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ここ数日仕事関係でバタバタしている。
知り合いの店が都合で市内老舗百貨店から撤退する後釜に、うちの店を推薦してくれた。
本来ならば、多額の保証金、かなりの割合のロイヤリティーが要求されるのが普通。
それより何より、コネやら見栄え良い実績やらが必須だ。
うちにはそのどれも無い。
しかし、撤退は目前のことゆえ、なかなか条件の合うところも見つけられなかったとみえて
担当が打診にやってきた。
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話は聞いたが、まだどうなるか判らない・・・
追記。
担当は、次の日またやってきて、上司の意向で今年の暮れは件の場所は進物品などで埋めて、新しい出店は当面見合わせるという話に変わった、と言う。
その代わりと言ってはなんだが、12月半ばに有る催事に出店しないかと言う。
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今度撤退する知り合いは、長く請われた挙句に出店したといういきさつがある。
百貨店に対して強い立場だったと言える。
そこの推薦で、特例のような良い条件でうちを入れることは避けたいと上司は考えたのだろうと思う。
時間をかけて準備してもっと上等な店を選びたいと考えたのだろうな。
勢いだったら振興スーパーの方が数段上だ。
この百貨店の有る市内中心部はいまどこの地方にもあるシャッター通りになったとは言い切れないが、なっていないとも言い切れない。かつての華やぎはないのは確か・・・
それでも、腐っても鯛。プライドは高い。
実績もないぱっとしない店に頭を下げるのなんて耐えられなかったんではないか?
仕事の内容は、おそらくうちの店の方向を理解していないし、意識も無い様に感じた。
「ポストハーベストって何ですか?」と言う問いには驚いた。
そんなに不勉強では時代に先んじた読みなどできない。
しかしである。
その権威は田舎ではまだまだ有効なのだ。
宣伝力も侮れない。
ここは上手く宣伝に乗せてもらうのが得策かなと思う。
店じまい 2018年11月27日
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