『おじさん』呼ばわりされた ぼくは 真剣にヒゲ脱毛しようか迷ってます。 (おしぼりで顔を拭きながら) そんなノスタルジィーな気持ちで 朝から毛穴を眺めつつ 溜まりっ放しのファイルとメモ書きを 他人のデスクの上に整理しつつ 忙しそうにコーヒー飲んでみました。 という真面目ぶりで仕事をしていたら とあるメーカーさんから聞き慣れない単語で 話をされてしまったわけで。 「あーシュクレさん、キダルトっぽいですもんねー。」 『キダルト』!?? なんだコイツ。 明らかに使ってみたかった臭 漂いまくりじゃないですか。 日本語、それ? しかも 褒められたのか けなされたのかも わかりづらい使いまわし。 コイツあほだ。 しかしながら、 気になるじゃない。 たとえそのメーカーの商品がどんなに機能的だろうが 商品の説明なんかよりよっぽど気になるじゃない。 なるじゃないじゃないんじゃない。 というわけで、 メーカーは早々に追い返し 検索開始。 なんかやたらと韓国色が… 『少女主義』 と書かれていましたね。 言われてみれば、ぼくは 根っからのフェミニンボーイ。 もしかしたら寄せて上げられるかも と 彼女のブラジャーを着けようとして 背中を蹴られるフェミニン・ボーイ。 書いてて気づいたけど、 それって『少女』関係ないじゃーん。 ついでにおさまりを知りたくて パンツも履こうとしたじゃーん。 それってただの変態じゃーん。 むしろ少女の敵じゃーん。 じゃーん。じゃーん。じゃーん。 (遠くを見る目で…) ということで、 もうちょっとよく見ると 『大人になってからも童心を持ち続けている人』 との解説が。 どうやら、 『キッド』と『アダルト』から成る造語 らしいですね。 だからって、『キダルト』。 どうかな? 似たようなスラングでは、 『アダルトチルドレン』 ※大人になりきれない大人 というのがあるが、 これには否定的な意味があるのに対し、 肯定的な造語なのだという。 ちなみに 『小泉チルドレン』 ※政治家になりきれない政治家 というのも否定的な意味があるらしい。 (嘘っぽいらしい。) とにかく、『キダルト』。 言われてみれば、ぼくは 根っからのチャイルドハートボーイ。 だからこそ女性のスカートをめくることに 情熱を注ぎ、 だからこそ乳房のサイズを服の上から 推し量り、 だからこそ魅惑の三角地帯に 想いを巡らせる、 そんな『童心』を これからも大切にして生きたいです。 ちなみにぼくは甘えん坊でしゅ。 |
バレンタインデー。きっす。をください。 February 14, 2007 コメント(8)
基本的には遊んでますけど June 21, 2006 コメント(13)
背水の陣。パイズリのチン。 June 19, 2006 コメント(8)