお昼に父も一緒にお鍋にしました。ところがところが。。店頭で見た時のアラは エラがパクパク。。でも流石に 実家に着く頃にはご臨終されてるよね?~と思いきや、私がウロコを取ってお腹も取って、尻尾の端を切った時は 大人しかったの。それが 余りに骨が固くて、父に代わって貰った途端に 大暴れウロコ取ってるのよ お腹、出してるのよ(>_
2015.11.23
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続きの後、 予報ではとなっていますがお日さまはご機嫌ナナメ。。。の日が続いています。今日もデイケアの終わった後、 肌寒いので お散歩どうしようかな~。。と思っていたら、父は行く気満々で。。^_^;多少肌寒い いつもの土手を歩いてきました。お日さまが ちょっとでも出てくれると 温かいんですけどね~なんて言ったら、「こんなの寒い内に入らん」って言われちゃった土手の上を歩きながら、戦争時代のシベリアで歌っていたと言う歌が 口をついて出てきます。色んな軍歌は聞いたけど、その歌は初めて聞きました。検索しても出てこないので、またもう1度聞いてみようと思います。お散歩しながら、色んな話を聞きましたが。。。ここでは割愛。ただ改めて思うのは、国同士の歴史もあるけれどその時代に生きた一人一人の人生も、また 歴史で、そして その歴史に存在したその ひとり一人のお蔭で、今 自分がこの平和(多々情勢はありますが・・)な時代に暮らせていることを忘れてはいけないな。。と思います。うん、次回からは ボイスレコーダーを持参しよう。それと、あんまり やいのやいの 言わないように。。。親孝行しなくちゃね^_^;今日のお昼ごはんは 鶏モモ肉のソテーと モヤシ&法蓮草のお浸し。 それと、例の 土砂降りの日に父が買ってきた お惣菜(爆私が怒りに任せて作った お鍋いっぱいの豚汁を制覇するのに精一杯で、お惣菜は手が付けられなかったんだって( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘさて、明日は何を作ろっかな~インスタントの カニ玉の素を応用して、野菜オムレツにしようかなそれにしても、先日初めて使ったんだけど(~て言うか、玉を作ったのも食べたのも初めて(^^ゞ)あの素を使うと、どうしてあんなにふわふわになるんでしょうね。普通の卵3個分のオムレツと、何か全然違う気がする。たしか これだった気がします。でも、甘酢あんは 無くて良いや
2015.11.20
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今晩は。。今日は降り続く雨の中 越前大野城・竹田城跡と並んで有名な、日本三大天空の城 のひとつ、 備中松山城へ行ってきました。主人の会社のOB会主催です岡山県高梁市の観光協会の前からワゴンのタクシーに乗って ふいご峠 まで。そこからは 車で行けないので、山道を登って行きます。雨でなければ 遠くの山々や山頂の城など、景色を眺める事も出来たのでしょうがそれでも 雨だからこその 足元の濡れ落ち葉の美しさに目を引かれつつ。。こちらはお城の大門自然石の上に石垣を築いています。 野面積み(のづらづみ)という工法ですって。で、こちらがお城の天守閣天守の中では珍しい囲炉裏もあって、これは籠城を想定して作られたものと伝えられているそうです。上に上る階段も 狭くて急で手摺があっても片側だけで、怖いこわい。。(>__
2015.11.14
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