わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

March 20, 2008
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カテゴリ: 書籍の紹介
■本日は春分の日だそうです。一日中雨だったので、走りにも行けませんでした。

部屋で読書をして過ごしました。

■だいわ文庫から出ている怪しげな経済の裏側を描くシリーズを読んでおりました。

ライブドア、村上ファンド、光通信、クレイフィッシュ、イー・アイ・イー、イトマン、末野興産。。。などなど。

これを読む限り、彼らが特段特殊なことをやっていたのではないことが分かります。

ものすごくシンプルな儲け口を見つけて、それを追求することに邁進したわけです。企業家として当然の行動です。

ただし「顧客満足が企業の目的」というマーケティングの精神と遵法精神は逸脱しています。

■私は戦略の要素として「全体性、長期性、合目的性、因果性」を挙げていますが、彼らのビジネスには「長期性」という要素が欠けています。

短期的に儲けて、逃げ切るというのがパターンのようです。これって結局は勝ち組とは言えない人生を送るのではないでしょうか。



こういうビジネスに手を染めたら、まともな商売はバカらしくてできないんでしょうな。


起業家の銭地獄
企業舎弟の掟





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Last updated  March 21, 2008 08:41:47 AM
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