わたしは価値を創る

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December 4, 2013
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プラズマテレビ巨大投資で大失敗 パナソニック起死回生の「三本足打法」(SankeiBiz)



家電と住宅と自動車。BtoCからBtoBへも手を広げようとしています。

以前、プラズマテレビに賭けて失敗したので、その反省から、守備に重点を置いた運営です。

攻めないからといって、外野がとやかく言うべきものではありません。

■ドメイン制から事業部制に戻したというのは、利益管理の範囲を小さくしたということですかね。

京セラのように、小さな単位で黒字を積み上げて、確実に稼ぐ体質にしようというのですか。

名より実をとろうという姿勢が見えます。

■かつて複合家電企業であったGEが同じように苦境に陥った時は「ナンバーワン、ナンバーツー戦略」を標ぼうして、大胆に事業を再構築していきました。

その時の基準は、黒字か赤字か、というものではなく、世界でナンバーワン少なくともナンバーツーになれるか、というものでした。



■それに比べると、パナソニックの事業再構築はいかにも生ぬるい。

49の事業部があって、赤字の事業部がある、とか小さなことを言っていていいのか?

これでは「量を稼ぐ」ことを開発基準に置くサムソンにはとても追いつけません。

参考: 日本のモノづくりを復活させるには

■まあ、それは、小さな事業の集合体になろうとしたパナソニックの道なんですから、とやかくいうことではありませんかね。

どうも記事を読んでいると、小さな事業を運営する中から、明日のタネが出てくるのを待とう、みたいな気持ちもあるのでしょうか。

組織の学習を積み上げて、強みにしていこうという極めて日本企業的な取り組みを目指すようです。





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Last updated  December 4, 2013 05:07:56 PM
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