前の晩友人二人と会食をして食べ過ぎた、少し太めの体を自転車で運ぶ朝の道、幸運にも今日は涼しい、二三日前だったらすでに30度を超えてただろうに。それにしても、今朝は忙しかった、昨日届いたウォッシュレット(そうです、ついに購入したのです!)、設置しようと壁からタンクへの水道の管を外していたら腐食していたのだろう管が裂けた、まずこれから交換しないといけないので、日本で言えばカーマのような店に行き、部品を購入、しかし壁からの元管との繋げ方に方法が二つありどちらを買っていいかわからない、こういう時は両方を買い、間違った方を返品するのがアメリカのやり方、日本ではまず許されないことだろうが、こちらでは店の係員がそうしなさいとアドバイスをくれるから気が楽だ。部品を手に入れて何とか水道管の方は片付いた、身体を入れる余地なない窮屈な空間で汗だくの上に漏水を浴びてここまでの仕事を終え会食に出かけた、その続きを今朝していたので慌ただしかった、という訳だ。ウォッシュレットについて会食の時に友人たちに話したら、一人は既に持っているんだそうで、驚いたねーアメリカでも徐々に普及し始めたのだろうか、なんでもニューヨークの日本食レストランで使ってから病み付きになったとか、I love it を連発していた。
中年女性が箱入りの三冊セット「Griffin and Sabine」というのをレジに持ってきた。2000円という値段が付けてある、古本としては高級品に属する、ロンドン在住のポストカードデザイナーの男と、南太平洋で暮らすイラストレーターの女性が、手紙の交換で育む関係の物語のようだ。それにしてもこの値段はちと高すぎる、ネットで調べたら新本と同じ値段だ。おそらく、オーナーは新本の値段をチェックせずに見映えの良さから値段を付けたのだろう。