わたしは価値を創る

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December 4, 2013
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【底流】ジャパネットたかた社長“背水の陣” アマゾンの脅威、脱家電を急ぐ(SankeiBiz)



まず思うことは、アマゾンの影響は、ジャパネットたかたにも及んだのかーーということです。

ヤマダ電機に置いてあるものを、とりあえずアマゾンや価格コムで検索してみようという行動が定着しつつありますが、ジャパネットのようなライブ感バリバリの販売品にもアマゾンで検索しようという行動が成り立つのか。

■家電製品といえば買回り品に分類されます。情報を集めて調べなければ買わない商品です。

ジャパネットは、家電製品の用途や情緒価値を訴求することで勢力拡大してきました。

逆に機能やスペックを徹底訴求しているのが価格コムです。

そうはいいながら、手に取ってみて、店員の話を聞かないと買えないという人のためにヤマダ電機があります。

■ところが、アマゾンが、ネット通販のスタンダードの地位につきました。

価格は、ヤマダ電機よりは少し安いようですが、ネット通販の中で、常に最安値というわけではない。



アマゾンがネット通販の中で先に市民権を得たようです。

■ジャパネットはどうか。もともと、価格の安さや信頼性で勝負している小売ではありません。

独特の口上で、情緒価値やライブ感を打ちだしています。いうなれば実演販売の手法です。

情緒的に高揚した消費者が衝動買いしてしまうというのが消費行動の典型ではないか。

それが、アマゾンの影響を受けるとなれば、ジャパネットがそれほど大きな会社になったと同時に、アマゾンの勢力が拡大して、クロスしてきたということなんでしょうね。

■ジャパネットの強みはライブ感だと思います。

それがアマゾンで検索されて、比較されると衝動も収まってしまうでしょう。

冷静になれば、もっと安いところもあるし、もっと新しい製品があることを知ることにもなります。

ジャパネットの強みを発揮できる商品ジャンルを見つけるのは喫緊の課題ですね。

果たして、ちょうどいい商品が見つかるのか。見つけないとダメなんでしょうが。

■もう一つは、ジャパネットたかたが、佐世保から東京に拠点を移すというところ。



私も常々思っていますが、生の情報を得るには東京にいるのがいいですね。

発信はどこでもできますが。これは仕方ありません。





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Last updated  December 4, 2013 04:30:30 PM
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