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長年使用したCDプレーヤーが最近ずっと調子が悪い。
CD盤をセットしても認識しないことが多くなった。
どれでも全部というわけでなく、良いものと悪いものがあるようだが、なにがそれを分けるのか法則が見えない・・・・
一方、店で使っているCDプレーヤーもやっぱり少しおかしい。
こちらは使用時間が自宅の比ではない。
消耗するのは仕方がないかと諦めも付く。
スピーカーのグレードも3段階位下だし 、BGMとしてはまずまずの程度。
鳴れば良いやという位のところ。
自宅の方はそうは行かない。
レコードのCD化がどんどんすすんだ時、色々聴いてみてもCDの音は代用品としか思えなくて、長く購入をためらっていた。
そうこうしているうちにようやく満足のいく音のCDプレーヤーに出会ったのがいまのものだった。
その後、何台か店用に買ったものも、足元にも及ばなかった。
買い換えると言っても、同程度のものは今いくら出せば手に入るのだろう???
昔は単品オーディオと言えばある程度以上のランクのものは1台が給料分くらいだった。
いつの頃からか、価格はどんどん下がり、普及機は本当に安くなった。
その一方で、良いものはやはり高い。
お金持ちに需要はあるので高級機は作られ続けているらしい。
お金持ちじゃない自分としては、何とか今のを使い続けたい。
そしてきょう夫が中を開けてレンズその他を磨いてみた。
元々こういう細かい作業は得意で好きな人なのだが、中の造りを見て感激したと言っていた。
最近のものと全然違うというのだ。
日本のものつくりの、よき伝統が生きている仕事振り。
磨き終わると、CDプレーヤーは蘇った!
この間購入した これ もしっかり再生できた。