わたしは価値を創る

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February 17, 2015
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スクープ!大塚家具で前社長が社長に反旗 老舗の家具大手で父娘に何が起こっているか

続報!大塚家具、父娘「激突」の舞台裏 昨年初から両者の対立は抜き差しならかった

速報!大塚家具、父・勝久会長が「退任」へ 娘・久美子社長との"肉親同士の争い"に決着

仰天!大塚家具、今度は父が娘の解任を提案 父の株主提案に娘は取締役会で反対を決議

■東洋経済オンラインの連続スクープです。

大変なことになってますねー

他人ごとですから面白いですが。

何が起こったというのでしょうか。

■大塚家具のお家騒動です。

創業者の大塚勝久氏が退任した後、あとを継いだ大塚久美子氏のやり方が気に入らないと創業者が返り咲いたがやはり業績が振るわないので再度退任。と思いきや、また創業者が久美子氏を解任しようと動いている。。。ようです。

血の通った親子なのに、こうなるんですね。

■ひとつはコーポレートガバナンスの問題です。

カリスマ的な創業社長の独裁制をいつまでも許すかのような体制に問題があります。



■が、背景には、大塚家具のビジネスモデルが、機能しなくなりつつある事実があります。

大塚家具の売り上げは、ピークの2割減。利益はさらに厳しく、赤字の年もあります。

同社は会員制で、入口から担当者が顧客一人一人につくスタイル。

いわゆる婚礼家具のまとめ買いに対応した営業スタイルです。

今では時代遅れになったと言われても仕方ないでしょう。

■今は、一部の高級店と、その他地方店。あとはイケアやニトリなどの量販店に分かれています。

衰退市場においては、流れに身を任せていただけでは、滅んでしまいます。

逆流するところや淀んだところを見つけなければなりません。

(イケアやニトリも、ヤマダ電機のように、早晩転機を迎えることでしょう)

久美子氏は、高級店へのシフトを目指したようですが、傍目に見て、間違った試みではないと思えます。

■しかし、創業社長は、全部ひっくり返したかったわけですね。



勝久氏の戦略を聞いてみたいところです。





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Last updated  February 17, 2015 03:02:48 PM
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