わたしは価値を創る

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January 6, 2013
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カテゴリ: 仕事以外の日記
ボクシング、大みそか五大世界戦で見えた光と影



大晦日、テレビにかじりついてボクシングを観たことは言うまでもありません。

実に面白い試合が多かった。素晴らしかったですね。

ただ、課題も多いと思いますので、思う所を書いていきます。上から目線になりますが。

■まずWBA世界ミニマム級に挑戦して見事奪取した宮崎亮です。微妙な判定でしたが、結果は結果です。よかったということですね。

本人によると実力を十分に発揮できていなかったとのこと。そうだとすれば、防衛戦に期待するしかありませんね。今回の試合では、強さを感じることができませんでした。

■WBA世界ライトフライ級に挑戦した井岡一翔は、存分に強さを発揮しました。が、記事にあるように、今回の挑戦の経緯には疑問が残ります。

井岡の場合、どの試合も圧倒的すぎて、弱い相手を選んでいるんじゃないかと思えてしまいます。実際は、世界のトップレベルと戦える実力はあるでしょう。テレビ局の意向らしいですが、亀田兄弟のような色のついたボクサーにはなってほしくないですね。。。

早く、このクラス最強といわれるローマン・ゴンサレスとの対戦を実現させ、本当の世界チャンピオンになるべきです。



ただ、防衛は難しいでしょう。そんな試合でした。

■WBC世界スーパーフライ級の佐藤洋太についても、相手が弱すぎるというべきでしょう。対戦相手の赤穂亮は魅力のあるボクサーですが、どうみても世界王者に挑戦するレベルではありません。

佐藤のトリッキーな動きには魅力があります。かつての徳山昌守のようなレベルになるためにも、もっと強い相手とやるべきだと思うのですが。

■WBA世界スーパーフェザー級の内山高志は相変わらずの強さを見せてくれました。特にKOに至る詰めのラッシュは、まさに世界レベルでした。ラッシュにおいてあれほど的確にパンチを当てるボクサーは世界にもそういないはずです。

ただ、西岡利晃-ノニト・ドネアの試合を観た我々は、既に世界のレベルが、とてつもなく高いことを知ってしまっています。

内山は強いですが、あのスピードで本当の世界に通用するだろうか。。と疑問を持ってしまうわけです。

今回の試合を観た限りでは、井岡と内山には世界に行ってもらいたい。世界チャンピオンに世界に行けというのも変ですが、意図は分かってもらえると思います。それでも通用するかどうか、微妙なところかも知れません。

■世界レベルという意味でいえば、やはり復帰に賭ける長谷川穂積に期待したいと思いますね。

彼が本気になって戦えば、世界レベルで十分に戦えると思いますので。

来年ぐらいに、長谷川-ドネアが観たいなぁ^^

■あとは怪物と噂される井上尚哉の前評判がやたら高いですね。

元世界王者・大橋会長「同じ時代に井上がいなくて良かった」



期待しますが、まだプロ2戦目ですからね。。大きく育ってほしいものです。

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Last updated  January 6, 2013 02:08:31 PM
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