わたしは価値を創る

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March 11, 2014
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STAP細胞:共著者、実験に「不信」…論文取り下げ提案



この件に関して、当の小保方晴子さんの声が聞こえてこないのが不安です。

まさかこんなにばれやすい捏造なんてしないだろーと思うのですが。

■真偽はわかりません。

それはともかくとして、驚くのは、アカデミックな世界って、性善説で成り立っていて、結構ザルなのか?と思えることですな。

だいぶ前に考古学の発見がほとんど捏造だったという話がありました。

あの時も、疑いを持つ関係者は大勢いたらしいですが、証拠がなければシロと判断されていたような。

■あの頃と今が違うのが、インターネットで情報がいくらでも手に入る状況になったことです。

小保方さんの研究も、注目されただけに、10数年前とはくらべものにならないぐらいの人々の目に晒されるようになりました。



嘘の情報が伝播する場合もありますが、それが嘘だという情報も伝播します。

過去のミスもほじくり返されて、信用性を疑われたりするので大変ですな。

■以前、「優秀な科学者は、まず論文を書いてから、データを集めるんだ」などという説を聞いたことがあります。

それが効率性、生産性につながるという効果は否定しませんが、結論ありきですから、データの見方も恣意的になってしまうし、ちょっといじってやれと思いたくなるのではないか。

もしかすると、結構多くの研究に「ちょっといじってやれ」という部分があっても、気づかれなかっただけではないか。

小保方さんの画期的な研究がそうではないことを願います。





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Last updated  March 11, 2014 10:46:00 AM
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