2005年に故石ノ森章太郎の原作版『仮面ライダー』をベースに、TVの仮面ライダー1号&2号のリメイク的要素も加えて制作された映画『仮面ライダー THE FIRST』(長石多可男監督)。四国では上映されなかったため管理人は見てないのですけどね・・・(苦笑) 悪の秘密結社ショッカーによってバッタの能力を模した改造人間"ホッパー"に改造された2人の青年、本郷猛と一文字隼人。片や自我を取り戻してショッカーを抜けた本郷と、その本郷を抹殺すべく刺客として送り込まれた一文字は、対決の末に愛する女性を守るため、共にショッカーに戦いを挑む――――――強化改造された肉体に戦闘用スーツを装着するという原作版の"変身"スタイルや、改造人間故に手にしてしまった人外の力への葛藤といったテーマを、TVの平成仮面ライダーシリーズにも通じるリアリティ重視の作風で映像化した本作ですが、その続編が今秋公開されることになりました。
仮面ライダー1号&2号の続編ということは、それが何を意味するかは言うまでもありません。そう、仮面ライダーシリーズの人気を不動のものとした第3シリーズ『仮面ライダーV3』のリメイクです! そのタイトルは『仮面ライダー THE NEXT』、監督は平成ライダーシリーズでの各話の監督や映画『ガメラ 小さき勇者たち』を手掛けた田崎竜太です。 仮面ライダーV3は、秘密結社デストロンに家族を殺され自らも重傷を負った青年・風見志郎が、仮面ライダー1号と2号によってV3に改造され、家族の復讐と世界の平和のためにデストロンに戦いを挑む物語ですが、今回の『THE NEXT』でのV3は秘密結社ショッカーの改造人間として登場するも、妹の失踪にショッカーが関わっていることを知り、本郷猛・一文字隼人と共にショッカーに反旗を翻すというストーリーとのこと。PG-12(満12歳未満保護者同伴)を予定するほどホラー色を強めた作品となるようです。