わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

June 3, 2010
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カテゴリ: 映画の話
■これもDVDで観ました。ノンストップアクションです。

■元CIA工作員の初老の男が、誘拐された娘を助けるために、パリの犯罪組織に単独で立ち向かう話です。

■主人公の男を演じるのが、リーアム・ニーソン。この方も相当老けましたね。

この男、異常なほど娘を溺愛しています。離婚しているので、娘にはなかなか会えない。その娘のためと言って仕事も辞めて、娘の側にいようとするのですが、娘はどちらかというとうざったく思っているようです。

その娘がパリを旅行中、人身売買組織に誘拐されてしまいます。男は、自分の全てを賭けて、娘の救出に向かいます。

■最初の状況説明のシーンが長いきらいはありますが、親父がパリに渡ってからは、ノンストップです。

「96時間」というのは、娘が売り飛ばされてしまうまでのタイムリミットを指しています。

彼は、元CIAの能力を遺憾なく発揮して、関係先を一つ一つ叩きつぶしていきます。

このあたり、リーアム・ニーソンの老け顔が効いています。どうみても平凡な初老の親父が、一人で犯罪組織を壊滅させていくのです。そのギャップが、この映画のミソでしょうね。



■全編をこの男の神経症的な異常さが覆っているので、どちらかというと重い雰囲気があります。

この役柄は、スティーブン・セガールや、ジャン・クロード・ヴァンダムには任せられないでしょう。

私はこういう一風変わったテイストの映画は好きですね。

96時間





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Last updated  June 10, 2014 06:43:45 AM
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