わたしは価値を創る

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February 3, 2014
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最大手が本腰!熾烈なクルーズ客争奪戦 日本人客開拓へ、切り札は"あの"大女優(東洋経済オンライン)



ということは、市場が3倍以上になる可能性があるということです。

でも3倍程度では少ない。日本企業が新たに参入する意欲がわかないでしょう。

■海洋国家である日本でクルーズ旅行が流行らないのはなぜでしょうか。

海に囲まれているから日常的すぎるのでしょうかね。船酔いとか嫌だし。

そもそも着飾って集まるというパーティーになじみませんから欧米のサービスをパッケージでもってきても、今まで通り浸透しないでしょう。

■船旅がハレの日でなければ、単調な海を移動するだけのホテルです。退屈です。

豪華な食事とか、温泉とかショーとかあるそうですが、なぜ船でなければならないのか?

観光地を分刻みで巡るツアーは個人的には嫌ですが、異国情緒をてっとり早く味わえるということで、時間のない日本人には合っている形態なのかもしれない。



上の記事は、値段を手頃にして、クルーズの楽しみを日本人に浸透させようという外資系の試みを紹介しています。

シニア世代に響くようにオードリー・ヘップバーンを広告に使うらしい。

確かに時間とお金に余裕のあるシニア世代にクルーズは一定の需要があるかも知れない。

■でももっと大きな可能性があるのではないか。

プリンセスクルーズのHP を見ても、今のところ、パックツアーを船に置き換えただけというメニューが並んでいます。

もっと船旅でなければならない説得力がほしい。

商品の価値は、ニーズ適応、タイミング、希少性、ストーリー性で上がります。

はとバスツアーが企画力で復活したように、クルーズも企画次第で需要が伸びるのになあと考えるわけです。





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Last updated  February 8, 2014 10:58:23 AM
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