わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

August 14, 2007
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■今日の名言。

戦ってみると、信長は案外弱い。

by上杉謙信(手取川の戦いを終えて)

■上杉謙信と織田信長軍は一度だけ直接戦っています。織田側は柴田勝家、明智光秀という有能な武将が参戦しましたが、上杉軍に散々に打ち破られています。

自らを毘沙門天の化身と称し、生涯において一度も負けらしい負けがなかったと言われる謙信の実力は本物だったようです。

ただ織田にとって幸運なことに、この戦いの後1年足らずで謙信は亡くなります。本格的な上洛戦を行うことなく、伝説の武将は逝ってしまったのです。

■しかし、上杉謙信のような本気で強い武将は戦国時代でも稀でした。

戦国武将の命題は「生き残ること」です。だから、本気の戦いはなるべく避けねばなりません。武力はあくまで交渉の道具です。行使するとこちらも損害を受けます。

死なないためには、勝負をしないこと。勝負をするにしても保険をかけておくこと。

いかにも潔くない諸行ですが、生き死にの間際にそんなことを言ってられないことでしょう。

メルマガ は戦国武将の話です。

題して「なぜ織田信長は徳川家康に正室と嫡男の処分を命じたのか」

少し前のこのブログの題名と同じです^^

まあ、お盆休みですから軽い読み物と思ってください。






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Last updated  August 15, 2007 10:25:51 PM
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