わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

June 3, 2010
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カテゴリ: 映画の話
■最近DVDで観た映画です。今日ではありませんが。

■ニューヨークの地下鉄が武装グループによってハイジャックされ、たまたま当番だった地下鉄職員が交渉窓口となって虚虚実実の駆け引きを行う…という内容です。

無駄な描写がなく、早いテンポで話が進み、あっと言う間に物語の中に引き込まれてしまいます。

贅肉の殆どないスピード感あふれる映画です。アクション映画の基本のような作品ですかね。だから時間をつぶすには最適です。

■物語の特徴は、一方の当事者がごく平凡な地下鉄職員であるということです。巻き込まれていい迷惑な話ですが、人質の命がかかっているので、やらざるを得ない。そういうやらされ感が、物語に陰影をつけています。

この地下鉄職員を演じるのがデンゼル・ワシントン。くたびれた初老の地下鉄職員を演じています。

ただしあまり上手いとはいえません。この役は、巻き込まれた者の悲哀とかユーモアとかをもっと出さなければならないはず。あまりに一本調子なので、メリハリがない。

■武装グループのリーダーを演じるのがジョン・トラボルタ。こちらはどうでしょうか。解説では、切れ者の犯人というふれこみでしたが、私の見る限り、結構行き当たりばったりの間抜けな犯人です。

要するに、アクションとしては飽きさせないが、人質解放交渉の知的な緊迫感がない映画となってしまっています。



■文句ばっかり言って申し訳ないですね。ただ、映像の切れ味やスピード感はよかったですよ。見て損したということはありませんので。

サブウェイ123





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Last updated  June 10, 2014 06:44:10 AM
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